日常

2022年5月30日 (月)

我が家のゴミ減量の取り組み

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今日5月30日は日付に引っかけて「ごみゼロの日」だそうです。

新聞の記事によると、令和2年度資源ゴミなどのリサイクル率で、我が福島県は和歌山県と並んで全国最下位だったそうです。

さらに、家庭や事業所から出た生ゴミなどの一般廃棄物の量を人口で割った「県民1人1日あたりのゴミの排出量」も、富山県についで全国2番目の低さ。

両方を合わせて考えると、「福島県って全国で一番ゴミの出し方がまずい自治体???」という不名誉な結果になっているようです。

なんでだろう。

 

私たちが暮らしている伊達市は、ゴミの分類種類はけっこう多い方です。

可燃ゴミ、不燃ゴミ、リサイクル可能なプラスチックゴミ、ペットボトル、ガラス瓶(無色・緑色の2種類に分ける。それ以外の色は不燃ゴミ)、粗大ゴミ、古紙が回収対象のゴミ。8種類ですね。

これ以外にリチウム電池のようなリサイクル可能廃棄物は公共施設などにある特定の回収ボックスに入れるようになっているし、ガスボンベや農業用ビニールハウスの使用済みビニールなどは産業廃棄物として出すようになっているので、別扱いです。

う~ん、種類が多すぎて分類が面倒になっているのかな?

我が家はけっこうきっちり分類してゴミ出ししているんですが、ゴミ出し係の旦那が言うには「プラスチックゴミの日にゴミ出ししている家が意外と少ないぞ。どの家でもけっこう出るはずなのに」。

可燃ゴミはそこそこの量が出ているようなので、リサイクル可能なプラスチックゴミを可燃ゴミに混ぜてしまっている家庭が多いのかもしれません。

だから一般ゴミの量が全国平均より多くなってしまっているのかも?

 

ただ、確かにこれだけの種類にゴミを分別するのはけっこう大変です。

なので、我が家はこのアパートに引っ越してきたときに、最初から分別しやすさを考えてゴミ捨て場を設置しました。

 

まず、可燃ゴミとプラスチックゴミ。

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向かって右の蓋が付いている方が可燃ゴミ、左がプラゴミ。

台所の真ん中の、炊飯器や電子レンジが置いてあるスチール棚の一番下が定位置です。

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ここは我が家の中心で、どの部屋からも必ず通りかかる位置なので、ひょいとすぐにゴミが捨てられます。

可燃ゴミは生ゴミも入るので臭い予防に蓋をしてありますが、プラゴミのほうは捨てやすいように蓋を外してしまいました。

 

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可燃ゴミ・プラゴミの棚の右脇には紙袋がセットしてあって、トイレットペーパーの芯やヨーグルト容器から外したラベルなどの雑紙はここに入れます。

一杯になったら紙製のガムテープで口を貼ってスーパーの古紙回収所へ持っていくだけ。

楽ちんです。

段ボールや古新聞・古雑誌はそれぞれ別の場所に集めて、一杯になったらこれもスーパーの古紙回収所へ。

スーパーに持っていくとポイントがつくので、我が家はゴミ収集所ではなくこちらへ運んでいます。

 

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我が家ではペットボトルや空き缶などが多いので、玄関外にスチールラックを置いて、そこに分別かごを置いています。

飲み終えた人が台所で中をすすいで、ラベルをはがしてプラスチックのゴミ箱へ入れ、その足で玄関外のかごへ入れることになっています。

夜など外に出たくないときは、すすいだペットボトルを台所の水切り籠に置いておいてもいいことにしています。

翌朝、私が捨てに行きますが、玄関までの動線が短いので、捨てるのも全然面倒ではありません。

狭いアパートのメリットです(笑)

とにかく「捨てるのが面倒にならない」ことを意識して捨て場所を工夫したので、旦那も息子もごく自然に分別して捨ててくれています。

 

これ以外にも、各部屋や洗面所にゴミ箱を設置してあって、ゴミが出たらすぐそこへ。

ただ、プラスチックの包装や容器は資源ゴミのほうへ出すし、紙ゴミは紙袋に行くので、ゴミ箱にはあまりゴミが溜まりません。

ゴミの日には旦那が集めて回って、ゴミ収集所へ持っていってくれます。

 

