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2021年4月

2021年4月26日 (月)

休載のお知らせ

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こんにちは。朝倉です。

このところ毎週月曜日にブログを更新してきましたが、県内に住む親戚に急な不幸があって、今週は更新できなくなってしまいました。

先週から連載が開始した「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」も、毎週更新したいと思っていたのですが、今週は無理のようです。

ブログも「フルート」も来週には更新する予定ですので、お待ちいただければと思います。

よろしくお願いいたします。(m_m)

 

Beniyatougeyaezakura

写真は今週のブログで紹介しようと思っていた、伊達市保原町紅屋峠(べにやとうげ)の八重桜。

千本以上あるソメイヨシノが見事な場所ですが、そこから2週間くらい遅れて満開になる八重桜の「関山」も見事でした。

 

2021年4月20日 (火)

シリーズ最終巻「勇者フルートの冒険28」連載開始

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勇者フルートシリーズ最終巻の連載が、本日から始まりました。

「勇者フルートの冒険28・闇の竜の戦い」第1章「バロメッツ」

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/vol-28/index.html

 

フルートシリーズの現在の連載が始まったのが2004年11月。

今は2021年4月だから、すでに16年5か月。足かけ17年に及ぶ連載になりました。

いや~、長かったな~。

連載スタート当初には、まさかこんなに長くなるとは思いませんでした。

そもそもシリーズ完結できるかどうか、そこから怪しかったのだけれど。

根気強く続きを待ってくださった愛読者の皆様のおかげで、どうにかラストまで書き切ることができそうです。

読者様は神様です。ありがたやありがたや……。

 

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せっかくなので、私が一番気に入っている主人公たちのイラストを載せておきます。

向かって右上から下に向かって、ゼン、フルート、メール、ポポロ。

これ以外にポチとルルという犬も加わって、4人と2匹が勇者の一行。

全員が十代の子どもたちですが、世界の破滅をもくろむ闇の竜を倒すため、世界中を旅して大勢の仲間と繋がっていく……という王道ものです。

児童文学にしようと思っていた時期もあるんですが、長くて言葉遣いも難しいところがあったりするので、中学生くらいからが対象年齢でしょうね。

現在、読者は圧倒的に大人が多いです。

 

改めて振り返ると、まあいろんなことがありました。

同居の義母が大病したり、小学校の特別支援学級に通う二男を毎日送迎したり、高校卒業した長男を関東の大学に送り出したり、旦那が骨折して最終的に人工関節手術を受けたり、母、義母、義夫、父を立て続けに見送ったり、引っ越しをしたり、本を出したり……。

発達障害のある子どもを育てていたし、同居の義父母のこともあって、外で働きつづけることができなくなって、がっくり来たり。

そんな中で、自分にできることはないんだろうか、と悩んでみたり。

親の会や保護者会の役員のかけもちで、めちゃくちゃ忙しくなった時期もありました。

 

でも、そんな中でもこの「フルート」シリーズは書き続けてきました。

ただの一度もスランプにはなりませんでした。

書くのがとにかく楽しかった。

つらかったり大変だったりした日々の「救い」だったんだろうと思います。

 

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イラストをもう一枚。

こちらは脇役の中でも人気が高い、ロムド城の一番占者のユギル。

上の勇者の一行のイラストもこのイラストも、読者様からいただいたものです。

本当にありがとうございます。

 

読んで楽しんでくれる人がいることが、書き続けていく原動力でした。

私が書いて楽しいように、これを読んで楽しんでくれる人がいたら嬉しいな。

そう思いながら書き続けました。

 

「勇者フルートの冒険」シリーズも、この第28巻で完結です。

長大な物語がどんな結末を迎え、世界は、フルートたちは、どうなるか。

例によって例のごとく、はらはらドキドキの展開になるだろうと思いますが、最後の最後まで、ラストの1行まで、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

まだ読んだことがない方も、これを機会に物語の扉を開いてもらえたら嬉しいな。

そんなふうにも思っています。

 

この物語を、王道のファンタジー小説が好きな方へ贈ります。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute/index.html

 

 

2021年4月19日 (月)

