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2023年9月

2023年9月17日 (日)

コロナで自宅療養中です

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「勇者フルート」の物語を完結させてから10日あまり。

ブログにも自分のサイトの掲示板にも姿を現さなくなっておりましたが、実は新型コロナに家庭内感染してしまいました。

 

最初に体調がおかしくなったのは次男でした。

先週の火曜日に急に「喉が痛い」と言い出したので、念のため水曜日は仕事を休ませ、熱もないし元気もあるので木曜日にまた仕事に行かせたところ、その日の昼前から旦那が「喉が痛い、熱がある」と言い出しました。

しかも午後になって38度を超える熱に。

実は折しも長男が遅い夏休みをとって水曜日から帰省中。

このときにも「久しぶりに福島市内に遊びに行きたい」と言うので、長男を駅へ送ってきたばかりでした。

急いで指定薬局でコロナの検査キットを購入して検査してみたら、見事に旦那は陽性に。

ということは次男も?

長男もこのまま家にいさせてはうつるかも!

次男の退勤時間に合わせて福島駅前で2人をピックアップする約束にしていたので、急いで車で福島駅へ。

途中、ほとんど客がいないファミレスで早い夕食にして、長男はその夜のうちに関東のアパートに戻らせました。

久しぶりの帰省で、みんな楽しみにしていたのですが、仕方ない。

そうやってすぐ帰したのが功を奏したのか、長男が感染しなかったのは不幸中の幸いでした。

 

長男が帰ってから次男を検査したら、やっぱり彼も陽性でした。

症状としては、旦那は熱が38度~39度まで上がって少し咳も出たものの、呼吸が苦しくなるなどの症状はなし。

次男に至っては熱もなく、咳が少し出るようになったけれど、強い症状はなし。

ただ、次男はファミレスで夕食を食べたときから「味や匂いがよくわからない!」と言い出しました。

新型コロナは軽症であれば受診する必要はなく、陽性になった日を「発症0日目」として発症5日目まで自宅療養して(つまり、家から出ないようにして)、それで元気になれば6日目からはマスクをして外に出ても良くなります。

2人には家でおとなしくしてもらって、私が車で買い物にでかけたりしていました。

2人とも発症3日目くらいから目に見えて元気になって、5日目には咳もほとんど出なくなったので、6日目には自宅療養を終了することができました。

次男の味覚嗅覚障害も、徐々に改善して、今は気にならないくらいに戻ったようです。

 

が。

彼らが自宅療養4日目の日曜日、今度は私が喉がおかしくなってきました。

前日、念のために検査をしていたのですが、その時点では陰性。

これはうつったのかも、と思っていたら、夜になって喉が痛くなって発熱。

幸い旦那や次男がもう元気だったので、家事をバトンタッチして寝ていることにしました。

 

熱は一時38.9度まで上がりましたが、それは2日目くらいで37度台に。

ところが、私は旦那や次男ほどすんなり治っていかなくて、いつまでたっても体がだるい。

咳も痰も出るし、胸は痛いし、微熱もなかなか下がりません。

自宅療養5日目になってもそんな感じで布団から起きられないので、かかりつけの病院に受診をお願いしようと電話したところ、なんだかんだのやりとりの末、「うちの病院のかかりつけの条件は、毎月通院している患者さんであることで、あなたはその条件に合っていません。今日はかかりつけの患者だけを診る日なので、診ることができません」と言われて大ショック。

血圧やコレステロールの数値が思わしくなかった頃は毎月通院していたし、今も年に一回健康診断の結果が出たら、それを持って受診していたんですが。

それでも、かかりつけ医の病院ではないと!

 

でも、電話口で争っても仕方ないので(対応してくれている看護師さんだって、上から言われて伝えているのだとわかったし)、諦めて、別の大きい病院の、一般も診てくれる発熱外来に電話したところ、「現在大変大勢の患者さんがお待ちで、ものすごく時間がかかりそうです。大変申し訳ないんですが、近場の個人病院の発熱外来を受診していただくほうがいいのではないかと……」という返事。