次に、ゴミを減らすために我が家でやっている工夫です……といっても、たいしたことはやっていないのですが。

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我が家のシンクに三角コーナーはありません。

買物の時に商品を入れてもらったビニール袋や、使い終えた保存用チャックバックを取っておいて、調理中に出た生ゴミはそこへ入れます。

使用済みチャックバックを洗って再利用する方もいらっしゃいますが、私はどうもちょっと抵抗がある。

それに、生ゴミを上記のように台所のゴミ箱に溜めていくので、夏場などは臭いの発生が気になってきます。

ところがチャックバックだと臭いを閉じ込めてくれるのです。

チャックがついた海苔の袋やお菓子の袋なども、空気を通さなくて臭いを洩らさないので、食べ終えたら生ゴミ袋にしてしまいます。

チャックバックに生ゴミを入れるようになってから、ゴミ箱の消臭剤を買わなくてすむようになりました。

 

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排水口にはネット式のゴミ袋をセットして、夕食後の洗い物が終わったら、溜まった生ゴミをネットごと上のチャックバックに捨てるのですが、そのときに必ずやっているのが「ゴミを絞る」こと。

ラジオで「排水口の生ゴミの水分を絞るだけでゴミ減量になるし、焼却場で焼却するときにも燃料が少なくてすむ。結果としてゴミ処分にかかる税金が少なくなるし、地球環境にも優しくなるし、いいことしかない」と言っているのを聞いて、意識してしっかり絞るようになりました。

生ゴミと言っても、その日作った食べ物の屑だから汚くはないし、絞った後に石鹸で手を洗えば全然平気ですもんね。

 

それから、生ゴミの量を減らすために我が家でやっているフードロス対策。

ゴミ減量のためというより節約のために、とにかく「食べられるだけの量を買う、買ったものは使い切る」を意識しているんですが、その中でもちょっと工夫しているのはこんなことです。

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上の写真は大根や人参の「皮」で作ったきんぴらです。

我が家では大根や人参の皮は捨てずに野菜室に取っておいて、ある程度溜まったら千切りにして、ゴボウと一緒にきんぴらにしてしまいます。

天ぷらの時にかき揚げにすることもあります。

大根や人参の「身」で作るより歯応えがあるので、我が家では普通のきんぴらより好評です。

 

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大根の葉やカブの葉などは、さっと茹でて冷凍してチャックバックに保存しておきます。

油揚げと一緒に炒め煮にしたり、朝の味噌汁の具にしたり。

料理にちょっと青みが欲しいときにも便利です。

 

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使いかけが野菜室でしなびていることが多いショウガも、買ってきたらすぐスライスして、冷凍してチャックバックに保存しておきます。

我が家では辛味噌鍋や麻婆豆腐、南蛮漬けや炊き込みご飯と、ショウガの消費量が多いので、上の写真のようにけっこう大量に常備してあったりします。

(だから使用済みチャックバックがたくさん出るんですね)

ショウガが欲しいときには冷凍のまま1~2枚ポイ、と入れるだけでいいし、さっと水洗いすると半解凍状態になるので、千切りやみじん切りにして使うこともできます。

おろしショウガだけは難しいので、そちらはお手軽にチューブ入りを使っています。

 

我が家のゴミ対策はとにかく「楽なこと」「やりやすいこと」、フードロス対策は「美味しいこと」が基本。

「やらなくちゃ!」と義務感で固く考えたり、口うるさく注意されてしぶしぶやるのでは長続きしないので、出来ることを出来るように工夫して、とにかく楽に長続きできるように……と考えています。

その家それぞれで状況も環境も、自治体のゴミ出しルールも違うので、我が家とまったく同じことができることはないと思うのですが、なにかしら参考になることがあれば、と思って詳しくご紹介してみました。

ゴミの減量化に少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

2022年5月16日 (月)

「岩合光昭の世界ネコ歩き2」展

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3月22日から福島県立美術館で開催されていた岩合光昭さんの「世界ネコ歩き2」展。

