2006年7月29日 (土)

編集作業完全終了

 さて、「フルート2 風の犬の戦い」改訂版を、段落下げ等形式を整えたものと差し替えました。ああ、なんかやっとホッとしたなぁ。
 ついでに、もくじページにカットもひとつ入れました。これで改訂版は、「フルート・0」を除いてすべてのもくじページに「STAR DUST」製のカットが入りました。背景画像と同じ方の作品なので、やっぱり相性はよいです。

 小説投稿掲示板「登竜門」のほうですが、やっぱり私の作品が長すぎて、処理の際にトラブルが起きたり、ログを圧迫したり(……当然か。汗)することが判明したので、削除してもらいました。投稿すると、自動的に原稿用紙の枚数に換算されるのですが、その数字を見て自分でも焦ってはいました。大多数の投稿者と比べると、桁違いなんですもの。う~ん、やっぱり長編書きは(超長編書き、かもしれない。ネットでは)自サイトで発表しているのが一番平和なんですね。とはいえ、その自サイトでさえ、作品数が多くなるとおさまり切らなくなって、おとーとのサーバに置いてもらっているのが現実なんですから。う~ん、我ながら困った体質だ。(苦笑)
 ただ、面倒くさがりの私なので、あそこに投稿する、という目標がなかったら、いまだに過去の作品の形式を整える、ってことはやらなかったでしょうから、そういう意味では良かったですね。まったく知らない人たちの目に作品をさらす、という、良い意味での刺激もいただいたし。決して無駄ではなかったです。本当に。

 さて、これで今までの作品に関しては、すべて一段落しました。
 はい。いよいよ「フルート5」です。
 すでに大多数の読者にはストーリーがばれている作品です。これを「楽しんで」もらえるようにどう料理するか。そこが料理人(作者)としての腕の見せ所でもあります。実はすごく難しいことなんですが、それだけに、やり甲斐もあります。がんばるぞ、っと。(笑)

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2006年7月27日 (木)

常連さんに質問

 間もなく「フルート5 北の大地の戦い」の執筆に取りかかるわけですが、その前にひとつ、常連さんに質問です。
 この中で、オリジナル版「フルート4 北の大地の戦い」を、まだ読んだことがない人はいますか~?
 いたら、手ぇあげてください!(笑)

※改訂版を書くにあたって、けっこう重要なファクター(要素)になるのです。

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2006年7月22日 (土)

「フルート」の地図

 「フルート」の物語の舞台になっているロムド王国の地図をアップしました。う~ん……手書きだから字が下手くそ。お許しを。(^_^;

Lomudo_map

 左の地図の画像をクリックすると、大きな地図が出てきます。 
 フルートたちは、こんな場所を旅しているわけです。

 ロムド全体の地形は大まかに見て、東側が山地、北側が森林地帯、西側が荒野、南側が標高の低い湿地帯になっていて、その中央、王都ディーラを中心とするあたりに広大な耕地が広がっています。
 王都ディーラからは四つの方角へ太い街道が延びていて、それが国の大動脈になっています。作品中にも描写が出てきますが、ちゃんと石畳で舗装された、立派な街道です。その中でも一番賑わっているのが西の街道で、その西のほうに、フルートが住むシルの町があります。
 これまた、作品中で述べてますが、シル自体は小さな町です。すっごい田舎町。(笑) すぐ西隣にラトスという大きな街があって、そちらがそのあたりの経済・文化の中心になっています。フルートの両親がよく買い物とかに出かけるのが、このラトスの街です。ここよりもっと大きいのが(日本で言えば'大阪'かな?)が、シルとディーラの間にあるビスクの街です。ゼンたちが雪猿相手に大暴れした場所ですね。
 今回の「4」の後半の舞台、リーリス湖とハルマスの街、デセラール山は、王都ディーラの南に延びる街道のはずれにあります。ただ、全体に縮尺がちょっと(いや、かなり)いいかげんです。町や山、川の場所も、実際とはずれているかも。まあ、この時代の地図は、現在の私たちの地図ほど正確ではない、ということにしておいてください。 >単に私の性格がアバウトなだけ。(爆)
 南側にある白い石の丘のわきに「沼」とありますが、これは今はもう干上がって、なくなっています。何故かという理由は、「1」を読んだ方ならおわかりのはず。(笑) これも、本当はもっと丘に近く描かなくちゃいけなかったんだけど……ま、いいか。

 これはまだまだ未完成な地図です。この後フルートたちが旅して行くに従って、もしかしたら、国境線や地形が変わっていくかもしれません。(すでに作品中で描写した部分は変わりませんが) 特にロムドの西側はまだほどんど書き込んでいないので、大きく変わる可能性は高いです。
 ロムドは、国の東をエスタ王国、西側をまた別の国にはさまれていて、南側にも、山脈をはさんで、やっぱり別な国がある。でも、それらの隣国は、エスタを除いては、まだあまり考えていません。(やっぱりアバウト!) ゼンの住む北の峰がある国の北側は、未開の地となっています。王国はありません。

 さて、フルートたちの旅も、次第に範囲が広がってきて、ロムド王国から外に飛び出していきそうな気配。う~ん、今度は世界地図ですか? 私、社会科が苦手だったから、地図作りも実はあまり得意ではないんですけどね……。このロムドの地図だって、地形と文化・経済の関係を考えると、「本当にこれで大丈夫かな?」と心配になります。考証に協力してくださる方があると嬉しいかも。(^_^;

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2006年7月21日 (金)

PDFファイルも完成

 「フルート4」のPDFファイル決定版をアップロードしました。それに合わせて、最終推敲を済ませたHTMLファイルもアップ。(要するに、普通に見に行くところも手直しを済ませた、ってこと)
 これで完成です。本当に本当に、完全に完成。


 ……疲れた。


 いやぁ、つくづく自分は編集者には向いていないと思いましたわ。
 読み返して修正箇所を見つけて赤ペンを入れていくまでは良いんですが、それを見ながらPDFファイルやHTMLファイルを修正していく方がね~。自分でチェックしたはずなのに、なかなか修正箇所が見つけられない。ひとつひとつ、丹念に照らし合わせて行かなくちゃならないから、見逃しは許されないってんで緊張するのだけれど、それがひじょ~につらい! ああ、私ってつくづくADHD体質。こういう「正確さ」や「単純な繰り返しへの根気強さ」ってのを要求されるのが、本当に苦痛です。単純な繰り返しへの根気強さ、というのは、単に飽きるだけの理由じゃなく、集中力が持続できないからだと思う。
 とことん事務系に向いてないニンゲンです。
 あ~……ホントに疲れた。絶対に本編書いているより疲れる。(苦笑)


 さて、チェック用に印刷したヤツは旦那に押しつけて読んでもらうことにして、と。
 いよいよ、「フルート5」の準備に取りかかりましょうかね。

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最終推敲完了

 プリントアウトした「フルート4」を読み終えました。
 なんというか、今初めて、本当に「客観的に」読んだような気がします。

 ………………。

 なんだか、ことばが出てきません。自分の作品なのに。
 書いている最中の、おちゃらけた気分も、書き上げた後の満足感も、全部ぶっ飛んでしまいました。
 ただひたすら、「そうか~、こういう作品だったのかぁ~……」と思うばかり。
 完結した直後に、皆さんから「読んだ!」という感想が押し寄せてきた、その理由もよくわかったような。これで終わりかと思えば、まだまだ続く。読んでも読んでも、なお深く続く。うーむ。
 これは確かに「闇の声の戦い」の物語でしたね。いやぁ――シビアでした。(苦笑)

 とまあ、めちゃくちゃ客観的な感想を抱いたところで、最終修正を済ませて、PDFファイルの改訂版をアップしようと思います。午後一番の作業ですね。
 それが終わったら、「フルート2」の修正作業をしながら、いよいよ「5」の執筆に取りかかることにします。
 「4」とはまたひと味違った作品にできたらいいなぁ、と考えています。

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2006年7月19日 (水)

結局

 昨日アップした「フルート4」のPDFファイルのプリントアウトしたものを読み返しています。半角記号を使っていた部分があって、それが横向きに出ていたり、「!」や「?」の後のスペースが行頭に来て、一字下げのようになっている部分などが目について、気になってしまったので。ルビ(ふりがな)もおかしなものがちょこっと見つかったし。「拳」に「けん」とふっていたり(私が使っていたのは「こぶし」)、痕跡の「痕」にだけ「きず」とふられていたり。
 というわけで、もしかしてプリントアウトを考えている方がいらっしゃいましたら、この見直しが終わって、バージョン1.01が出るまで、もう少々お待ちください。

 ん~……それにしても、紙に印刷した文章で読むというのは、やっぱり、モニターで読むのとまったく違う雰囲気があるのでした。読み返して、いろいろ感じているのだけれど、それはまた後ほど。

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2006年7月18日 (火)

疲れたっ!!!

