自費出版

2019年9月26日 (木)

「発達障害てくてく日記」感想集

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 「発達障害てくてく日記~前向きに歩いてきた息子と母の20年間」を発行してから、ちょうど2か月が経ちました。

 ありがたいことに、多くの方に手に取って読んでいただいているようです。

 読み終えた方から口頭やメールなどで感想をいただくこともあります。Amazonに書評を書いてくださった方もいらっしゃいます。

 その中から文章でいただいたものの一部をご紹介したいと思います。(本名や個人宛のメッセージなどは省略してあります)

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森野熊三郎様(Amazon書評/☆5)

「読後に残るさわやかさ! 」

 知人の紹介でこの本を手にしました。

 障がいを持ったお子さんを育てた方々のお話を聞くと、最終的には周囲からのサポート不足を訴えて終わるというケースも見受けられるのですが、この本では、自助、共助、公助の重要性がバランスよく書かれています。

 ですから読み終わったときに、明るい朝の空を見ているようなさわやかさが残ります。

 そして読者がそれぞれの立場に応じて、サポートを必要とする子どもたちのために、何かをやってみようという気持ちを起こさせてくれる良い本だと思いました。 

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トシraud様(Amazon書評/☆4)

「親子の愛情の疎通」

  親だけで背負い込んでしまう、自身の子供とコミュニケーションが取れない不安があるものです。

 この本では、小学校や高校の教職員さんはじめ、熱意がある支援を受けながら、イキイキ成長するご子息、作者のお母様の喜びから、フツーの子育て以上に家族の大切さを知ることができました。

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大喜様(Amazon用書評・投稿権利がなかったため残念ながら評価できなかったそうです)

 只今、絶賛不登校中の姪がいます。

 お蔭で、不登校、いじめ、フリースクール等のワードがある、番組や本が目に付くようになり、今回のこの本にも出会えました。

 義務教育は憲法で保障された権利であって、子どもが学校に行って勉強したいとき保護者は行かせる義務があるということで、クラスカーストやもろもろの理由があって子どもが学校に行きたくないと言ってるのを無理矢理行かせるための義務教育ではありません。

 生き方に正解はありません。

 偉い学者さんがあれこれ理屈を言うよりも、同じ悩みを経験している子どもや親の言葉の方が、心に響くことがあります。

 一人で悩んでいないで、「自分の居場所とこれからの生き方」を見つけるキッカケになる本だと思います。

 ぜひ、手に取ってみてください!

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理尚様のご友人様

 いただいた本はとてもわかりやすく温かく共感できる内容でした。 今日、早速精神科のお医者さんに進呈してきました。ルートありそうだし。

 とりあえず三冊送ってください。 あの本は現場に近い人が知って、悩んでいる人に紹介すれば役に立つのでは!  私が読んでフムフムと納得しても、それだけじゃあもったいないですもんね。

 今日のお医者さんは、「皆で回して読ませてもらいます」と言ってくださいました。

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オズまじょ様(保護者)

 御本を一読して、涙があふれてきました。

 ページ数の制約のある中、昇平くんの生い立ち、わかりやすい福祉制度のの説明、玲さんやご家族の愛情、皆の中で成長し、現在を楽しみ、未来に希望をもてるとても良い本ですね!

 ちょっと恥ずかしながら、自分の子育ての節目節目の思いも心に浮かんできました。

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K.S.様(小学校教師)

 今、読み終わりました。イッキ読みでした。

 発達障害のあの子、大変なあの子、今で担任した子どもを思い出しました。

 最後の方に出ていた困った時には誰かに助けを求めることができる力が大事だと思いました。

 極論すれば、人間はそれだけあれば生きているのだと思います。それには人を信頼する力を育てていくことが大事なんだと思いました。

 学校の知り合いの先生に紹介します。

 いい本をありがとうございました。

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S様のご友人様(保健師)

 つらいときもあったけど、いろんな人と出会って、支えられてお母さんと昇平くんが歩んできた道のりが、ぎゅっと詰め込まれていて、でも読みやすくて、「こういうふうに、支援を必要とする人が前向きな気持ちで進んでいけるように支援できる人になりたいな…」と思いました。

 でも、いまだに知らないことや経験したことがないケースがたくさんあるので、そこは関連部署の担当につなぐなり、相手の話を聞いて一緒に考えるなり、私にできることをちゃんとやれる人間になりたいな、とも思いました。

 お母さんと昇平くんが深い信頼関係で繋がっているのも印象的で、お母さんも昇平くんにもつらいときがあったけれど、いい出会いといい環境があると、こんなにも立派に育ってくれるものなんだぁと感心しつつ、つらくても進み続けたお母さんと昇平くん、すごいなと思いました。

 最近の私は、つい目の前のことばかりに夢中になって、視野や考えがせまくなっているかも…と反省しながら読んだ部分もありました。

 当事者の立場や気持ち、また、支援者となる自分のありかた、いろいろ考えることができる本なので、大切します。とてもいい本をありがとうございます。

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Y.S様(教育カウンセラー)

 ご著書、読ませて頂きました。

 一言で言うと、感動しました。

 わかりやすい言葉でわかりやすくまとめて下さっているので、スッと心に入ってきました。あらためて子育てのご苦労に敬意を申し上げます。

 勉強になったこともいろいろありました。今、支援職の先生方対象の研修会に呼んで頂くことがあるのですが、朝倉さんの思いを胸に、私もお伝えする仕事を頑張りたいと思います。

 本を手に取って、まず「イラストがかわいい」と思ったのですが、昇平君が描いたのですね?! びっくり?! すごい!

 2学期のスタートにいいエネルギーを頂きました。ありがとうございます。

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Y.T様(保護者)

 今晩じっくり読もうと思っていましたが、ペラペラめくっているうちに結局全部読みました。

 本のイラストも朝倉さんの作かなぁと思ったら、昇平君だったんですね。本の雰囲気に合ってる(^。^)上手い!

 改めて、朝倉さんは凄いですね。

 良いことも、辛いこともあるのが人生なんだなって思いました。

 信頼って本当に大事ですね。

 私は子育て真っ最中で、いつも子供達の安全地帯でありたいと思ってます。

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T.N様(中学校教師)

 本届きました。一気読み。わかりやすくで素敵な本でした。中学校教員としては、反省も。 

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M.O様(小学校教師・クラウドファンディングで複数冊購入)

  届いてすぐに読みました。先生や保護者へのまたとないメッセージだと思います。たくさんいただいたので、みんなに読んでもらいたいと思います。

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 他にもまだまだ感想をいただいていますが、掲載はここまでにします。

 私が教育学部出身なので、掲載した感想は教育関係の方からのものが多いのですが、保護者の方からも口頭でたくさん感想をいただいています。

 どの方からも共通して言われたのが「読みやすい」「わかりやすい」でした。忙しい方にも楽に読めることを心がけたので、とても嬉しい感想です。

 発達障害のある子どもを抱えて同じような子育てをしてきたお母さんたちからは「わかるわかる!」「すごく共感した!」という感想もいただきました。

 同じように子育てをがんばっている親たちは大勢いる、ということなんですよね。私はその中のひとりの代表として、この本を書かせていただきました。

 「発達障害てくてく日記」はAmazonにて取扱中です。

 興味のある方や、発達障害のお子さんを抱えて先を見通せずに悩んでいるご家族、そんなご家族を支援している方に読んでいただけたら幸いです。

「発達障害てくてく日記~前向きに歩いてきた息子と母の20年間~」
https://www.amazon.co.jp/dp/4944155921/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_p2SqDbSRNJ40B

 

 

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