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2021年9月

2021年9月28日 (火)

「勇者フルートの冒険28」第18章更新

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勇者フルートシリーズ最終巻「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」第18章「北の峰」をアップしました。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/vol-28/index.html

 

北の峰の地下にはゼンの故郷のドワーフの村があります。

住んでいるのは全員がドワーフ。

大半は地下で鉱石を掘って加工・細工をしていますが、ごく一部、地上へ出て狩猟をするドワーフ猟師たちがいます。

ゼンはその猟師の家系に生まれているので、ドワーフのくせに弓矢の名手です。(でも、ドワーフなので力は強い)

 

ドワーフたちが活躍した物語は「フルート11・赤いドワーフの戦い」ですが、北の峰のドワーフの村を詳しく描くのは、「フルート1・黒い霧の沼の戦い」以来です。

懐かしいな~、なんて思いながら書きました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

というわけで、今週の読者イラストはこちら。

Byohl_sayuta

 

さゆたさんが描いた「ビョール」です。

ビョールはゼンのお父さんで、北の峰のドワーフ猟師の首領。

片手をかけているのは、ドワーフ猟師の乗り物の走り鳥です。

え? これチョ○ボだろうって??

え~っと、ごにょごにょ……あははは。(^▽^;)

 

2週間ぶりの更新でしたが、今回も楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

2021年9月27日 (月)

布引高原と猪苗代ドライブ

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福島市と郡山市に出ていた「まん延防止等重点措置」が解除になったし、家族3人とも2回のワクチン接種が済んだので、郡山市へ両親の墓参りにいったついでにドライブをしました。

人混みはやっぱり避けたいので、密にならない自然の多い場所へ──ということで、郡山市湖南町の布引高原へ。

ここでは自然の中で風力発電の巨大風車がたくさん回っています。

お天気は今ひとつ。

弱い雨が降っていて、空もどんより灰色。

2年くらい前にここに来たときにも、やっぱり冷たい雨降りでした。

コスモスがかわいい花を咲かせていたので、青空の下で写真を撮りたかったな~。

ちょっと残念。

 

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布引高原は高原野菜の産地でもあります。

売店が出ていたので、新鮮獲れたてのキャベツを購入しました。

150円。安くてずっしり重いです!

大根も素晴らしく綺麗で新鮮だったけど、前日直売所で買ったばかりだったので、こちらはパスしました。

でも、やっぱり買えば良かったかしら…….(^^;

 

 

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布引高原は猪苗代湖の南側に位置しているので、そのまま猪苗代湖の西側を通り抜けて、北側にある猪苗代町へ行きました。

田んぼが一面金色。

稲刈りも間近です。

ここでもコスモスが綺麗に咲いていました。(みんな田んぼや湖の方向を向いてました)

 

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ちょうどお昼になったので、河京ラーメン館猪苗代店のラーメンビュッフェにいきました。

河京は喜多方ラーメンの老舗店です。

ビュッフェ会場には郷土料理やお惣菜やサラダやデザートがずらり。

ラーメンも半玉分を茹でてもらって、好みのスープや具材を加えて、自分好みのラーメンが作れます。

食べ放題なので、何杯おかわりしてもOKです。

 

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私のチョイスしたメニュー。ラーメンはスタンダードな醤油ラーメンにしました。(2杯目は台湾風混ぜそばに)

トッピングたっぷり(笑)

おかずは会津の郷土料理中心にとりましたが、トレイの右上に乗っている「饅頭の天ぷら」が、揚げたてで表面がカリッとしていて、とても美味しかったです。

「えっ、饅頭の天ぷら!?」と驚いたそこのあなた。

会津に来たら、だまされたと思って一度食べてみてください。すごく美味しいんですよ~。(醤油をつけたり、ラーメンや蕎麦などに入れて食べてもいけますよ)

 

会場は感染対策にとても気をつかっていました。

ラーメンも、以前は受け渡しのところで混雑していたのですが、やり方を変えて、茹でた麺を受け付け番号順に渡して、自分でスープやトッピングをする形式になっていたので、とてもスムーズでした。

努力の痕が見えて、良い感じでした。

 

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お腹いっぱい食べた後は、道の駅猪苗代に回ってお土産を買いました。

ここに来たら、なんと言っても「あまざけぷりん」!