以前から旦那様と「観に行きたいね」と言っていたのですが、なかなか都合が合わず、5月22日の終了まであと1週間と迫った先週土曜日にやっと行ってきました。

その日も昇平は午前中仕事だったので、福島駅前で待ち合わせて昼食を食べてから、県立美術館へ。

 

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福島駅西口前にある「ももりん」の水飲み場。

ももりんというのは福島市のゆるキャラ、両手に特産の桃とリンゴを持っています。

旦那や昇平は平日は毎日福島市まで出勤しますが、私は新型コロナが始まってからほとんど来なくなっていたので、駅前は本当に久しぶりでした。

 

岩合さんの「世界ネコ歩き2」展はとても良かったです。

世界中のネコの自然な姿が、その国ならではの風景と一緒に撮影されています。

私はネコが好きだし、実家でもネコを飼っていたので、ネコの自然な表情や動きはよく知っているのですが、それを撮影するのは至難の業。

それを美しい写真に魅力的に収めているのだから、さすが岩合さんだな、と感心してしまいました。

展覧会自体は撮影禁止なので、撮影OKのタペストリーの前で記念撮影。

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この砂浜のネコのポーズはなんとも言えないですね~。

 

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昇平は灯台(?)から出てくるネコの写真の前で。

 

そうこうしているうちに、ふと思い出したのがこの映画。

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「ねことじいちゃん」という漫画を実写映画にした作品で、岩合さんが初めて監督をしています。

映画館で予告を見て知ってはいたんですが、そのままになっていました。

調べてみたらAmaz○nプライムビデオにあったので、帰宅してから旦那と観ました。

こちらも面白かった!

 

原作の漫画も読んでいたのですが、短い漫画のエピソードをつないで上手にストーリーにまとめていることに感心。

そして、なんと言っても、ネコの動きの自然なことにびっくり。

ネコって犬と違って芸をしないのだけれど、どうしてこんなにストーリーにあった動きをしているの!?

特に、主人公のネコの「タマ」を演じているベーコンというネコがすごいです。

100匹のオーディションを勝ち抜いてきた天才ネコだとか。

でも、だからといって人間の言うとおりに芸ができるわけではないのだから、やっぱり岩合さんという人がすごいんだね、と旦那とすっかり感心しながら観てしまいました。

 

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映画を観てもう一度読みたくなって、原作の「ねことじいちゃん」も読み返しました。〔ねこまき(ミューズワーク)作・KADOKAWA出版〕

映画ほどドラマチックではないけれど、これもネコ本来の姿をよく描いていて、じいちゃんとの交流も温かくて、いい作品です。

でも、やっぱりこれを実写映画にしてしまうんだから、岩合さんはすごいなぁ。

ネコの気持ちがわかっているんですね。

 

「世界ネコ歩き2」展を観に行ったおかげで、「ねことじいちゃん」までしっかり楽しんだ週末でした。

 

 

2022年5月 9日 (月)

母の日のトマトチキンカレー

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昨日5月8日は母の日でした。

旦那から

「今年の母の日は何がいい? できることならリクエストにお応えしますよ」

と言ってもらえたので、ちょっと考えてから

「カレー! 昇平と一緒に夕食にカレーを作ってほしい!」

と言いました。

 

母の日に父子で母のために夕食を作る。それもカレーを。

母の日のプレゼントのど定番ですが、ずっと旦那の両親と同居だったこともあって、今まで一度もやってもらったことがなかったのです。

旦那「おっ!?」と驚きましたが、ネットで探して、自分たちでも作れそうなレシピを見つけました。

それがトマトチキンカレー。

 

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まず旦那が鶏肉を切ってカレー粉や塩、砂糖、香辛料で下味を付けています。

ちなみに、うちの旦那は普段まったく料理をしない人です。

カウンターテーブルにレシピを表示したタブレットを置いて、それを見ながら作っています。

 

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昇平が玉ねぎを切っています。

具材は鶏肉と玉ねぎだけなので、玉ねぎは多めです。

「目が痛い」と言いながらがんばってました。

 

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トマト缶もたっぷり入り、隠し味もあれこれ入って、なかなか美味しそう。

 

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父子でサラダやわかめスープも準備しています。

 

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大切りの肉のトマトチキンカレー。

味に深みがあって、トマトの酸味がさわやかで、とても美味しい!