 「フルート4」のPDFファイルと格闘しています。
 ってことはつまり、縦書き二段組みの一太郎文書に変換して、ふりがな等の編集を行って、最後にPDFファイルに変換するってことなんですが。
 全体は無事PDFファイルになりました。ところが、久しぶりだったせいか、私は手順を間違えました。本当は、各章(HTMLファイルでは「部」という名称になっているブロック)単位で編集してから、各章をつなげる形で全体をPDFファイル化しなくちゃいけなかったのに、最初から一括でやってしまったのです。後からの分割は……もんのすごく面倒くさいの!!!
 それでも、あの手この手を試してみましたが、とにかく、全体の文書サイズが半端じゃない。全230ページあまりですからね。すぐに一太郎がフリーズして、応答無しになっちゃいます。長編体質が、こんなところでも影響を及ぼすとは。しくしくしく。
 はぁぁぁ~……もうヤダ。わたしゃつくづく、この手の事務的編集作業に向いてません! 長編小説でも、その気になれば、本のページとページの間で「ぶりっ」と引き裂けるじゃありませんか。(あまり感心したことではないけど。) あんなふうに簡単に分割できればいいのに。
 印刷するのに、章単位でやりたかった方、ごめんなさい! とにかく、一括版のPDFファイルだけアップしてしまいます。分割版は、いずれまた……。(というのは「当分やらない」って意味なんだけどさ) 今はとにかく、早くこの作業を終えて、ひとつだけまだ整えられないでいた「フルート2」の文章形式を修正して、「フルート5」の執筆にかかりたいのです。ゴメンナサイ。

 今回の作品は、400字詰め原稿用紙に換算すると1,100枚と出ました。今まで最長だった「フルート3」をさらに上回ってます。
 でも、それを書き上げるより、今回のPDFファイル化のほうが、ずっとくたびれたような気がしたのでした。あーあ。

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2006年7月16日 (日)

「フルート4」脱稿

 「フルート4」の読み返しと推敲が完了しました。この後、見逃していた部分の小さな修正等はあるかもしれませんが、ひとまずこれで「フルート4」は完成。脱稿です。
 で、初めて、この作品を最初から最後まで読み通しての私の感想。

 ――そうか~。こういう物語であったか~。

 相変わらず、間の抜けた感想ですね。(笑)
 前作の時もそうだったし、いつだってそうなのだけれど、作者の自分自身は決してその作品に満足することはできないです。「よく書いたなぁ!」とは思うし、書き上げたこと自体はすごく嬉しいけれど、「これで良し」とは思えない。「この次はもっといい話、もっとおもしろい話を書きたい!」と思ってしまいます。……性(さが)だな、こりゃ。(苦笑)

 あとは、通して、やや客観的に読み返してみて、これまで寄せられた感想に納得できた部分もありました。確かに、今回のフルートはとっても「痛そう」だわ。あと、うん、確かにフルートはやっぱり「主人公」でした。うむうむ。腐っても鯛、ではなかったわね。(まだ言っている) ポチに意外に票が集まったのも、なんとなく納得。ごめんよ~、ポチ。あんたも頑張ってくれてたのね。(笑)


 そうそう。もうひとつ、読み返して強く感じたことがありました。それは
「この作品はすでに児童文学ではない!」
ということ。(苦笑)

 もちろん、子どもから大人まで楽しめたらいいな、と思います。でも、「児童」をターゲットにして書いてはいません。だから、やっぱりこれを「児童文学」と言ってしまってはいけないんだと思います。
 これは、「子どもたちを主人公にしたヒロイックファンタジー」です。それ以上でもそれ以下でもない。ただそれだけのことです。読める人、読みたい人が読んでくれればいい。そこに対象年齢は存在しません。とはいえ、実質これだけの長編となると、(そして、用語の難易度を考えても)やっぱり中学生くらいから、ということになるんでしょうけどね。読み慣れている子で、小学校高学年くらいから、かな。結局は、今までの設定と同じことなのだけれど。(笑)
 オリジナル版「フルート」は確かに子どもたちのための児童文学。でも、改訂版のほうは、純粋に「ヒロイックファンタジー」。そういうことなんですね。


 さて、そんなこんなの再確認をふまえながら、私の頭の中では「5 北の大地の戦い」が動き出しています。オリジナル版があるとはいえ、実際に書き出してみないと、どういう物語になるかわかりません。「4」と同様に……できれば、「4」以上に……読む人に楽しんでもらえる物語にできるといいな。その前に、やることはまだ細々とあるけれど、できるだけ早く「5」の執筆に取りかかりたいと思っています。
 がんばるぞ、っと。(笑)  

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2006年7月15日 (土)

「フルート4」読み返し&推敲中

 自分探しの旅云々とか言っておりましたが、同時進行で「フルート4」の読み返し&推敲作業も行っています。(頭の切り替えは得意さ♪) やっと14部「救出」までたどりつきました。いやぁ……大作だ! <ジョークです。(笑)

 しかし、なんですね、自分で書いておいてこんなこと言うのもなんですが、ホントにこの物語、とっかえひっかえキャラクターたちが見せ場を作ってますね。13部を読み返して、「あらら、ポチもけっこう頑張ってたんだ~」とか思ってしまった。(爆) ポチの出番は、回数そのものはそれほど多くなかったですからね。
 こうなると、後から見せ場を作ったキャラクターのほうが印象に残りますよねぇ。う~ん、それがあの人気投票の結果なのかも。(笑)

 けっこう多めに手を入れた章もあれば、ほんの一文字変えただけ、なんて章もあり。手入れの多い章は、私としてはかなりいじったような気になるのだけれど、実際に読んでもらうと、どこがどう変わったのかほとんどわからないみたいですね。まあ、あまり大きく変えるような推敲では、もともとのストーリーに難点があった、ってことになるんで、そっちのほうが問題なんですが。

 全体を通して読み終えたときに、また自分自身の感想(印象)を書くことにしましょう。
 本当に、自分の作品でありながら、どこか他人事のような、変な気分がします。すでに作品は私の手を離れつつある、ということなんでしょうね。何とも言えないです。(^_^;

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2006年7月13日 (木)

メンテナンス無事終了

 どうやら、ココログのメンテナンスは無事終了したようです。管理画面にもスムーズにアクセスできるようになったし、うまくいったみたいですね。ホッと一安心。(^_^;

 まあ、言いたいこと、書きたいことはいろいろたまっているのですが、とりあえず今は「フルート4」の推敲作業をすすめています。1部推敲が終わるごとにアップして、やっと第5部まできたところ。先は長いな。(苦笑)
 初めて最初から通して読み返しているわけで、なんだか不思議な気がしています。「ふ~ん、こんな物語だったんだ」と自分で感心するような、そんな感じ……。(笑) 適度に期間が空いたので、視点がずいぶん客観的になっているんでしょうね。それだけに、あちこち修正箇所を見つけてしまって、手入れに忙しいですが。
 これが終わったら、「フルート4」のPDFファイル化。それが済んだら「2」の修正。それも終わったら――いよいよ「フルート5」です。子どもたちがまた、頭の中で「早く書いてくれ!」と騒ぎ出していて、うるさいです。(笑)
 それでは、推敲作業にまた戻ります。

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2006年7月10日 (月)

いらいら、じたばた

 うぅぅ……困った。「書きたい病」がまた発症し始めています。
 「フルート4」を書き上げて一週間。まだ読み返しと推敲が始められないでいるというのに、もう頭の中では「5」がどんどん動き出していて……。
 わーん、書きたい! 書き出したいー!!
 と心の中でじたばたしています。

 ホントに私ってヤツは。(笑)

 いや、実際のところは、「推敲さえ」することができない状態だから、なおさらそんなふうになっているんですけれどね。とにかく、次から次と用事が入ってきて、全然落ちついた時間ができない。あの仕事を片付けるのに必要な名簿はー? こっちのこの明細は何だったっけー? わたわた、ばたばたやっていたら、ついに机の上の本や資料やプリントの山が雪崩を起こしました。小説書いている間、とにかく、ただはさんで並べて、並び切らなくなったら上に積んで……の状態だったので、自業自得なんですが。(苦笑)
 小説を書き出すには用事を片付けなくちゃならない。用事を片付けるためには必要な書類を見つけなくちゃならない。必要な書類を探し出すためには……机の上の整理をしなくちゃならない。
 ってんで、今日は早朝から机の整理をやっていました。何時間やってるだろう? なんとか様にはなってきましたが。
 でもね、でもね、この作業ってつまらないんです。すっきりするのは気持ちよいし、使いやすくなるのも嬉しいけれど、それが終わったら、「用事」を片付ける作業に取りかからなくちゃならないんだもの。あーん。ごほうびになってないよー。(涙) ごほうびの執筆はまだまだ先。うぅぅ……じたばた。

 サブリミナルと言われようがなんだろうが、かまわない!
 「フルート5 北の大地の戦い」は頭の中で順調に進行中です。
 オープニング場面は、ほぼ浮かびました。オリジナル版とかなり変わります。でも、できればオリジナル版は読まないで、適度に忘れた状態で改訂版「5」を読んでもらいたいです。女性陣も、オリジナル版よりは、もう少し出番が増えます。「そうしないと、彼女たちが承知しないでしょう」というご意見も……。はい、確かにその通りですね。(笑)
 ん~……でも、本当に、その前に「4」の推敲作業が。PDFファイル化が。いやいや、それ以前に用事の山が。だから、その前に机の上の整理を……。

 ここでぼやいていたって、しょうがないかー。
 やるっきゃないのよね。つまらなくたって、とにかく、やるっきゃない。

 はい、最後のごほうび(=「5」の執筆開始)を遠い鼻先のニンジンにして、机と用事の片付けから
 ぐぁんばりますっ!!!