麹屋さんの自家製甘酒で手作りされたプリンが、とても美味しいので、毎回購入してしまいます。

人気があって売り切れていることもよくあるのですが、今回はゲットできたので良かったです。

 

このほかに「黄金納豆パン」や笹団子などの名物もあるのですが、とにかく満腹だったので、今回は見送り。

白玉麩と「こづゆ皿」を購入しました。

こづゆ皿は、会津の郷土料理「こづゆ」を入れる器です。

白玉麩もこづゆに使います。

子どもの頃、年末に会津の田舎に泊まりに行くと、「こづゆ」が必ず出てきました。

里芋、鶏肉、キクラゲ、ゴボウ、糸こんにゃく、白玉麩などを、貝柱のだしがきいた汁で煮込んだものです。

こづゆ皿に盛り付けられて配膳されて、これは何杯おかわりしてもOK。

いつか私も作りたいなぁ、と思っていました。

こづゆ皿も購入したので、今年の年末には頑張って挑戦してみるつもりです。

 

新型コロナの感染者も減少が続いています。

このまま収まってほしいけれど、寒くなったらまた増えると言われているので、引き続き感染対策には充分気をつけて、またドライブを楽しみたいです。

2021年9月20日 (月)

松川浦ドライブ

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3連休の最終日の今日は彼岸の入り。

昨日のうちにお墓の掃除はすませていたので、今日は花と線香だけを持ってお参りをして、その足で相馬市松川浦までドライブに行きました。

今日も台風一過の青空が広がっていて、海は本当に綺麗でした。

海水浴シーズンは終わりましたが、日射しが強くてそこそこ暑いので、水着姿の子どもたちが波打ち際で遊んでいました。

 

お昼はお気に入りの「浜の駅松川浦」へ。

台風で海が荒れた影響か、お目当ての地魚丼や猟師のまかない定食は今日は休みでしたが、それでも美味しい昼食が食べられました。

 

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旦那様が頼んだ刺身定食。本日の刺身はマグロ、ヒラメ、アジ、イナダ、タコの5種類。

少し味見させてもらいましたが、松川浦のヒラメはやはり絶品です。

昔から「常磐もの」と言われてきた高級魚ですからね。

 

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息子が頼んだアジ丼。

軽く漬けにしたアジの刺身を、まずワサビ醤油で半分食べ、残り半分には出汁(だし)をかけてお茶漬け風で食べます。

出汁もその日によって違うのですが、今日は「いろんな魚の出汁」でした。

 

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これは私が頼んだマグロ定食。

マグロの竜田揚げは熱々ふんわり、美味しかった!

マグロの刺身もとても美味しかったです。

味噌汁はアオサとネギでしたが、こちらも魚の出汁がよく効いていました。

竜田揚げは食べきれなかったので、旦那様と息子にも手伝ってもらいました。

 

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浜の駅で魚やアサリや野菜も買ったので、今夜は海鮮鍋にする予定です。

 

2021年9月14日 (火)

「勇者フルートの冒険28」第17章更新

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勇者フルートシリーズ最終巻「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」第17章「再会」をアップしました。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/vol-28/index.html

さあ、これで過去の主な登場人物がほとんど登場した! と思ったら、まだいました(笑)

連載期間17年、シリーズ作品数27巻+外伝27作なので、登場人物の数も相当なんですよね。

みんな、フルートたちと最終決戦を戦うために集結してきます──。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

急に涼しくなって、秋の気配が強まってきましたね。

来週にはもう秋彼岸、シルバーウィークです。

シルバーウィーク中は家族が家にいるので、執筆時間が充分にとれません。

度々で申し訳ありませんが、次週の更新はおやすみいたします。

次回更新は、9月28日(火)の予定です。

 

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さて、今週の読者イラストはこちら。

 

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くらげさんが描いてくれた、海の王女ペルラです。

 

勇者の一行のメールは西の大海を治める渦王の娘ですが、ペルラは渦王の双子の兄で東の大海を治めている海王の娘。

いとこ同士だけあって、ペルラとメールは似ている部分がけっこうあります。

美人で気が強くて気が変わりやすくてアクティブ!

ペルラは三つ子で、クリスとザフというきょうだいがいるのですが、昔はいつもどこでも3人一緒にいた彼らも、大人になってきて、男と女で行動が別になってきました。

ペルラにはそれが不満のようですが……。

 

登場人物が大勢いる「勇者フルート」シリーズですが、それぞれの作品に個性のはっきりしたキャラクターが登場するので、彼らを描くのはとても楽しかったりします。(*^_^*)

 

 

2021年9月13日 (月)

栗料理

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先週末、旦那様が職場で栗をもらってきたので、土曜日に栗ご飯を作りました。

栗は皮をむくのが大変だけど、年に一度くらいは栗ご飯をいただきたいので、頑張りました。

栗で渋皮煮を作る方もいらっしゃるけど、あれは不器用な私には無理です。

絶対に渋皮を傷つけちゃう!