予想以上の出来映えでした。

ヒレカツはスーパーの惣菜、ブロッコリーは私が茹でておいたものですが、バランスの良い食卓でした。

 

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デザートにはハーゲンダッツのアイスクリーム。

久しぶりに食べたけれど、これもやっぱり美味しかった!

 

生まれて初めてやってもらった「母の日のカレー」。

とっても美味しくて、とっても良い母の日でした。(*^_^*)

 

【おまけ】

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こちらは昇平が自分の小遣いで私にプレゼントしてくれたシュークリームとメッセージカード。

今までで一番優しくて思いやりのあるメッセージに、子育てをがんばってきて本当に良かった、としみじみ思いました。

2022年4月11日 (月)

伊達市の桜が満開です

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伊達市の桜が満開になりました。

これは先週木曜日に撮影した、伊達市保原町の薬師堂の桜。

この時点でソメイヨシノはまだ五分咲きくらいでしたが、お堂の前の枝垂れ桜は満開。

境内が色とりどりの旗に飾られてとても綺麗でした。

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昨日の日曜日は息子と一緒に紅屋峠に花見に行きました。

やはり伊達市保原町にある桜の名所です。

先月27日に訪れたときには咲き始めだったソメイヨシノが、昨日の午前中にはほぼ満開になっていました。

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桜坂。

遠い山の向こうに雪をいただいた蔵王連峰が頭を出しているのが見えます。

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これらの桜は市民(最初は保原町民)に「桜の里親」になってもらって植えていったもの。

だから1本1本の木の根元には、里親さんの名前とメッセージを記した看板が立っています。

千本を植えるのが目標だったそうですが、今ではもう千本を超えて、見事な桜の名所になっています。

この日も大勢の市民が訪れていました。

真新しいランドセルを背負ったお子さんが正装した家族と桜をバックに記念撮影していたり。

自分の桜の木の根元を除草している里親さんたちがいたり。

本当に、市民と共にある桜です。

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昨日も今日も伊達市は大変な暑さ。

まだ4月上旬だというのに28度を超えています。

桜も一気に満開です。

でも、この紅屋峠にはいろいろな種類の桜が植えてあって、ソメイヨシノが散った後も次々咲いていくので、当分楽しむことができます。

楊貴妃や御衣黄、鬱金などの珍しい桜もあります。

4月下旬に咲く八重桜の関山は桜のトンネルを作るので、とても綺麗です。

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関山の桜のトンネル。2021年4月撮影。

 

さて、お花見をした後は、やっぱりこれ。

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花より団子ではなく、花も団子も、が私のモットー。

今年も桜を堪能しました!

 

 

2022年3月21日 (月)

震度6弱

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3月16日23時36分、「そろそろ寝ましょうか」と寝室に行って布団に潜ったとたん、強い地震がやってきました。

上の写真は揺れが収まった後に撮影した茶の間の様子です。

震源は福島県沖。最大震度は6強。

私たちが住む伊達市は震度6弱と発表されましたが、その2分ほど前にも強い地震があって、その時点でいち早く安全な駐車場に避難していたので、私たちに怪我はありませんでした。

広範囲で停電も起きたのですが、幸いなことに我が家の付近では電気は消えませんでした。

 

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こちらは茶の間の入り口から撮影した写真。

1年前の2月にも強い地震があったのですが、そのときと同じように本棚の本が散乱しました。

戸棚の上の段にしまってあった碁石も飛び出したので、扉に安全ロックを取り付けたのですが、ご覧のとおりロックを壊してまた飛び出していました。

白黒の碁石が散乱。

とはいえ、前回より散乱の具合はマシでした。

コタツの上にあるのは、玄関に飾ってあった絵の額縁。

外れて床に落ちていましたが、ガラスが壊れることもなくてほっとしました。

 

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寝室。

押し入れの戸を外してカーテンをかけてあるので、中からカラーボックスが落ちて布団を直撃。

引き出しも開いていますが、机の上のパソコンやプリンターは無事でした。

よかった~。

 