海鮮鍋の材料を揃えに相馬-浪江へ

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今年の冬は2日に1度は鍋料理を食べていた我が家。

春になっても鍋ブームは続いています。

先週の土曜日は「海鮮鍋が食べたいから材料を集めるドライブに行こう!」と、マイカーで相馬まで出かけました。

 

 🚗💨💨💨

 

途中、道の駅りょうぜんに立ち寄って、大根やシイタケなどの野菜を購入。

雨が降りだしていたので、写真は撮りませんでした。(^^;

 

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相馬市に昨年オープンした浜の駅松川浦。

新鮮とれたての福島の魚を買うことができます。

 

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福島県の沿岸でとれた魚のコーナー。

代表的な魚種は、しらす、小女子、カレイ、ヒラメ、アイナメ、ホッキ貝、メヒカリ、スズキ、サンマ、カツオ。

生のアオサ(青海苔)も売っていました。

旬の味です。

 

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高級魚のナメタガレイもお手頃価格!

煮魚にすると美味しいのですが、鍋の具材を買いに来たので、今回はぐっと我慢。

次に来たときには買いたいな~。

 

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お隣宮城県や千葉県などでとれた魚も売っていました。

どれも美味しそうで目移りします(笑)

 

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昼も近づいてきたので、浜の駅の中のフードコーナー「浜の台所くぁせっと」で昼ご飯を食べました。

板長さんが相馬の魚の美味しさを伝えたくて腕をふるうメニューが絶品です。

 

私は地魚丼を注文。

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1月に来たときにも食べて、めちゃくちゃ美味しかったので、今回もリピート。

やっぱりめちゃくちゃ美味しかった~~💕

地魚を使っているから前回と魚種が違いました。

ヒラメは前回もあったけれど、今回はそこにスズキと茹でた白魚。

スズキ美味しい! 白魚ふっくら柔らか!

なんでこんなに美味しいんでしょうってくらい美味でした。

地魚丼は、まず1/3をそのまま刺身で味わい、次に漬けタレをかけて漬け丼風にして味わい、最後に貝や魚の熱々だし汁をかけて漬け茶漬け風に味わう、という、ひつまぶしのような食べ方が店のおすすめです。

漬け茶漬け風も美味しかった……(美味しいしか出てこない。笑)

 

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旦那様は日替わり定食の「くぁせっと定食」を注文。

今回はマグロの中落ちの竜田揚げと板長おすすめのお刺身。

刺身はマグロ・ヒラメ・スズキでしたが、これまた相当美味しかったようです。

マグロの中落ちの竜田揚げは私たちも1つずつ味見させてもらいましたが、中はふっくら外はカリッとしていて、これも絶品。

 

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こちらは息子が注文した松川浦カレー。

松川浦のアサリなどの魚介類が入ったシーフードカレー。

息子いわく「貝のだしが効いていて美味しい!」」でした。

福島県沿岸の魚は「常磐もの」と言われて昔から評価が高かったのですが、その実力を改めて感じさせられた「浜の駅松川浦」でした。

 

 🚗💨💨💨

 

さて、お腹もいっぱいになったので、次は車で南下して、先月グランドオープンした「道の駅なみえ」へ。

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向かって右側の販売施設は昨年オープンしていましたが、今回左側に「無印良品」が入りました。

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道の駅に「無印良品」が出店するのは全国で初めてだそうです。

 

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エントランスホールでは、浪江町のマスコットキャラクターの「うけどん」がお出迎えしてくれます。

頭にかぶっているのは鮭。

浪江町には鮭が遡上することで有名な請戸川(うけどがわ)が流れています。

 

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「いろどり産直いなほ」でお買い物。

ここの一番人気はB-1グランプリでも大賞を取った「なみえ焼きそば」だそうです。

もちろん我が家も買いました。

鍋に入れる青ばた豆腐(青大豆の豆腐)も購入。

ここには、美味しいパン屋さんや、桃色クローバーZとのコラボ商品などの、美味しいもの楽しいものがいろいろあります。

 

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でも、今回行ってみたかったのはこちら。

本館の左隣にオープンした「なみえの技・なりわい館」です。

中には浪江町の伝統的焼き物「大堀相馬焼」のエリアと、地元の酒蔵「鈴木酒造店」のエリアがあります。

 