あ~、こういうことか、と思いました。

要するに、今コロナの患者が急激に増えていて、かかりつけだと思っていた病院でも、別の大きい病院でも、発熱外来が大混雑。

医療崩壊とまでは行かないけれど、その手前まで来ていて、年に一度程度の患者にまで手が回らなくなっていたんですね。

「わかりました、様子を見ます」と言って電話は切ったものの、やっぱり微熱は続くし、咳もだるさも続く。

しかも翌日は土曜日で世間は三連休。

発熱外来も休みになってしまいます。

やはりこれは不安なので、ネットで一生懸命調べて、市内の個人病院で一般の患者を診てくれる発熱外来を見つけて電話しました。

受付の看護師さんに症状を詳しく聞いてもらって、「ドライブスルー方式なので夕方4時に自家用車で来てくださいね」と言われて、ほっと一安心。

それと同時に、以前デルタ株が大流行した頃の、命に関わる医療崩壊がどんなに患者にとって不安だったか恐怖だったか、少しだけ実感でわかった気がしました。

 

今現在指示されている「かかりつけ医による受診」のシステムは、やっぱり必要な患者をきちんとすくいあげていない気がします。

厚労省の皆様、もう少し現場に即してシステムを練り上げる必要がありそうですよ。

 

個人病院では改めてコロナ感染を確定してもらい、そこからまた5日間の自宅療養を言い渡されました。

そうして、今日で発症7日目。

薬も処方してもらったので、それを飲むと平熱に下がりますが、切れるとまた37度台前半の微熱が出ます。

咳と痰もまだ出るし、咳のしすぎか胸が痛い。

そしてなにより、体がまだすごくだるいのです。

短時間は起きていられるようになりましたが、疲れるのですぐまた布団に横になります。

 

家事は元気になった旦那が次男にも協力してもらいながらこなしているので、本当に助かります。

旦那は先日60歳になって職場を退職したばかり。

再就職のための活動は始めていますが、今すぐのことではないので、家にいて家事をしてもらえて、本当に助かっています。

 

本当は、9月になったらやりたかったことがいろいろありました。

親の会や保護者会の集まりも出席できなくて、他の役員さんたちにすっかりお任せしてしまったし。

本当に、いろいろ残念なのだけれど、こればかりはどうしようもないので、とにかく薬を飲んでおとなしく寝ています。

これが後遺症になって長引きませんように、と願いながら……。

 

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そんな中でも、ちょっとだけ良いことがありました。

旦那様と一緒にドライブしながら回った「ふくしま広域デジタルラリー」で抽選に当たって、二本松市の特産品詰め合わせが届いたこと!

ワインや玉羊羹、乾燥キクラゲ、桑の葉の粉末入りの麺や、桑の実ジャム、桑のお茶、凍み餅、キクイモの粉末……。

さっそく料理したいところですが、これも元気になってから。

今はとにかく寝ます。

はい、寝ます。

 

……玉羊羹だけはいただきました。美味しかった♪

 

 

 

 

 

 

2023年9月 5日 (火)

「勇者フルートの冒険28」エピローグ更新・シリーズ完結!

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勇者フルートシリーズ最終巻「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」エピローグ「大団円」をアップしました。

これにて足かけ20年連載してきた「勇者フルート」シリーズは完結です。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/vol-28/index.html

 

書き上げての作者の想いはあとがきに書いたので、ここでは主にそれ以外のことを。

正直、あまり長く書き続けてきたので、書き上がっても終わったという実感がありません。

ただ、今後外伝を書くことはあっても、続編を書くことはないので、物語としてはこれで完成です。

今の気持ちは、作者の手を離れた物語に「いってらっしゃい」という感じでしょうか。

執筆が終わった作品は、その瞬間から、作者のものから読者のものに変わるのですよね。

 

この後しばらくは推敲と「フルート」の電子書籍化の作業にいそしむことにします。

電子書籍はどこに置いてもらおうか。

Amazon Kindleのダイレクト・パブリッシングかな……。

 

とにかく「勇者フルート」の物語はこれで完結です。

おつきあいくださった皆様、ありがとうございました。(m_m)

 

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最後の読者イラストはこれにすると決めていました。

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さゆたさんの「勇者フルート」です。

さゆたさんには本当にたくさんのイラストを描いてもらいました。

ストーリーも知らせずに「こんな感じで描いて」と扉絵にするイラストを無茶振りしたことも。(^^;

本当にありがとうございました。

 

フルートという11歳の少年がひょんなことから魔法の金の石を手に入れ、金の石の勇者になって仲間の少年少女と出会い、世界中を旅して魔王や闇の竜と戦ってきた物語。

王道中の王道のファンタジーを、奇をてらうことなく丁寧に書き続けてきました。

読んでくださった方たちが楽しんでくれていたらいいなぁ、と思いながら、物語の扉を閉じたいと思います。

感謝。

 

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