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息子の部屋。

1年前の地震で懲りてモノを高いところに置かなくなっていたので、ぬいぐるみやフィギュアが少し散乱した程度で、意外なくらい普通でした。

 

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洗面所。

こちらも洗濯機などは無事。籠が少し動いた程度でしたが、洗面台の棚のモノが洗面ボウルの中に落ちていました。

そのおかげか壊れたモノはなし。

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いちばん被害を被ったのはフラワースタンドの花たち。

植え替えたばかりの多肉植物がマガジンラックに直撃されました。(下敷きになっています)

砂の片付けが大変でした。

 

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物損は毎日朝食に使っていた皿が2枚と、麦茶ピッチャーが1つ。

ピッチャーは底にヒビが入ってしまって、そこから麦茶が漏れるようになってしまいました。

残念。

でも、よそのお宅では食器棚の食器がかなり割れたようなので、我が家は奇跡的に被害が少ない方でした。

 

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寝室の照明もこんなになりましたが、元に戻したらちゃんとつきました。

よかった。

余震が収まるまで駐車場の車に避難していましたが、様子を見ながら家に戻り、寝られるようにざっと片付けをして2時半頃に寝ました。

もっとも、私は朝まで少しウトウトしただけで、ほとんど寝られませんでしたが。

 

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翌日の地方紙の朝刊には地震の記事が!

福島県の地方紙はもう一紙あるのですが、そちらでも第一面に地震の記事が載ったようです。

11年前の東日本大震災の時もそうでした。

あの混乱の中、翌日にはちゃんと震災を知らせる朝刊が届いたのです。

新聞を発行したり配達したりする関係者の皆様の、使命感やプロ意識は本当にすごい、とつくづく思いました。

 

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翌日、掃除機をかけながら改めてきちんと片付けをして、部屋は元通りになりました。

碁石は去年も今年も落ちて飛び散ったので、戸棚にしまうのはやめて、箱に入れてクロゼットの中にしまうことにしました。

重いものは高い場所に置かない──は鉄則でした。

 

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多肉植物は植え直し。

他の植物も大丈夫そうです。

今度また大きな揺れが来たら、同じようにマガジンラックが倒れてくるのですが、もう少し暖かくなったらフラワースタンドごとベランダに出すので、とりあえず今は同じ場所に。

 

揺れは去年より大きくて、11年前の3.11に似た激しい揺れ方をしたのですが、あのときのことを教訓に、背の高い家具の転倒防止をしておいたので、今回も家具はどれも倒れませんでした。

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ちょっと見えにくいですが、茶の間の戸棚の上に転倒防止装置があります。

 

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ここは借家で家具を壁に固定することはできないので、転倒防止装置がつけられない冷蔵庫や家具には、天井との間に「箱」をはめ込みました。

普通の段ボール箱などですが、それなりに効果はあるようです。

 

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これまた見にくいのですが、背が低い戸棚の下には段ボールを噛ませて、手前をほんのすこし高くしてあります。

これは1年前の地震の後でやった対策。

おかげで今回、この本棚は倒壊をまぬがれました。

 

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食器も食器棚ではなくレンジ台の下にしまってあったので、あまり被害がありませんでした。

うっかり上の段に置いてあった重い食器が下の皿を直撃して割ったので、それは下の段に移しました。

ここでも「重いものは下に」が鉄則でした。

 

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あと、大きな地震に備えてやっておいた方が良いのは、夜の間は風呂の湯を残しておくこと。

今回の地震でも、一晩だけですが、水道が停まりました。

断水すると、飲み水ももちろん困りますが、後片付けの拭き掃除やトイレを流すことができなくなるので、本当に困ります。

日中の地震なら、揺れが収まった時点で風呂にできるだけ水を溜めることができますが、夜だとなかなかそうはいきません。

だから、前の晩の風呂のお湯は、翌朝まで浴槽に残しておいた方が安心です。

 

日本は地震大国です。

地震は時に大きな被害をもたらしますが、地震がなければ日本列島は誕生しなかったし、地震で隆起するからプレートの動きに呑み込まれて沈んだりしないわけなので、日本が地震とセットなのはどうしようもないことです。