 は~……。

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2006年7月 7日 (金)

本当にやりたいこと

 「フルート4」を完成させて数日がたちました。
 この数日間、皆様の感想を聞かせてもらいながら、私は改めてずっと考えていました。
 ――私が本当にやりたいことって、なんだろう? と……。

 文章を書くことは大好きです。だから、いろいろなものを書きます。HPに日記を載せるのも、ブログを更新するのも大好きです。感じたこと、気がついたこと、考えたことを、文章に載せて読んでくれる人の元へ届けるのは、なんて楽しい作業でしょう。こちらの書いたものが相手に届いたとわかった瞬間に感じる喜びは、もの書きならではの醍醐味です。
 でも、その中でも私は一番何がやりたいんだろう? と私は考え続けていました。
 文章を書くのは好き。何かしら書いていられたら、私は満足。だけど――だけど、その中でも、本当に一番やりたいことはなに? と。

 二男の成長記録をまとめた「てくてく日記ダイジェスト版」というのを作ってみるのも面白いなぁ、とも考えていました。もっともっと、外の人に向けた文章を書いて、外へ発信していくのもいいなぁ、とも思いました。
 だけど、そういう構想を思い描いたとき、やっぱり、私の心が尋ねてきます。
 ――それがあなたの本当にやりたいこと? 本当に、本当に、それがやりたいの?
 問われて考えます。そして、気がつきます。
 私が「本当に」やりたいことは、それじゃない、ということに。

 私が一番やりたいのは、やっぱり「物語」を書くことなのです。今はこの「フルート」シリーズを書いている。この作品を書き進めて、最後の章まで書き上げること。それが、私の今、一番やりたいことです。
 とにかく、全力でやってみたい。今変わりつつあるこの自分自身で、想いを描き、物語を描き、そうやって、力の限り行けるところまで走っていってみたい――。まるっきり二十代の若者のセリフみたいだけれど、私は本気でそう思っています。
 療育の文章を書くのも面白い。外へ発信することも楽しい。だけど、それは私にとっては物語ほど「本気」な作業ではないのです。

 それでも、心の奥底からは声が聞こえます。なんて馬鹿なことをしているんだ? 夢ばかり見ていないで、現実を見ろ。もっと実生活に役に立つことをするべきだろう、と自己批判を続けています。
 それを聞いていると、泣きたくなってくることさえあります。自分がやっていることがまるで悪いことのように感じられてきて、今すぐにでも職安に走って、ちょっとでも家計の足しになるような仕事を見つけなくては、という気持ちに駆られます。いつだって、私の追い求める夢は、自己批判の声と背中合わせです。
 だけど――だけど、でも――!

 わたしはやっぱり、やってみたいのです。
 今この手の中にある物語。私にしか書くことができないこの物語を、最後の一行まで書ききってみたいのです。
 読む人には楽しく気軽に読める作品であってかまいません。いいえ、むしろそうあるべきでしょう。
 ただ、私自身は、本当に、この上なく本気で真剣で書きたいと思います。その気持ちは、以前にも増して強くなりました。 

 
 てくてく日記はこれからも書き続けるでしょう。ダイジェスト版を作らない代わりに、見たい人が誰でも自由に見ることができて、ダウンロードもリンクも自由自在なフリーコンテンツであり続けるでしょう。時には、なにかの弾みで、また本を出したり、何かの文章を外に向けて書くこともあるでしょう。でも、それは「機会に恵まれたら」でいいのです。そちらの方面のことは、本当に成り行きのまま、自然になっていくままでかまわないのです。
 ただ、「物語」にだけは、本気でありたい。すべてを込めて、力の限り書き続けていきたい。今、改めて心の底からそう思います。
 だって、それが私のやりたいことだから――。
 どんなに傍目に滑稽に見えようが、愚かに映ろうが、それこそが、私の「本当にやりたいこと」だから。

 両手のひらを目の前に広げて、ギュッと拳に握りしめるのが、ここ半年ほどの、私の癖でした。
 今もまた、それをやってみて思います。私がこの手の中に強く握りしめているもの。それは、私自身の「決意」なのかもしれないなぁ、と……。

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2006年7月 5日 (水)

わぁーいっ!

 くらげさんから、「4」の完成祝いにポポロのイラストが届きましたー!! うっ、嬉しいーーー!!!\(^▽^)/

 よしっ、決めた! 「フルート」のインデックスページに投稿イラストのコーナーも作っちゃおう!
 でも、その前に、皆様には一足先にお見せいたしましょう。こちらで~す♪(画像をクリックすると大きな絵で見られます。)

Poporo


 以前、星空掲示板にも書きましたけど、私はフルートたちのイラストは描きません。その気になれば下手くそながらも描けるし、今までの作品ではイラストを描いてイメージをふくらませながら書き進めることも多かったんですが、何故だか、「フルート」にだけは、それをやりたくないんです。たぶん、私の中のイメージが限定しすぎてしまって、逆に物語を書きにくくなるからだろうと思います。
 それだけに、他の方がどんなイメージで彼らを思い描いてくれるのか、見せていただけるのは、ものすごく嬉しいです。その人それぞれのようでいて、どこか共通したイメージがあるようで。それが、作者の思い描くイメージとも重なっていると、本当に嬉しい気持ちがします。
 くらげさん、本当にありがとうございます。近いうちに、正式にHPにアップさせていただきますね!

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2006年7月 4日 (火)

「フルート4」人気投票

 「フルート4」は書き上がったのだから、もう早起きする必要はないのに、何もしていなくても、自然と3時半に目が覚めてしまいました。すっかり早起きが身についてしまったようです……。(笑)
 読み終えてくださった方々、感想を本当にありがとうございます。コメントの長短にかかわらず、非常に嬉しいです。ひとりひとりの感想が、一つ一つのコメントが、私には本当に宝物のように見えています。大事に大事に心の中の宝石箱にしまい込んでいます。実際に自分のPCの中にも保存しています。(爆)

 本当に、書き出したときにはどんな結末になるのやら、見当もついていなかった「闇の声の戦い」です。冗談抜きで、あちこちのワンシーンしか浮かんでいなかったので、書きながら続きのストーリー、続きの場面を考えて書き進めてきました。
 実は、第8部の「ハルマス」を書いていた時点で、第11部以降のデセラール山入りは具体的にまだ浮かんでいませんでした。どうしよう~。この先どこへ行かせよう~……と考えて考えて、「ん、やっぱり迷宮に行かせよう」と思いついたのでした。我ながら、怖いことをやるものだと冷や汗が出てきますが、けっこうそれでちゃんと物語になっていくのですから、不思議なもんです。ちなみに、最終決戦は第14部の「救出」を書き上げた時点でも、まだしっかりとは決まっていませんでした。まさか、あんなものすごい戦いになるとは。(笑) エピローグも同様です。まあ、こちらは「戦い」ではありませんけれどね。

 この「フルート」シリーズは本当に不思議な作品です。作者である私があれこれ作ってやる必要がありません。登場人物たちが勝手に自分たちで考えて、自分たちで行動して、物語を編み上げていきます。それだけキャラクター性が強いと言えるのですが、私にはそれどころの話ではなく、彼らがまるで実在の人物たちのように本当にそこにいて、「自分はこうするぞ!」「だから、そう書け!」と常に言われ続けているようでした。本当に、自己主張の強い登場人物たちです。(笑)

 今回の「4」にも、いろいろなキャラクターが登場しました。
 というところで――思い出していただけるでしょうか? 「4」の連載を始めるに当たって、多くの方たちが「きっと今回は新しいキャラクターが登場するのでしょうね」と予想されていたことを。
 蓋を開けてみれば、ご覧の通り、新登場は某氏の奥方と、今回はっきり姿を現した敵のラスボスのみ、という物語でした。これは書き出した当初から考えていたことです。今まで登場させた人物を、もう一度登場させて、より鮮やかに描きたかったので……。
 その甲斐あって、個々のキャラクターについては、今まで以上に深く詳しく描けたことが多かったと思います。それぞれの人物を、皆様がどうご覧になり、お感じになったか。それを聞かせてもらうのが、作者としてはまた大きな楽しみだったりします。

 というわけで、予告通り、「4」の登場人物たちの人気投票というものを行いたいと思います。
 条件は、「4」に登場したキャラクターであること(回想シーンなどの中だけの登場でもOK)。ベスト3あたりまではぜひ聞かせていただきたいのですが、逆にお気に入りのキャラが多すぎて、とても3人に絞り込めないわ! というのであれば、ベスト何人まででも、気の済むまで書き連ねていただいてかまいません。(笑) 主役たちと脇役キャラとをわけて書く、というのもいいかもしれません。まあ、要するに、あまり堅苦しく考えずに、選びたいように選んでみてください、ということです。そんなやり方でも、「誰が」一番人気だったか、自然とわかってくるだろうと思います。
 さて、「4」のベストキャラは誰なんだろうなぁ~……。(笑)

 作品自体は、これから推敲作業に入ります。私の頭の中では、すでに「フルート5~北の大地の戦い~」の準備が始まっています。これも、私にとっては思い入れの深い作品なので、大切に描きたいと今から願っています。
 「4」の完成記念イベントは、あと3日ほどでHP「アサクラ・タウン」の30万アクセスが来るので、その時に合わせて始めようと思っています。例によってのナンバーエントリーゲームです。賞品はおなじみ朝倉特製チーズケーキ。食べたい方は、ぜひアサクラ・タウンの星空掲示板においでになってくださいね♪

 では、記念イベントに先立って、こちらではキャラクターの人気投票を始めたいと思います。
 みなさま、よろしくお願いいたしまーす!!

