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2024年1月

2024年1月15日 (月)

先週の昇平・2

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月曜日に不定期に書く「先週の昇平」。

1か月ぶり2回目の更新です。

 

先月は風邪から副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまって、耳鼻科に連れていかなくては……と書いたのですが。

その後、本当に耳鼻科へ行き、出してもらった薬をきちんと飲んで、2回の通院でほぼ完治しました。

罹る前と比べると、まだ少し鼻水が出るようですが、症状がちょっとだけ残ってしまったのか、本人が「もう罹りたくない」と考えて、まめに鼻をかむようになっただけなのか、ちょっとよくわかりません。

とにかく酷くなる前に治ったようなので、良かったです。

 

・・・・・・・・・・・・

 

週1回の夕食当番もまだ続いています。

冒頭の写真は、昨日の日曜日に昇平が夕食を作ったときの材料。

サラダと味噌汁を作るというので、あれこれ揃えています。

 

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サラダは材料を一生懸命刻んで、ドレッシングも手作り。

味噌汁は昆布と削り節と干し椎茸で出汁(だし)からしっかり取って作っていました。

惣菜はスーパーで購入しましたが、1時間余り奮闘していました。

努力の成果をスマホで記録。

 

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これが彼の撮った写真。

生ハム入りシーザーサラダと、ネギと油揚げの味噌汁でした。

周りの肉やカツはスーパーの惣菜コーナーで購入したもの。

でも、それでいいんです。

野菜サラダと具だくさんの味噌汁さえ作れたら(あとご飯が炊けたら)、出来合いの惣菜を添えただけでバランスばっちりな夕食になりますから。

 

次の夕食当番は今度の水曜日の予定。

肉を焼いて、野菜のソテーを添えたいのだそうです。

 

 

 

2024年1月 9日 (火)

あけまして「おせち」です

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令和6年明けましておめでとうございます。

元日から大変な災害や事故が続いて、気持ちがざわざわしていましたが、落ち着くためにも、身近な日常のことを書くことにしました。

今年のお正月は「おせち」を手作りしました! 

上の写真がそれです。(えっへん)

 

と偉そうなことを書きましたが、実際には手作りしたのは全体の半分くらいでした。

残り半分は市販品を買ってお重に詰めただけです。

でも、主婦歴○十年になるけれど、おせちを手作りしたのは今年が初めて。

旦那がずっとスーパーマーケット勤務でしたからね。

販売ノルマがあるので、毎年おせちはスーパーから買っていたんです。

 

でも、その旦那も転職して、おせちのノルマはなくなったので、「今回は自分たちが好きな料理をいっぱい詰めたおせちを手作りしてみよう!」と思い立ったのでした。

 

1ヶ月くらい前から中に詰めるものを考え始めて、ああでもないこうでもない、内容の組み合わせや家族の好み、私の手間なども考えて、買い物する食材を書き出し、チラシをまめにチェックして食材が安いときにすかさず買いに行き……。

初めてだったので、教科書通りのやり方でした。

 

お重はダ○ソーで購入しました。

さすがに100円ではなかったけれど、しっかりしてるので、来年も使えそうです。

正月柄の紙カップもダ○ソーで購入。

お重に詰めるには、あらかじめ設計図を描いてからの方が良い、と料理のプロが言っていたので、そのとおりにしました。

我ながら真面目にがんばったなぁ。(笑)

 

実際のおせちは下の通りです。

 

一の重

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上から

紅白蒲鉾、青ばた豆、伊達巻き、

しめさばの柚子釜、黒豆、柚子大根

棒鱈(ぼうたら)の煮付け、栗きんとん、一口昆布巻

 

このうち、手作りしたのは柚子大根と棒鱈だけです。

棒鱈の煮付けは家族の大好物。

奥会津に旅行に行ったとき、旅館の夕食に出てきたのを家族全員が大喜びで食べていたので、「あ、みんな好きなんだ」と初めて知りました。

私は会津で暮らしたことがあったから、棒鱈も割と身近だったんですが、旦那様や息子たちには新鮮な味だったようです。

石のように硬い棒鱈を一晩水につけて戻して、お茶パックを使って下茹でして臭みをとってから、圧力鍋で煮て、さらに調味料を加えて煮込んで……と、けっこう手間がかかってます。

 

柚子大根は私が好きで作りました。

実家の父が健在だったときには、父が大根の柚子巻きを手作りしていましたが、私は簡単に切って甘酢に漬け込んだだけ。

しめさばは市販品ですが、切って柚子の釜に詰めたのは私です。

 

二の重

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上から

キャロットラペ、テリーヌ、にら焼餅、中華クラゲ

ゆで卵入りミートローフ、豚角煮

 

二の重には洋風メニューと中華風メニューを詰め合わせました。

一の重と違って、こちらは手作り多め。

テリーヌとニラ焼餅と中華クラゲ以外は手作りです。

我が家の家族は海老やカニをあまり喜ばないので、ミートローフをドンと入れてボリュームを出してみました。

豚角煮も圧力鍋で煮ましたが、市販のおせちだとすぐなくなる角煮がたっぷり食べられるので、息子には大好評でした。

 

三の重

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上から

カイワレの生ハム巻き、ぶりの照り焼き

筑前煮

 

正月前に旦那に「おせちに何を入れてほしい?」と聞いたら、「ぶりと筑前煮!」と答えたので、これは旦那のリクエストに応えたお重です。

ぶりは天然ぶりだったので養殖物ほど脂がのっていませんが、衣をつけて鍋照り焼きにしたので、柔らかく美味しくできました。

筑前煮の花梅と飾りレンコンは、ネットで作り方を調べました。

今はいろんなことをネットですぐ知ることができるので、本当に便利です。

 

改めて数えてみたら、全部で18品目。

そのうち手作りは9品目だったので、ちょうど半分手作りしたことになります。

 

このほかに、元日には餅も食べました。

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我が家は元日の朝にはあんこ餅とお雑煮を食べます。

あんこはなんと言ってもこしあん。

雑煮は、大根、人参、染み豆腐、椎茸、鶏胸肉、芹(せり)、餅の7種を入れるのが我が家流。

醤油仕立てで、餅は焼いた角餅です。

実家のお雑煮もこれによく似ていましたが、肉は鶏もも肉、吸い口は三つ葉でした。

このあたりは、芹を使うお宅と三つ葉を使うお宅があるようです。

 

筑前煮を食べたら、亡くなった母の味がしました。

何も考えずに作ったんですが、ちゃんと味を引き継いでいたんだなぁ、と嬉しくなりました。

お雑煮は同居していた義母が残していった味でした。

料理だけでなく、お正月の過ごし方そのものにも、前の代から引き継いだことがいろいろあります。

こんなふうにして伝統や習慣が受け継がれていくのですね。

 

おまけ

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玄関もお正月バージョンにしました。

赤いファブリックパネルは、アートさをりさんから購入した「さをり織り」。

張り子のケルベコスの横に小さい鏡餅を飾り、南天の枝も飾りました。

どうか今年が福のたくさんある良い年になりますように。

 

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