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こちらは大堀相馬焼のエリア。

浪江町は福島第一原発事故で避難対象地域になり、町内に23あった窯元もすべて避難しなくてはならなくなりました。

でも、一部の窯元は避難先で窯を再建して相馬焼を続けています。

ここではそんな窯元すべての商品を展示・即売していました。

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大堀相馬焼の陶芸体験教室もあります。(要予約)

 

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鈴木酒造店の酒蔵コーナー。

ここも山形県長井市に避難して酒造りを続けてきましたが、道の駅なみえのグランドオープンに合わせて浪江に帰ってきました。

「磐城寿」という美味しいお酒を造っていて、ガラス越しに製造工程を見学することができます。

ドリンク&軽食コーナーの「SAKEKURAゆい」では日本酒や甘酒カクテルや軽食が大堀相馬焼で楽しめます。

今回は立ち寄れなかったので、次はぜひ味わいたいです!

 

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代わりに購入したのがこれ。

本みりん「黄金蜜種(こがねみつざけ)」

酒蔵が作った呑む本みりんというコピーに惹かれました。

そういえば、お正月に呑むお屠蘇もみりんで作るんですよね。

ちょっと期待。

 

 🚗💨💨💨

 

さて、帰宅。

今回はこんな鍋の材料が揃いました。

Nabe02

全部福島県産とはいきませんでしたが、野菜も魚介類も豆腐も揃いました。

イワシの丸干しとなみえ焼きそばは翌日以降に食べます。

 

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そして、こちらが夕食に作った海鮮鍋。

豆板醤をたっぷりいれた辛味噌仕立てにしました。

カニからいいだしが出ています。

スズキの切り身も美味しかった!

 

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こちらは呑む本みりんの「黄金蜜種」。

とろりと濃いけれど甘さはすっきり。

みりんの香りはするけれど、リキュールに近い感じです。

アイスクリームにかけたりしても美味しい、とありました。

もちろん料理にも使えます。

 

海鮮鍋と黄金蜜種で大満足の夕食でした。

海鮮鍋の材料を集めるドライブ、これにて終了です。

ごちそうさまでした♪

 

【参考情報】

☆浜の駅松川浦

営業時間 09:00~18:00
定休日1月1日、1月2日
〒976-0022福島県相馬市尾浜字追川196
TEL: 0244-32-1585 FAX: 0244-38-6886
公式サイト:https://www.hamanoeki.com/

 

☆道の駅なみえ

営業時間 10:00~18:00
定休日 毎月最終水曜日(大堀相馬エリアは毎週水曜日)
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60
TEL:0240-23-7121
公式サイト:https://michinoeki-namie.jp/

 

2021年4月12日 (月)

この春おいしかった和菓子

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福島県伊達市はソメイヨシノもすっかり散って、今は八重桜と桃の花盛りです。(写真は八重桜の南殿)

新型コロナのせいで大勢での花見はできませんでしたが、代わりに春らしい和菓子をいろいろ食べました。

その中でも美味しかったものをご紹介。

価格はすべて税込。2021年3月~4月時点のものです。

 

1.ヤマザキの串団子(3本入り1パック95円)

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おなじみヤマザキの串団子。

三色とこしあんを家族3人でシェアしました。

スーパーのセールだと1パック100円以下で買えるのも嬉しいところ。

コスパのいい和菓子です。

 

2.桜餅(関東風・道明寺/それぞれ1個130円)

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「桜餅は関東風派? 関西風派?」なんて聞くこともある桜餅。

もちもちしたクレープのような皮でこしあんを包んでいるのが、いわゆる関東風。(写真上)

餅米を砕いた道明寺粉で餡を包んでいるのが関西風。(写真下)

以前は福島県では圧倒的に関東風桜餅だったのですが、じわじわと道明寺の桜餅が進出してきて、今では比率が逆転しました。

息子と旦那様は道明寺のほうが好きだそうです。

私は道明寺も好きだけど、どちらかを選べ、と言われたら関東風のほうが好きです。

写真の桜餅は、郡山市に新しくできた農産物直売所「あぐりあ」で購入しました。

 

3.柏屋の「SAKURA MILK」(サクラミルク/9個入り864円)

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日本三大饅頭に数えられる柏屋(本店:郡山市)の季節限定商品。