渋皮煮を上手に作れる方はすごいです。

あ、栗ご飯はとても美味しかったです。

 

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さて、栗ご飯を作っても、栗がまだ8個くらい残りました。

栗ご飯には小さめの栗を使ったので、大粒の栗です。

とりあえず、すぐに茹でておいて、週明けの今日、お菓子にすることにしました。

 

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まず栗を半分に切って中身をスプーンでくりぬいて…

 

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砂糖と牛乳を加えて火にかけて…

 

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フードプロセッサーにかけて裏ごししてから、また火にかけて…

 

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生クリームとバターを加えて練り上げます。

 

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絞り袋で絞り出し、卵の黄身を表面に塗ってオーブントースターで5~6分。

スイートポテトならぬ、スイートマロンができあがりました♪

粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やして、夕食後のデザートに出そうと思います。

でも、旦那様も息子も、栗じゃなくサツマイモのスイートポテトと思って食べそうだなぁ。(^^;

 

2021年9月 7日 (火)

「勇者フルートの冒険28」第16章更新

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勇者フルートシリーズ最終巻「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」第16章「限界」をアップしました。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/vol-28/index.html

 

さて、9月になって、「フルート」シリーズ最終話もいよいよ中盤の展開に突入しました。

前半で戦闘シーンをたっぷり書いたので、展開を少しスピードアップ。

そして、重要な事実もひとつ明らかになります。

フルートたちがこれからどう戦っていくか、引き続き見守っていただければと思います。

 

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今週のイラストはどれにするか、とてもとても迷ったのですが、結局今回登場してきたロムド王とリーンズ宰相にしました。

さゆたさんの作品です。

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賢王と呼ばれるロムド14世と、その女房役の宰相のリーンズ。

50年以上の付き合いなので、あうんの呼吸で国を司っています。

本当はロムド王のほうが年上なのに、王が若々しいので、宰相のほうが年上に見える……という設定。

イラストにも、その雰囲気が出ていますよね。

この2人の若い頃の話を描いた外伝「ワイン売り」も気に入っている作品です。

 

2021年9月 6日 (月)

非常袋の点検と宇宙米おにぎり

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9月1日は防災の日でしたが、平日だったので、4日の土曜日に非常持ち出し袋の中身の点検をしました。

上の写真が我が家の非常持ち出し袋。

大きなリュックサックで、普段は息子の部屋の押し入れ下段に入れてあります。

本当は避難する際にさっと持ち出せる玄関付近に置くと良いらしいのですが、アパートの玄関に置き場所がないので、息子の部屋に置いてあります。

まあ、とても狭い我が家ですから、どこに置いてあってもほんの数歩で取りに行けるんですけれどね(笑)

 

非常持ち出し袋を率先して準備したのは私。

旦那様も息子も認識度がいまひとつなので、いざというときに持ち出すことを思い出さないかもしれないし、私が不在の時に災害が起きても、中身の使い方がわからないかもしれません。

なので、今年から、3月11日の東日本大震災の日と9月1日の防災の日に、家族で持ち出し袋の点検をすることにしたのでした。

 

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これが中身。

ざっとこんなものが入っています。

ペットボトルの水、ガムテープ、ウェットティッシュ、軍手やタオル、毛糸の帽子、簡易テント、簡易トイレ、折りたたみ水タンク、手回し充電もできるラジオ(携帯の充電も可)、手回し充電懐中電灯(ランタン機能付き)、ホイッスル、キャンディ、非常食、ハサミ・筆記用具・メモ帳、眼鏡、油性サインペン、アルミブランケット、折りたたみコップ・折りたたみ果物ナイフ。

ついでに普段使いしながら備蓄している缶詰やレトルト食品なども、台所から持ってきました。

ラジオやライトはつくか、乾電池はあるか、足りないものはないか、家族全員で確認していきます。

 