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2006年7月 2日 (日)

「フルート4」完結

 お待たせ、しました。
 「フルート4」第16部「エピローグ」を公開しました。
 これにて「フルート4~闇の声の戦い~」は完結です。


    ついに書ききったーーーーーー!!!


 感無量です。

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2006年7月 1日 (土)

エピローグ進行状況

 エピローグも順調に進んでいます。
 半分近くまで来たかな。調子が良ければ、明日中に公開できると思います。おそくても月曜日までには。書いていて、ものすごく書きやすいので、筆の進みは速いかもしれません。
 いやもう、気楽です、気楽! 遊んでいる気分。書きながら思わず笑っちゃったりしてます。楽しみながら、物語の扉を閉じています。

 あー、それにしても、本当に私自身が楽しんだ作品だったなぁ。
 もちろん、内容的にはシビアだったり、意外な展開になったり、切ないストーリーになったりしていたのだけれど、でも、作者の私自身は、自分の思い通りに書ける作品として、最初から最後まで、本当に楽しむことができました。場面描写をする文章表現そのものも、すごく楽しんだし。書くのって楽しいなぁ、と思い続けながらの「フルート4」でした。
 そして、ここで、読んでくれた方とコメントのやりとりするのも、ものすごく楽しかったし、同時に、ものすごく心の支えになりました。本当に、この作品を書き上げられるのは、ひとえに皆様のおかげです。ありがとうございました。
 ――と、今のうちに書いておこう。(笑)
 本当に書き上げてしまったら、もう余計なことは何も言えなくなってしまうのは目に見えているから。作品が、私の手を離れていってしまうからなぁ……。あ、ちょっと淋しいかも。(苦笑)

 物語が完結したら、以前予告したように「フルート4」の人気キャラ投票をしますね。それから、星空掲示板ではまた記念イベントをやります。最近は保冷技術も安定したし、夏場にチーズケーキを作って送っても大丈夫かな?(笑) 参加したい方は、ぜひどうぞ♪
 作者の頭の中は、すでに完結した後のことを考えていたりするのですが、とにもかくにも、物語を終えないことには次が始まらない、と。
 最後の一行まで、想いを込めて、がんばります。


 さあ、夕飯の買い物だ。(爆)
 

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2006年6月30日 (金)

「フルート4」第15部

 書けました! とうとう書き上がりました!
 第15部「最終決戦」です。
 ふぅ~……やれやれ。

 「フルート4」の物語は、次回のエピローグで完結です。
 まだ少しだけ、語り残したことがあるんです。
 もうちょっと。もうちょっとの間だけ、おつきあいくださいね。

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2006年6月29日 (木)

やっぱり延びた

 書いてます。時々ブログを書いたり、長電話がかかってきたり、家族の突発的なお迎えに車を出したり……いろいろありますが、でも、書いてます。最終決戦、進んでいます。
 でも……やっぱり場面が延びてます~! まだ書き終わりません~!!
 さすがに、そろそろ頭が限界に近づいてきました。こうして文章を入力していても、タイプミスが増えてきて……。(苦笑)

 ということで、公開は明日でございます。
 明日中には公開になります。はい、絶対に! ――きっと――多分――おそらく…………(汗)
 できれば、お昼あたりまでにはアップしたいなー、と思っているんですが。

 うぅぅ。がんばります。ので、モウスコシだけ、お待ちくださいませ。(ああ、相変わらずATOKったら)

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ちょっと休憩

 いやぁ、さすがに2時50分起きは効きました。8:08A.M.現在、ね、む、い……。(爆)  注:今朝の早起きは一種の不可抗力。詳しくは前回記事のコメント参照。

 眠気覚ましと休憩を兼ねて、コーヒーを飲みながら、ちょこっとペンスタンドの更新などすることにします。ネタは、たった今、読んできたElinorさんの記事。TBしてもいいなら、しちゃうんだけど。Elinorさ~ん、かまいませんか~?(って、ここで聞くなよ!)

※ってことで、TBの許可もいただいたし、本文中からもリンクを貼っておきますねー。(15:12)
  
「Elinor's Forest 」 ~作者がほのめかすとは…
~http://elinor-s-forest.at.webry.info/200606/article_24.html

 「ハリーポッター」の作者であるJ.K.ローリングさんがインタビューに答えて、最終巻について「ほのめかし」(というか、ネタバレ一歩手前の予告)をした、というもの。ネットニュースなどでも流れたようなので、ご存知の方はご存知だったんでしょうけれど。はい、例によって世情に疎い私は、とんと存じ上げませんでした。(笑)
 これはねぇ~……気持ちはわかるんですが、同じもの書きとして言わせてもらえば、「しないほうがよかったのになぁ!」ってのが正直な感想です。私自身が「フルート4」の最終場面を書いていて、ラスト寸前まで来ていて、本当は「ラストについて話したくて話したくてしかたがない」ので、ホント、ローリングさんの気持ちもわからないではないんですが。
 でもねぇ。やっぱり、やらないほうがいいんですよ。ラストの内容の予告は。

 物語の世界は架空世界。ぶっちゃけ、作り事です。本当にコンナ世界なんて存在するわけがない。(えーい、ATOK! 真面目な話をしてるのに闇の声に変換するんじゃない!)
 その架空世界を読んでくれる人に「現実(に限りなく近い)世界」と感じてもらう、というところに、我々作者の力が注がれるというか、腕の見せ所があるというか、まあ、そういうことなんですが。
 現実の世界って、どんなに「こうなりそうだな~」と思っても、決してそれは確約されてないじゃないですか。この先どうなるか、生きている私たちには決して先読みできない。だからこそ現実。物語の世界だって、それは同じことだと思うんですよね。ラストでどうなるかわかってしまったら、とたんに、読者はそれを現実のこととして読むのがつらくなるでしょう。それがわからないとドウシテモ安心して(ATOK!!)読めない方の場合はまあ、しかたないとして、やっぱりねー。「ハリー・ポッター」級の作品であれば、どんなにラストが決まっていたとしても、どーんと秘密のままにして、最後の最後までリアルな架空現実の世界を見せていてほしかったなぁ、と思います。

 それともうひとつ。ローリングさんは、「これまでの巻の細かいエピソードの帳尻合わせに、ただいま四苦八苦中」ということだそうですが。私、これは、よくわかる~!!(笑)
 以前、ちらっと書いた「必然のストーリーは無理がないけれど、必要から生まれるストーリーは要注意」ってやつなんですよね。最終巻がすでに書き上がっている、ということは、そこまでの物語はどうしても、そのラストにつながらなくちゃならない、という「必要性」を持ってしまう。これがねぇ、ストーリーを苦しくしたり、こじつけがましくしたりするんですねぇ。経験者は語る。(笑) で、そうすると、とたんに現実度が下がるから、読者からすごく鋭い突っ込みがクル。これも、経験者は多いに語る。(爆)
 最初、こうしようと思っていたラストは、そのままにしておいてかまわないから、ずーっとこのまま書き続けて、自然な形で最終巻を書けばいいのになぁ、と思います。そのほうが、読者だって、ずっと納得がいくことでしょう。……で、ファンやマニア向けに、「実は最初はこんなラストにしようと思ってました」って感じで、前に書いた分を発表するっていうのも、世界の「ハリー・ポッター」ですもの、そう言う楽しみ方だってありだと思うんだけどなぁ。

 「フルート」シリーズも、実は最終話のプロット(あらすじ)は決まっていたりします。私の場合は、金庫ではなく、自分の頭の中にしまってあるんですが。でも、どんなに思い入れがあっても、ほのめかしや暗示はするまい、と思っています。だいたい、シリーズを書き進めるうちに、必然性と必要性の関係から、必然のほうをとって、最終話の内容が変わる可能性だって高いですから。
 どの話を書いているときも、実はそうなんですよね。ラストは一応頭に入っている。でも、本当にそこにたどりつくかどうかわからない。以前は、なんとかそこまでストーリーをつなげようと、必要性のほうでやっきになって書いていたけれど、今はもう、できるだけ自然に、「なるようになっていく」ストーリーを書こう、と考えるようになったから。
 「フルート4」もラスト目前です。期待させるほのめかしはあっても、ネタバレになるようなほのめかしは、絶対にやらないぞ、と改めて考えてます。これは、もの書きのポリシーとして、改めて確認しているところです。
 私はしがないアマチュア作家。ローリングさんの足元にも及ばない、本当にちっぽけなもの書きだけど、だけど、それでも、私だってもの書き。胸を張って、自分の信じるように、堂々と書いていきたい、と考えています。