綺麗な桜の包み紙を開くと、箱の中に薄桃色のかわいいお饅頭が並んでいます。

皮にも中の餡にも桜の花が練り込んであって、食べるとふわりと桜の香りが。

上品な春の和菓子でした。

今年の販売は終了したようです。

 

4.つつみ屋の串団子(1本140円、桜餡だけ季節限定商品170円)

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伊達市保原町の紅屋峠千本桜を眺めた後、同町内の団子専門店「つつみ屋」で購入しました。

つつみ屋は宮城県仙台市が本店なので、宮城県や福島県、山形県などあちこちに店があります。

棒状の餅を熱く輪切りにしたような団子に、いろいろな餡がたっぷり。

写真は向かって右から、ずんだ餡(枝豆を荒めに潰して砂糖と塩で味付けした餡)、こしあん3本、くるみ餡、桜餡です。

 

 

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ソメイヨシノは散りましたが、花びらの絨毯が敷き詰められた景色は美しいし、枝垂れ桜も綺麗です。

今現在は、福島県の会津地方からソメイヨシノが満開の頼りが届いています。

賑やかなお花見はまだ無理だけど、綺麗な花を眺めて、この時期ならではの美味しい和菓子を食べて。

ありきたりだけど「日本人に生まれて良かったな~」なんてしみじみ思っています。

 

2021年4月 5日 (月)

【桜の新名所 in 伊達市】紅屋峠千本桜

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福島県伊達市保原町に、紅屋峠千本桜森林公園という場所があって、毎年春には千本以上の桜がいっせいに咲き乱れます。

それは美しい眺めなのですが、比較的新しい公園なので、他の桜の名所ほどまだ知られていません。

穴場の名所です。

場所は柱沢小学校の北側の里山。

常設の駐車場の他、桜のシーズンには柱沢小学校のグラウンドも駐車場として開放されます。(無料)

 

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紅屋峠千本桜の一番の特徴は「桜の里親制度」。

保原町が伊達郡だった頃は町民に、合併して伊達市になってからは市民に呼びかけて、桜の「里親」になってもらい、それによって桜を植樹したり管理したりして、桜の公園として整備してきました。

だから、綺麗に咲く桜の根元には、里親のお名前とメッセージの立て札があります。

コロナ禍の今なので「健康祈願」の立て札を写真に撮らせていただきましたが、家族の幸せ、世界の平和、子どもや孫の誕生記念、結婚○周年等々、いろいろな願いや節目のメッセージがあって、立て札を眺めていくだけで、たくさんの方の人生に触れているような気持ちになります。

 

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場所の名前は紅屋峠千本桜だけれど、今ではもう千本以上の桜が植えてあるとか。

それが20年の時を経て立派な桜の木に育ち、見事に咲くようになりました。

ソメイヨシノが一番多いのですが、他にも河津桜や大山桜、楊貴妃、白妙、換算、花笠、関山、仙台屋と、いろいろな種類の桜が植えられていて、花の時期も種類によって違うので、ソメイヨシノが散った後も4月末くらいまで桜が楽しめます。

 

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これは仙台屋という桜だったかな。

 

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こちらはグラウンドで咲いていた枝垂れ桜。

 

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足元を見ると、つくしもニョキニョキ。

早いな~。

今年は2月以降暖かい日が多かったので、桜も3月末に開花して、いっせいに満開になってしまいました。

例年は4月上旬から咲き出して中旬に見頃を迎えます。

 

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桜の間から東側を望む景色。

駐車場から桃畑の間の道を抜けた先にある四阿(あずまや)から見られます。

山の東側の斜面全体に桜が植えてあるので、阿武隈急行の電車の窓からは、山一面が桜色に染まって見えます。

一番目の写真の桜坂からは北側が望めるので、天気が良いと雪をかぶった蔵王山の頂を見ることができます。

 

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桜を見ながらたくさん歩いたのでお腹が空きました。

帰り道、保原町の団子屋の「つつみ屋」さんに回ってお団子を買いました。

向かって右から、ずんだ餡、こしあん(3本)、くるみ餡、桜餡です。

桜餡は期間限定ですが、食べると桜の香りがして美味しかったです。(^^)

 

 

◆参考リンク◆

伊達市観光情報ポータルサイト「だてめがね」

「紅屋峠千本桜」

http://www.date-shi.jp/867

 

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