「あ、布マスクはあるけど、紙マスクが入ってない」

「手袋も人数分ないな。軍手より作業用手袋のほうが丈夫だし、濡れなくていいぞ」

「ノートもあったほうがいいんじゃない?」

いろいろ気づきが出てきます。

不足品についてはメモに書き出します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この確認作業のメインイベントは、なんといっても非常食の賞味期限の確認と、期限切れが近い食品の試食です。

主に息子が確認してくれましたが、ブドウ糖のタブレットとパンの缶詰が期限切れ間近でした。(上の写真ではもう外してあります)

ローリングストックしているレトルトご飯にも、期限切れ間近なものが1パックだけありました。

カップ麺やインスタントラーメンは保存期間が短めなので、やはり期限切れ間近が2つほど。

「意外に少ないね」

試食を兼ねた昼食にする予定だったので、息子はちょっと残念そう。

せっかくだから食べてみたいものも食べてみよう、ということになりました。

 

息子はレトルトご飯とレトルトカレー、それにカップ麺を選びました。

旦那様はパンの缶詰と、やはりカップ麺を。カップ麺は期限切れではなかったけれど「これは食べたことがなかったから」とチョイス。

私は宇宙米おにぎりを選びました。

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手前に並んでいる袋がそれ。

正式名称は「夢・宇宙米おにぎり」と言います。

ちなみに、うしろにあるのがパンの缶詰ですが、こちらも「宇宙パン」という名称です。

どちらも、宇宙航空開発機構JAXAの角田宇宙センターがある、宮城県角田市で購入しました。

 

宇宙パンは、実際にスペースシャトルに積み込まれて宇宙飛行士も食べたというパンです。

紙に包まれていて、缶から上に引き出す形。

チョコデニッシュ系のパンで、家族全員でシェアしましたが、意外なくらい柔らかかったです。

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宇宙米おにぎりは、2019年に国際宇宙ステーションの「きぼう」に持って行った種もみから作られた米で開発された商品。

今は、そのときの米を育てたのと同じ田んぼで収穫された米で製造されているそうです。

いやまあ「今は宇宙とほぼ関係ないじゃん?」と言われればそれまでですが……なんとなくロマンがありますよね。(^^;

災害で大変な時に、宇宙へ行った米(と同じ田んぼで穫れた米)で作られたおにぎりを食べる。

なんだか元気が出そうな気がしません?

 

袋の表面のシールをはがすと線と中のアルファ米が見えるようになるので、袋を立てて線のところまでお湯または水を注いで、袋のチャックを閉めてからよく振り混ぜて、しばし待ちます。

お湯なら15分、水なら60分。

時間が過ぎたら袋を切り口から切っていくと、中から三角のおにぎりが現れます。

袋のところを持って食べれば手が汚れない(おにぎりも汚れない)という優れものです。

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手前から時計回りに、ワカメ、五目、鮭のおにぎり。

これも家族全員でシェアしましたが、さすが米どころ宮城。

アルファ米でも米の旨味がしっかりわかる、とても美味しいおにぎりでした!

 

宇宙米おにぎりは宮城県の「道の駅かくだ」で購入できるので、宮城県の緊急事態宣言が解除されて往来できるようになったら、また購入して持ち出し袋に補充しておこうと思います。

今度は2回分(6食分)買ってもいいかも。

軽いし省スペースだし、非常食にぴったりです。

 

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私たちは10年前の東日本大震災で、電気も水も、一時はガスも止まって、非常に不自由な生活を経験しました。

内陸だから津波の被害はなかったけれど、物流がほぼストップしたから、食料品もろくに手に入らない状態。

そんなとき、家に備蓄してあった食料や、いざというときのために置いてあったキャンプ用品が、ものすごく役に立ちました。

備えあれば憂いなし、の諺(ことわざ)は本当でした。

だから、今も私たちは備えます。

 

食事の後、こんな抜き打ちテストも旦那様にしました。

「もし家族ばらばらになって、LINEも通じなくなったらどうすればいい? どうしたら居場所を家族に知らせられる?」

「えぇと……災害用伝言ダイヤルか?」。

「あたり。じゃあ、その電話番号は?」

「……わからん」

「171。いない、だよ(大丈夫かなぁ)」

 

息子はそのときにはもう「疲れた~」と自分の部屋に引っ込んでいました。

慣れない作業には精神的に疲れるのです。

まあ、これは彼の特性からどうしようもないことなので、彼には折を見て聞いてみようと思います。

これからも、防災の日に限らず、ときどき家族に連絡方法などを聞かなくちゃ、と思った今年の我が家の防災イベントでした。

 

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