 さ、ほどよく休憩になって眠気も覚めたことですし、それではいよいよ最後の章に取りかかるとしましょうかね。(笑)

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2006年6月28日 (水)

進行状況報告

 え~……さすがに最終決戦でした。盛り上がってます。盛り上がってる分だけ、執筆に時間がかかってます。(笑)
 というわけで、今日中の公開はなくなりました。おそらく明日――盛り上がりすぎると、明後日という可能性も。
 でも、それ以上延びることはないと思います。一番有力なのは、明日の午後かなぁ。

 お待たせしてますが、たぶん、それだけ読み応えもあるのではないかと……願ってはいるんですが……さて。(汗)
 とにかく、がんばって執筆中です。モウスコシだけお待ちください。(あ~、相変わらずATOKが闇の声に変換してくれるぅ! 苦笑)

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2006年6月27日 (火)

着々と進行中

 「フルート4」第15章「最終決戦」は着々と進んでおります。たぶん、読んでみると「おやっ?」と思うような展開になっているだろうと思います。皆様の想像通りには、なかなか進まないものなのよ~♪(笑)
 1章を書き終えて、今2章目。でも、やっぱり予定より少し延びている。おそらく5章でひとまとまりですね。つまり、今現在は1/5をようやく書き終えたところ……ということ。(^_^;
 でもねぇ、下の記事のコメントにも書きましたけど、この物語はほんっとうに書きやすいです! 書き出すまでは、「うーん」「どういうふうにしようー」なんて悩んだりもするのだけれど、いざ書き出してみると、どんどん続きが浮かんできて、ほとんど悩まない。いやはや、こんな書きやすい話も、今までなかったですね。(笑)

 さて、それじゃまた続きに取りかかります。
 この後、どの程度まで進むかで、公開がいつになるかの見当がつくと思います。
 夕方にでもまたコメントしようっと。ではでは~。

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2006年6月26日 (月)

求む、エール!(笑)

 「フルート4」第11~14部の読み返し&推敲作業中です。今、突発的に「ひとりごと」ブログも更新しましたが。(笑) 今日中にこの作業を終えて、いよいよ第15部の「最終決戦」に取りかかりたいと思ってます。各章の場面も固まって、執筆スタートOKの状態になっています。
 気持ちはのりまくり。ただ、昨日涼しい気候だったのに半袖Tシャツ一枚でいたせいか、今朝から少々風邪気味です。くしゃみと鼻水が……。
 ええぃ、風邪などひくものか! そんなもん、ひいてる暇はない! 気力で跳ね飛ばすぞ、追い出すぞ!
 ってんで、皆様のエールを希望いたします。風邪を追い払うパワーを送ってくださいませ。(笑)
 よろしくです~♪


 ……ああ、とんでもなくわがままな作者だなぁ。(爆)

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2006年6月22日 (木)

現在推敲作業中

 「フルート4」はいよいよ最終決戦目前なのですが……すみません、ここで11部以降の推敲作業を行っています。ずっとそのままにして、先を書き進めてきましたのでね。
 もう書いてもいいですね。この物語は、あと2部で完結します。第15部「最終決戦」と第16部「エピローグ」です。書いているうちに場面が伸びる可能性もないことはないですが、それでも、もうそんなに長い続きではありません。いよいよ「4」も物語の幕を閉じます……。

 思えばずいぶん来たもんだ――いや、書いたもんだ。

 それ以前に書いた部分の、ほんのちょっとした表現もついでにちょいちょいと修正しながら読み返して、そんなことを思っています。本当のラストを書いていたり、書き上げたりした後は、もうこんな感慨にふけってる余裕はなくなってしまいますのでね。今のうちに。(笑)

 そして、物語が進行し、子どもたちが成長したのと同じくらい、私の中でも何かがはっきりと変化したのを感じています。小説への取り組み方というか、書き方というか、姿勢というか――そういう感じのものが。
 ことばではうまく表せません。すごく感覚的なものだから。だけど、確実に「変わった」のです。これが私の書き方。私はこんなふうに、こんな物語を書きたい。そんなものが、はっきりと手の中につかめた。そんな感じです。……ああ、ことばに言い表せないのがもどかしいわ。(苦笑) 
 本当は、ずっと昔から、こういう物語が書きたかったのです。でも、そこまではどうしても思い切ることができなかった。いろいろなものが邪魔をして――主に、私自身の中にあるものだったけれど――ここまで徹底しては書き込めなかった。踏ん切って、思いっきり本気で書くようになったら、やっとそのやり方が見えた。そんな感じでしょうか。だから、楽しかった。だから面白かった。
 本当に、この「4」は面白かったです。たぶん、今まで書いた作品の中で、一番私が楽しんだ作品だと思います。ああ、満足だー! ……って、まだ完結してないんだってば。(爆)

 もちろんね、これで完成、なんてことはないです。今見えているのは、ただのスタートラインです。本気で走り出すのはこれから。「フルート」の物語だって、まだ序盤ですから。(これで!) 先は長い。まだまだ長い。
 それでもね、書き方がわかってきた。自分が書きたいものがわかってきた、っていうのは、とても嬉しい気がしています。
 ああ、書くのって、本当に楽しいなぁ。(笑)

 それもこれも、書いたそばから、公開したその日のうちから、読みに来てくださる皆さんがいるおかげです。そんな皆さんに楽しんでもらえる物語を書き続けたいな、楽しみながら、何か心に残るような物語が書けたらいいな……そう思います。心から。そのためにこそ、精進していきたいな、と思います。

 さて、推敲作業は多分、今週いっぱいかかると思います。土曜日には大きなイベントが入っていて、一日外出にナッテシマウし。(う、「彼女」の言い方をATOKが学習してしまってイル。苦笑) 第15部に本格的に取り組むのは、日曜日以降になるだろうと思います。それまでにもっとしっかり場面も考えなくちゃならないし。
 そして、書き出したらば、本当に、ラストまで一気だろうと思います……。

 長い長い「フルート4」の物語も、もうすぐ旅の終わりを迎えます。
 最後まで、しっかりと見守っていただけたら嬉しいです。

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2006年6月21日 (水)

「フルート4」第14部

 お待たせっ! 第14部「救出」をアップしました。
 次回はいよいよ最終決戦です。

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2006年6月20日 (火)

第14部進行中

 クライマックスです。いやぁ、クライマックスです。
 書きながら自分であきれています。何故こんなに”ド派手”な場面になるんだ? 何故だ? 予定ではもう少しじんわりというか、しんみり行く予定だったのに……!
 ってことで、盛り上がってます。そのぶん、執筆のペースも早いです。すでに2章書き上がりました。残りはあと2章。はい。早ければ明日、遅くても明後日には公開です。この調子だと、きっと公開は……。(笑)
 はぁ~。明日もこれは3時半起きだわ。ぜーんぜん止ーまりませーん!(爆)

 というところで、昇平からお迎えの電話がかかってきました。では、行ってまいります。

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執筆再宣言

 他のことでなら、たいがい私は妥協できる。
 だけど、書くことにだけは、妥協できない。

 完璧な文章を書くとか、そういう意味ではなく、
 自分自身のものとして、自分自身を表しているものとして、
 書くことだけは他の誰にも譲れない、
 そういう気持ち。

 最近、ちょっぴり嫌なことがあった。
 誤解されたと言ってもいいかな。
 だけど、そんなのは別に気にならない。
 先方が気にしてしまうのはしかたないけど
 こちらはそんなに大したことじゃないと思っているから。
 そういうことなら、私はいくらでも譲れる。

 だけど、書くことにだけは。
 これだけには絶対譲れない気持ちでいる自分を感じる。
 たかが文章。たかがアマチュア。
 名もなく、細々と、ささやかに
 日本の片隅の、そのまた隅っこの田舎で
 ちまちまと書き続けているだけの私だけれど。
 それでも、これだけは譲れない。
 これだけは、誰にも渡せない。

 面と向かって私に書くことを否定したら、
 私は即座にその人を切り捨てるだろう。
 私の何を知って、そんなことを言うのだ、と考えるだろう。
 これは、本当に自分自身でも驚くくらい、鮮やかに想像がつく。
 だから、そんな状況にならないように気をつけている。
 誰かと喧嘩したいわけでも、対立したいわけでもないから。

 私はずっと書いていた。
 思い出してみたら、本当に、物心ついた頃から書き続けていた。
 幼い頃は絵で、ある程度の年齢になってからは文章で。
 私はいつも書きながら考えて、自分の中を整理して、そして前に進んできた。
 書くことはすでに私とは切り離せない私の一部になっている。
 だから、どうしても譲ることができないんだろう。
 そして、きっと自分自身に許される限り、
 死ぬその瞬間まで書き続けようとするんだろう。
 手が失われてしまったら口で、文字が失われてしまったら声で。
 きっと、書ける限り、書き続けようとするんだろう。