だから、3.11以降できる範囲での対策をしてきましたが、それをやっておくだけで被害も後片付けも格段に違う、と今回も実感することができました。

地震が少ないと言われる地域であっても、日本にいる限り、必ずまた大きな地震はやってきます。

備えあれば憂いなしは本当です。

できる範囲での地震対策はしておきたいですね。

 

2022年3月 7日 (月)

息子、ハンバーグを作る

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日曜日。お昼ご飯に昇平がハンバーグを作ってくれました。

 

私が作るハンバーグは卵や玉ねぎ、パン粉、木綿豆腐といろいろ混ぜて作るんですが、昇平はそれがちょっと不満。

「肉本来の味だけのハンバーグが作りたい!」と言って、つなぎに卵と少量のパン粉だけを加えて作っていました。

できあがりの写真はこちら。

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し「野菜もあったほうがいいよね。何がいいかなぁ」

母「レタスがあるよ」

し「キャベツは? スライス玉ねぎとか……」

母「自分で刻むのなら、それでもいいよ」

し「レタスでいいです」

そんなやりとりがあって、付け合わせはレタスになりました(笑)

 

焼きそばは私が作りました。

もやしがちょっと自己主張中?

 

ハンバーグは、とても肉々しくてどっしりしたお味でした。

焼き加減もちょうど良くておいしかったです。

 

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3月も2週目になって、桃の節句は終了。

我が家にはひな人形が2組あるのですが、今年はこちらのひな人形を出しました。

義母の形見で、土鈴になっています。

我が家に女の子はいないけど、おひな様を飾ると、「ようやく春が来るんだな」とほっこりした気持ちになりました。(*^_^*)

 

2022年2月28日 (月)

祈りーウクライナ情勢に

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ウクライナとロシアの間で戦争が起きています。

毎日テレビもラジオもSNSも戦争に関するニュースがあふれています。

 

たくさんの人が不安になっていますが、発達障害があると、その不安はさらに倍増されることが多いです。

我が家の二男もとても不安がっています。

どれほどの子どもや大人が、今にもこの世界が終わってしまいそうな不安に襲われているのだろう、と思わずにはいられません。

戦場になった街で命の危険に怯えている人々のことも、想像するだけで胸が痛みます。

 

どうか一刻も早く戦いが終わりますように。

どうかこれ以上誰も傷ついたり亡くなったりしませんように。

ただただそれを祈ります。

 

2022年2月21日 (月)

大雪と春待ち

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伊達市や隣の福島市は、昨夜からまた大雪です。

朝になっても断続的に強く降って、風もあるので吹雪に。

車の上には10センチ以上積もっています。

雪かきをしたいのですが、今やってもまたすぐ積もってしまうので、降り方が落ち着くのを待っているところです。

 

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今年は本当に雪が多いのですが、それでも春は確実に近づいていました。

リビングの小さな花器に、咲き終わったフラワーバスケットのアイビーを生けておいたら、根が出てきて伸びました。

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こんな感じ。

暖かくなったら鉢に植えてベランダに出してあげようと思っています。

早く暖かくならないかなぁ。

 

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土曜日に市内の親戚が手土産持参で遊びに来ました。

柏屋さんの洋和菓子。

手前がどら焼きをマリトッツォ風にした「どらトッツォ」。

左奥が「いちごのもんぶらん」右奥はイチゴのショートケーキです。

どらトッツォはどら焼きの皮の間にあんことたっぷりの生クリームを挟んで、イチゴで飾った新商品。

いつか食べてみたいな~と思っていたので嬉しかったです。

どら焼きの皮はしっとり、甘さ控えめなクリームの奥に新あずきの粒あんが入っていて、噂通りおいしいお菓子でした。

他のケーキも春らしい味わいでした。

 

窓の外はまだ本降りの雪。

雪かきは午後ですね。

これを今シーズン最後の雪にして、早く春に来てもらいたいです。

 

2022年2月 7日 (月)

我が家の充電ステーション

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充電ステーションと言っても、電気自動車のではありません。

我が家のスマホやタブレットやゲーム機の充電ステーションです。

テレビを置いているリビングボードの一番上の浅い引き出しを、充電専用に空けてあります。

ただそれだけなんですが、これが意外と使い勝手がいいのです。

 