 多分これは、改めての執筆宣言。
 きっと、そういうことなのかもしれない。

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2006年6月19日 (月)

ちょっと充電中

 さて、「フルート4」第13章を公開して、順調にアクセスはしてもらっているようなのですが、コメントがほとんど来ない。(笑) いえいえ、それに文句を言いたいわけじゃありません。その「反応がないという反応」が「早く続きを書けー!!」というメッセージに聞こえてきているのでございます。続きに気がもめて、とてもコメントするどころじゃない、と。 ね、そうでしょ、皆様?(笑)
 本当に、とうとうここまで来たなぁ、と感無量でいます。特に、デセラール山に入ってからの内容は、何が起こるかほとんど決まっていなかったんですが、やっぱりというか、案の定、子どもたちのほうでしっかり考えてしゃべって動いてくれました。ホントに親(作者)を苦労させない子どもたちです。でもって、本当に、「4」を書き出した当初に考えていた、「どうしても書きたいシーン」に近づきつつあるものだから、私自身が「うわ、うわ、ホントにここまでたどり着いたよ。嘘みたい~!」と驚いていたりします。思わず、ジット手ヲミル。(笑)
 で、今は本当のラストスパートに入る直前の、小休止をとっているところです。ちょっと充電中。昨日のヨガ教室でギシギシ筋肉痛の体をむち打って(笑)、家の中の掃除をして、あとは、雑用を少々片付けて……そんなことをしながら、続きの場面を考えています。だいぶ鮮明に見えてきました。第11部以降の推敲をしながらここまでの流れをもう一度振り返り、それが終わる頃には、充電もすっかり完了していることでしょう。そうしたら、きっとラストまで一気です。そんな気がします……。
 さ、ここまで来たら、本当にもう一息です。さっさと雑用を片付けて、推敲作業に取りかかろうっと。がーんばるぞー!(笑)

☆今のBGM:「WILL」 from 平原綾香「4つのL」

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2006年6月17日 (土)

「フルート4」第13部

 やっぱり中一日で続きをアップしてしまいました。第13章「現在の迷宮」です。
 止まりませ~ん。全然止まりませ~ん。止めようとしたって無駄です。止められっこないですから。(笑)
 今回のは、かなり読み応えがあるかも……。
 それでは、どうぞ!

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2006年6月16日 (金)

第13部進行中

 いやぁ……進んでます。ものすごい勢いで書き進んでます。
 静かにクライマックス、という感じですね。はい。
 すでに2章分、書き上がりました。この部は4章構成の予定だから、残りあと2章。うーむ。公開は明後日かしら。ひょっとすると、明日中という可能性もあり。(^_^; 続きが早く読みたい方は、ここや私立図書館をこまめにチェックしていてください。

 今のBGMは平原綾香さんの『The Voice』の中の「Hello Again,JoJo」。なぁんとなく、今書いている場面と気分的にシンクロするなぁ。場面設定は全然違うのにね。不思議。(笑)

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2006年6月15日 (木)

「フルート4」第12部

 はい、予告通り第12部をアップしました。タイトルは「過去の迷宮」。
 今回は、コメントは控えます。たぶん、作者のひとりごとは邪魔だと思うから。
 どうぞお読みください。ただ、それだけです。

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2006年6月14日 (水)

第12部進行中

 なんだかこのタイトルも「お決まり」になってきた感じがするな~。(笑)
 はい、第12部、順調に進行中です。昨日公開した第11部に続く場面なので、ノンストップで書き進めています。切りの良いところまで書き上げたら、まとめて推敲することにしようっと。
 11部がなかなかアップできなかったせいもあって、12部はすでに3章分書き上がってしまいました。こりゃ~、間違いなく明日には公開だわね。すごいハイスピード。いよいよ大詰めだもんなぁ。(笑)

 ところで、佳境だ、大詰めだ、って私は連発しているわけなんですが……第11部まで読んでは、まだそんな印象はあまりしないだろうなぁ、と思います。わかってるんですよ。わかって、あえて言っています。(笑) 物語がいよいよ最終決戦(と今回は言うのだろうか?)に近づいているのは感じられるだろうとは思うんですけど、さて、ここからどうやって? というところですよね。
 ふふふ……第12章を読んでください。そうすればわかります。(笑)

 ところで、今回の第12部のBGMは「4つのL」から平原綾香さんの「ジュピター」と「VOICE」に変わっています。とあるルートから手に入ったものですから。(爆)
 いやぁぁ~、よいですわぁぁ~……!!
 詳しくは、また別記事を立ち上げて書くつもりでいるので、ここではコメントしませんけど、すっごくいい! やっぱり、この方の歌は「フルート」たちを連想させます。若さを感じさせる歌詞だからかなぁ。今回のには、もろポポロやメールを連想させる曲もあって、ほくほく喜んでます。(笑) ただ、不思議と、ゼンを連想させる曲はないんですよねぇ。この子のテーマ曲だけは、別の歌手の曲で探さなくちゃいけないのかも。……探すとしたら、演歌かな?(爆)

 なんにしても、もう本当に面白くて面白くてたまりません。書くのが本当に楽しい! 平原さんの曲を味わいながら、ご機嫌で書き進めてます。
 第12部、明日には公開です。楽しみにお待ちください。\(^o^)
 

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2006年6月13日 (火)

「フルート4」第11部

 お待たせしました! 第11部「デセラール山」ですっ!!
 あ~、やっとアップできた。ほっとしたぁ~~!!!(笑)

 今回のトラブルの原因は、アサクラ私立図書館(や、その他たくさんのコンテンツ)を置いている、setsサーバが新しくなったのがきっかけでした。先のサーバが老朽化したからなのですが。ここは、私のおとーとが運営しているサーバです。
 ところが、FTPでつないごうとしても、新しいサーバにつながらない。おとーとに調整してもらったらつながったけれど、今度はサーバにあるはずのファイルが「見えない」! いや、ブラウザでつなげばちゃんと「フルート」は読めますから、ファイルがサーバ上にあるのは間違いないのですが、それがこちらのFTPからは見えない。何故だ何故だ? とおとーとと携帯で連絡を取り合いながら調べていって、新サーバがバージョンアップしたために、使っているFTPのバージョンが相対的に古くなってしまったのが原因と判明。そこで、最新版のFTPをダウンロード&インストールし、さらに若干の再設定をして……無事、サーバ上にファイルが見えるようになりましたぁ! 当てずっぽうでファイルを転送するわけにも行かず、どうなることかと思いましたが、よかったよかった。
 おとーと殿、お世話さま~! って、ここ読んでるかどうか知らんけど。(爆)

 そんなわけで、ようやく公開することができた第11部です。いよいよ物語は本当の佳境に差しかかっています。「フルート4」が実はどういう物語だったか……。どうぞ、皆様の目でお確かめください。(笑)
 私は引き続き、第12部の執筆に取り組みます。
 おっと、その前に一つ、片付けておかなくちゃならない用事があったな。そっちが先だわ。(苦笑)

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2006年6月12日 (月)

第11部が書き上がったんですが・・・

 「フルート」シリーズを置いているサーバのメンテナンスの影響で、今現在、まだアップできないでおります。アクセスのための設定が変更になってしまったものですから。サーバ管理人のおとーとに問い合わせ中なので、アクセス出来次第、第11部をアップします。
 んー。早く公開したいなー。(笑)
 

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2006年6月10日 (土)

第11部進行中

 朝倉@朝4時半から執筆開始 です。ちょっとひと休み中~。
 第11部、詳しいことは何も決めないままに書き出しましたが、けっこうスムーズに展開しています。予想通り、子どもたちが勝手に言ったりやったりしてくれるので、作者としては「ここでこれを言わせて・やらせて大丈夫か?」という部分のチェックにだけ専念しています。うっかりすると、会話に熱中しすぎてストーリー展開が遅くなってしまいますので。(この子たちに勝手に話させておくと面白いもんだから、ついね……爆)

 でも、こうして書きながら、自分の小説の書き方というのを再確認してしまいます。基本的に、私は「絵巻物」方式なんですよね。まず、ある場面があって、それに基づいて次の場面、また次の場面と思いついていく書き方です。ただ、まったく無目的というわけではなく、要所要所の「場面」は浮かんでいるから、そこに向かって物語を広げて伸ばしていきます。長い巻物を広げていくように……。だから、先の場面をあまり詳しく決めていなくても、案外なんとかなっていくし、場面の展開もスムーズなんだろうと思います。なにしろ、私の頭に浮かんで来るままの素直な展開だから。
 これを下手に小細工しようとすると、とたんに自分で書いたものに足をすくわれてしまいます。矛盾が出てきたり、どう考えても苦しい展開になったり。「必然」で進む物語はよいけれど、「必要」で作られた展開には充分気をつけなくちゃいけないなぁ、と考えています。まあ、「フルート」は推理小説やSFほどには、その手の小細工(トリックとも言う)を考える必要のない物語なので、その点は楽なんですが、そういうのをまったく書かない、というわけでもありませんのでね……。

 物語を読んでいて矛盾を見つけると、急に興ざめしてしまって続きを読む気をなくす、と言われた方がいました。って、ここの常連さんのお一人ですが。(笑) 実際、私だってそうです。物語を読むのが好きだから、それだけに、物語はその世界の中できちんと整合性を持っていてほしい。物語としてきちんと成立していて、自然であってほしい。それは、どんなときでも、私自身の一番の願いです。読み終わって、ストーリー的にきちんとおさまっていない作品だと、それを読んだ時間が無駄になったような気がして、私はとても腹が立ちます。滅多に腹をたてない私が、このことだけには怒ります。貴重な時間を返せ! と。(笑)
 「フルート」が、読む人からそんなふうに感じられることがないよう、そのことにだけはがんばろうと思います。がんばりすぎることや、自分に無理をすることはやめたけれど、そこはがんばりどころだと思うから。

 さて11時です。ちょっと家の中の掃除をしてこなくては。ついでに気分転換を図りながら、つらつらと続きの場面を考えようと思います。
 それでは。

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2006年6月 9日 (金)

あ、ダメだ

 さすがに頭が働かなくなってきたわ。文章が浮かばなくなってきた。今日はもう限界ね。(笑) 第11部を1.5章書き上げたんだから、今日はこれで良しとしましょうか。
 ホントは、今書いているところについてもコメントしたいんです。したいんだけど……するわけにはいかない!
 じっと我慢の子でありました。(ふっ、古すぎ!!)

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第10部推敲完了

 やたっ! 順調に推敲が終わったぞ。

 とはいえ、今回はやはり修正・加筆した部分が多かったです。やっぱり、今まで推敲で直しが少なかったのは、作者の思い入れの強さゆえだったのね。(笑)
 今回一番書き足したのは、42章です。フルートの部分。興味のある方は、私が何を書き加えたか確認してみてください。といっても、ほんの2,3行程度ですが。

 ここから先、舞台はデセラール山に移ります。頭の中には展開が次々と……。ああもう、本当に早く書きたくって!(笑) 
 昔から書くことは好きだったし、自分でもそれを自覚してはいたけれど、ああ、こんなに自分は書くことが「大好き」だったんだなぁ、と再確認しているこの頃です。それもこれも、読んで楽しんでくれる方たちがいてくれてこそ、ですけどね。ありがとうございます。
 では、いよいよ第11部の執筆に取りかかろうと思います。公開をお楽しみに♪
 

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2006年6月 7日 (水)

「フルート4」第10部

 はい、お待たせでございました。「フルート4」第10部公開でございます。
 ……あ、なんかお腹空いてきたぞ。(笑)

 今回は二つめの「転」ということで、物語も新しい展開に入っているのですが、書きながら少々私はとまどっています。だって、子どもたちが私の意図してなかったことを言ったりやったりするんだもの!
 うーん、おかしいな。そんなセリフ、全然想定してなかったのに、何故そんなことを言う、フルート? おいおい、そんなことやろうとしちゃっていいのかい、ゼン? あららら、ポポロまでそんなこと言っちゃいますか。メールだって、こんなセリフは予定になかったんだけど。うーん、ホントにこの子たちってば……!(笑)

 物語はすでに佳境に突入しています。実を言うと、ここから先はあまりよく考えてありません。(オイ!)
 ここから先は、本当に、主人公の子どもたち自身に歩いてもらう場面なのです。その中で何を考え、何を感じ、どういう行動をとるのか、それは彼ら自身が決めていきます。不思議に思われるかもしれませんけど、本当にそうなんです。
 子どもたちはすでに、自分たちで動き始めています。ここからは、私自身も、彼らを見守る立場で、一緒に彼らの冒険につきあっていこうと思います。彼らはいつだって一生懸命です。先の見えない結末も、きっと、物語の終わりには、それなりのところへ落ちついてくれるのだろうと思います。――そう願いながら、書き続けます。(笑)

 それでは、第10部「リーリス湖」をどうぞ。

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2006年6月 6日 (火)

第10部進行中

 「フルート4」第10部は順調に進んでおります。現在4章目に入ったところです。

 今回の舞台はね~、湖ですよ。リーリス湖。おっきな湖です。水平線まで見えます。周りは山に囲まれてます。
 モデルもちゃんとあります。朝倉が小さい頃から数え切れないほど遊びに行った湖です。うちの県のど真ん中にあります。って書けば、きっとどの湖かわかるんだろうな。(笑) 書きながら、あ~、久しぶりに今年は湖水浴に行こうかな~、なんて考えちゃいました。

 明日には書き上がって公開できると思います。4章で終わるか、さらにもう1章分必要か、そこのところは書いてみないとわからないのだけれど、それでもとにかく、突発的な用事さえ入らなければ、明日中には書き上がるでしょう。
 ということで、楽しみにお待ちください♪

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2006年6月 5日 (月)

これからもよろしく

 うふふっ、 「フルート4」第10部、書き出してまーす。新展開です。1章書き上がりましたー、すっごく楽しいでーす。(笑)

 いやはや、本当に、どうしてこの物語を書くのはこんなに楽しいんでしょう。事件が起こっている場面はもちろんのこと、事件の起きていない平凡な場面を書いていても、なんとなくその中にドラマを描いてしまったり、鮮やかに情景を繰り広げてしまったり。書くのが楽しくて楽しくてしょうがない。本当にそういう感じです。

 今まで、こんなに書くことを「楽しんだ」ことはあったかなぁ、と考えます。
 もちろん、いつだって書くことは好きでおもしろかったけど、同時に、しょっちゅう文章や描写に悩んだり、場面に悩んだりしていた気がします。難しいことばを使うのはまずい、とか、短くて簡潔な文章を、とか、こういう作品にこういう場面は適当か、とか……。そもそも長くなってしまうのを恐れていましたからね。長いとそれだけで敬遠されて、読んでもらえなくなるような気がしていたから。紙ではなく、ネット上で発表することにも不安がありました。どうしてもネット上の作品のほうが読みにくいですから。それは、私自身が実感していることなので否定しようがありません。PDFファイル化した作品をプリントアウトすると、なんと読みやすくなることか!
 だけど、難しいことばや漢字が多用されても、長編でも、ネット上でも、おもしろければちゃんと読んでもらえました。1部ごとに小出しにする連載形式でも、ちゃんとついてきてもらえています。しかも心理的描写は多い。おまけに主人公は子ども。だけど、だけど……それでもおもしろいと言ってもらえる。続きは? と楽しみにしていてもらえる――。
 すっごく嬉しいです。
 こんなふうに、思いのままに描いて、それが受け入れてもらえる、楽しんでもらえる、というのは、本当に何よりの力になります。「よしっ、続きをがんばるぞ!」と、とても素直に張り切ります。もの書きなんて、本当に単純なもんです。(笑)

 それもこれも、「フルート」にリアクションを返してくださる皆様のおかげです。
 ここにコメントをくださる方以外にも、実は、なんとなくその存在を感じている方が何人もいます。どこのどなたとまではわからないですが、同一人物と思われる方が公開のたびにアクセスしてくださっているのが、記録を見るとわかりますので。
 そういうことばにならない反応も、ものすごく嬉しいです。ご愛読、本当にありがとうございます。(m_m)
 そんな「読んでもらえている」という手応えに支えられながら、いよいよフルートは最終展開に突入しています。いったいどんな物語に発展していくのか……子どもたちは友だちを助け出すことができるのか……。最後の最後まで、物語の行方と子どもたちを見守っていただれば、と思います。
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
 

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2006年6月 4日 (日)

第9部推敲完了

 さて、「フルート4」第9部の推敲も完了しました。やっぱり、最近直す箇所がとても少ないです。ことばを置き換えた部分が数カ所と、文末処理を考えたところが2.3箇所……その程度。思い入れの深い場面だっただけあって、公開前にずいぶん読み返していたので、その分、直しが少なくなったのでしょうね。
 一番変えたかったのは、「同時にとても嬉しくて」を「それ以上にとても嬉しくて」に、「と言うと」を「素直にそう謝ると」に、という二箇所。(どこの文章だか見つけられたら、え~らいっ。笑) 本当に、読んでいて読み飛ばしてしまいそうな些細な表現なんですが、どうしても直したかったのでした。少しでも場面や心情を正確に表すことばを選びたい。その積み重ねが、ひとつの作品になっていくので……。

 推敲作業も終わったので、いよいよ第10部に取りかかります。ここから先は、本当に「フルート」らしい展開になっていくんじゃないかと思います。フルート自身も活躍してくれるだろうと思います。腐っても鯛、おとなしくてもやっぱり主人公(爆) ですので。ホントに剣と魔法の物語の主人公にしちゃ、おとなしくて優しいヤツだよなぁ、なんてつぶやきつつも、フルートにはその本領を発揮してもらいたいと思っている親(作者)なのでした。
 今週中の公開を目ざして書き進めたいと思います。楽しみにお待ちください。(*^_^*)

 

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2006年6月 1日 (木)

「フルート4」第9部

 ぃやったぁぁぁ~~~!! ついに書き上がりましたっ!!!  O(>▽<)O <グッ

 いえ、あの、まるで作品全部が書き上がったような喜び方をしてますが、アップしたのは 「フルート4」第9部です。(笑) 章タイトルが「部屋」。なんでこんな見出しかは、中身を読んでいただければおわかりいただけるかと……。
 今日一日かかるんじゃないかと心配していましたが、昨夜、町内会の集まりがなかったので、その分余力が出たようで、今朝は筆が進みました。出かける前にアップできて良かった~。ホッ。
 さて、お読みいただいて、皆様は何を感じてくださるかな……。

 さあ、次は親の会の支部例会。「こくっぱ家の人々」のビデオを持っていって、上映会もやってきます。(笑)
 それでは、また後ほど~♪

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2006年5月30日 (火)

ごめんなさい

 今日も第9部をアップできません。まだ完成していないのです。

 日曜日が大雨だったせいで、今日の午前中が運動会。そして、このところ連日夜に町内会の役員の仕事で外出しています。明日は明日で、親の会のほうの用事で福島に出かけなくちゃいけないし。さらにその翌日は、親の会の支部例会。夜の役員の仕事も来週の日曜日まで不定期に続きます。……いったい、いつ私に書けと?