普段はこんな感じ。

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リビングボードの脇にコンセントがあるので、そこに充電ケーブルとアダプターをさしっぱなしにしておいて、充電するときにケーブルを伸ばします。

スマホ1台くらいなら、どこで充電してもあまり邪魔にならないのですが、数が多くなるとやっぱり大変なので、専用の充電スペースがあると便利です。

大抵は夜寝る前に引き出しを開けて充電しますが、日中でも、ケーブルの隙間だけ残して引き出しを閉めておけるので、充電中もスッキリです。

モバイルバッテリーの充電もここでしますが、息子のスマホとゲーム機だけは、彼が自分の部屋で充電しています。

 

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おまけ。

充電スペースの横の植物たち。

 

年末に仕事をしていった塗装屋さんから多肉植物の苗を分けてもらったので、スタンドがいっぱいになってます。

春が来たら多肉たちは鉢に寄せ植えにしてあげるつもりです。

 

早く暖かい春にならないかなぁ。

冷たい風が吹く窓の外を見ながら思ってます。

 

 

 

2022年1月 3日 (月)

大雪とお料理のお正月

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2022年明けましておめでとうございます。

今年こそは新型コロナの感染拡大が落ち着いて、誰もが安心して出かけたり交流したりすることができますように。

 

さて、上の写真は1月2日の朝に撮影したものです。

元日の朝に撮った写真はこちら。

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大雪~!!!!

前の晩から降り続いた雪が朝には20センチ以上積もっていました。

駐車場の車が生クリームたっぷりのケーキみたいになっています。

お隣の福島市では33センチの積雪で、正月の雪としては観測史上最高だったそうです。

おかげで今年の元日は雪かきから始まりました。(^^;

 

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大雪で初詣に出かけるのも大変なくらいでしたが、家の中ではおせちを囲んで、正月らしい正月を過ごしました。

1月2日は、おせちをほぼ食べ尽くしたので、私が作った料理を出しました。

大皿の真ん中にある棒鱈(ぼうたら)の煮付けと、小鉢のひたし豆と、右の器のササミの南蛮漬けが私の作。

大皿奥の豚の角煮はいただき物です。

 

棒鱈の煮付けは会津の郷土料理。

昨年の秋、福島県民割で南会津に旅行したとき、旅館で出てきたのを息子がとても気に入ったので、翌日会津田島駅の物産館でカット済みの棒鱈を購入したのでした。

戻す前は石のように堅い棒鱈ですが、圧力鍋で煮たので時間短縮になったし、煮上がりも柔らかくて大成功!

 

ひたし豆はあおばた豆と呼ばれる青大豆で作るのですが、これも東北や新潟・長野付近だけで食べられている郷土料理だったんですね。

全国区の正月料理かと思っていました。

レシピを見ると醤油やだし汁で味付けするものが多いのですが、私は亡くなった母から教えられた作り方なので、塩と砂糖と日本酒で下味をつけ、食べるときに醤油をかけていただきます。

塩抜きした数の子と合わせて「豆数の子」にするのも美味しいのですが、コレステロール制限中の私なので、数の子は我慢しました。(^^;;

 

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昨年の大晦日は、毎年恒例のスペアリブの作り方もちょっと変えてみました。

塩こしょうやバーベキュー味のタレで下味をつけるところまでは同じなのですが、それをいきなり焼かずに、耐熱ポリ袋に入れて湯煎調理で火を通してから、グリルで焼き上げました。

中までしっかり火が通るし、しっとり柔らかで食べやすくて、家族に大好評でした。

年末年始、主婦は料理をすることが多いですが、作ったものがうまくできて家族に喜んで食べてもらえると、苦労も吹き飛んでとても嬉しいのでした。

今年もいい年になるかな~。(*^_^*)

 

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いただき物のシクラメンも満開。

今年は連載中の小説を完成させるのが目標ですが、少しずつ外の活動も再開できるといいなぁ、と思っています。

本当に、新型コロナが早く落ち着いてくれますように。

(間違えて前週に上げた花の写真をまた載せていたので、正しい花の写真に差し替えました。1月11日)

 

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