 いえ、書いてはいるんです。今日も、運動会の開会時間を待つまでの間、駐車場の車の中にノートを持ち込んでパソパソやってました。だ・け・ど! ここ、クライマックスなんですよ。一応。だから、まとまった時間がとれないと、どうしてもきちんと形になっていってくれない! すでに4回くらいボツ出してます。もぅ~……。
 どうしてこう、重なるときには重なるんでしょうねぇ。

 というわけで、第9部の公開が遅れております。じれったいでしょうが、もう少しお待ちくださいませ。(T^T)
 本気で 「パー○ン」に出てきたコピーロボットが欲しい朝倉……でした。

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2006年5月29日 (月)

ほわぁ~・・・

 いやぁ、意外なくらい時間がかかってしまったわ、この章。久しぶりにまた出したボツ。余計なエピソードはいっさいカットして……それでも、やっぱり時間がかかる。うーむ。
 さて、ということで、第9部の公開は明日以降となりました。午前中に運動会があるから、やっぱり、どんなに早くても午後か夜でしょうねぇ。一生懸命書きますけど。(笑)
 うぅぅ……早くお見せしたいです。もう少しだけ、お待ちください。(m_m)

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2006年5月28日 (日)

第9部進行中

 運動会が降りだした雨で延期になって、思いがけず日中にも時間ができました。さすがにくたびれて途中で昼寝はしたけれど、それでも進みました。2章分、書き上がり♪ 切りがよいので、今日はここまでにしておきます。
 いや~……静かに盛り上がってます。こういうクライマックスもありだよね、って感じでしょうか。書いていて、もうおもしろくておもしろくて。 >作者的におもしろい、って意味ですが。読者的におもしろいかどうかは不明。(笑)
 運動会は火曜日に延期になったので、明日はフリーです。昇平は代休で家にいるし、掃除やらやることもあるけれど、きっとそれ以外の時間には可能な限り書き進めるでしょう。たぶん明日中、遅くても明後日には公開できそうな気がします。
 さっ、5時になる。気持ちを切り替えて、台所に行くぞー!

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2006年5月26日 (金)

「フルート4」第8部

 やった! 立てつづけの用事の前に第8部が書き上がったぞ!!
 さーて。「転」の部に入って、いよいよこの物語も佳境です。少年と少女たちは何に出会い、何を知り、何を思い、そして何をするか……。
 皆様にもお楽しみいただければ幸いです。

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もしかすると

 意外とハイピッチで執筆が進んでいます。
 もしかすると、第8部、今日中に公開できてしまうかも……?
 今日中は無理でも、明日早朝にはアップできるかも?
 明日は朝から外出してしまって夜遅くまで帰ってこられないし、その翌日は運動会だから、やるなら今日中。
 がんばるぞー!

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2006年5月25日 (木)

1章は書き上がり

 「フルート4」第8部執筆中です。1章分とちょっと書き上がりました。今回は何章で発表することができるかな~?
 実はこの週末はなかなか忙しいのです。土曜日は朝から県内の海沿いの市へ出かけて、昇平の話をしてきます。帰ってきて、夜には今度は町内会の役員会。旦那が休みを取って昇平を見てくれると言ってます。おばーちゃんひとりに任せるには負担が大きかったので、ありがたや。
 日曜日は運動会。天気が心配だけど、雨が降ったら翌日の月曜日になっちゃうから、それはいやだなぁ。旦那が見られなくなっちゃう。雨、降りませんようにー!
 予定通り運動会が実施されれば、月曜日はその代休です。
 うーん。第8部を早く書き上げて公開したいのに。いったいいつになるだろう。
 ペンの神様、どうか私に時間をください! パワーをください!(爆)

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2006年5月24日 (水)

よーし、推敲完了っ!

 「フルート4」第4~7部の推敲が終わりました!
 うん、やっぱり今回は修正箇所がすごく少なかったです。若干描写や説明を足した部分がありましたが、ほんのちょっとです。多分、読んでみてもどこを直したのかわからない程度だろうと思います。いつもならかなり悩む文末の処理にも、今回はほとんど悩まなかったし。(「です」にするか「でした」にするか、「ます」にするか「います」にするか、なんていう処理なんですが、いつもはけっこう頭を悩ませるんです)

 で、ここまで読み終えた私の頭の中は、初夏の森の景色でいっぱい。なにしろ、今現在、私の周りがその風景ですからね。季節的にリアルタイムで書くと楽だなぁ、なんて思ったりして。……とすると、次の「北の大地の戦い」は真冬に書くといいってことになるんだけど。それは無理だな。(笑)
 ついでに書くと、実はフルートが住むロムド国は、私が住んでいるこの南東北とほぼ同じ気候にしてあります。フルートがいるシルの町は荒野の中にあるので、風土的にはちょっと違うんですが、季節感というか、基本的な季節の移り変わりは私が住んでいる場所に合わせてあります。五月初旬ではまだイチゴがなっていない、とか。(この辺では地物のイチゴは早くても五月下旬にならないと赤くならないのです) ただ、もう少し南に下った、白い石の丘や湿地帯があるあたりは、もうちょっと暖かい気候になります。シルの町や王都ディーラのあるあたりより標高が低いせいもあります。
 ロムドの地図ってのも作ってあります。そのうちアップした方がいいかなぁ? 物語を書きながら地図に町や地形を書き加えているので、現在進行形の地図なんですが。まだ物語がロムドと周辺の数カ所にしか広がっていないので、それ以上の世界地図は作れないでいます。最初からあまり厳密に作りすぎると、物語を広げにくくなるので、他の国々に関しては、まだ漠然としか決まってないのです。いいかげんだなぁ。(笑) ま、物語の進行に合わせて、世界も広がってくることでしょう。

 さて、ではいよいよ「フルート4」第8部の執筆に取りかかりたいと思います。
 ついに明らかになった闇の正体。それを知って、子どもたちは何を思い、どう行動していくか。この後の展開をお楽しみに……でございます。(笑)

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ブログの入り口を追加

 何故だか今夜は寝つけなくて、珍しく夜更かししています。執筆をしていないから、頭が疲れていないからかもしれないし、なんとなく、推敲を早く終えたいからのような気もするし……。
 通しで改めて読み返して、我ながら切なくなっちゃって(おいおい)、早く続きを書いてあげたい、と。はい、もう、そんなふうに感じてしまいまして。(笑)
 で。その中でふと思いついて、ここへの入り口のリンクを一カ所だけ増やしました。「フルート」シリーズのインデックスページです。今まで、入り口は私立図書館と、アサクラ・タウンのタウンガイドのページだけに置いてあったのだけれど、アクセス記録を見ると、「フルート」のインデックスページに直接訪問してくださる方もいるようなので。

 このブログは、朝倉玲が、創作と「フルート」と人生やらなにやらについてをディープに語っている、かなりマニアックな日記です。けっこう頻繁に更新してますが。そのせいか、最近アクセス数が徐々に増えてます。ホント、こんなにマニアックなのになぁ……。それでもおもしろいですか?(笑)
 コメントくださる常連さんはほぼ固定してますが、それ以外の方からのコメントも、すごく嬉しいです。基本的に、いただいたコメントには必ずレスいたしますので、一言でも、何か書き込んでいただけると嬉しいです。(*^_^*) でもって、それが「フルート」の感想だったりすると、朝倉はものすごーく喜びます。(爆)
 ってことで、本当に、カタツムリのごとくそろそろと頭を出していた私が、ようやくここまで顔を出すことができました。とはいえ、アサクラ・タウンのトップページからリンクする自信はまだないし、あそこから直接ここにお客様を呼びたい気持ちもまだないので、当分入り口はこの三カ所だけだろうと思いますが。(笑)

 さて、十二時過ぎたのだけれど……うーん、まだあまり眠くないなぁ。もう少しだけ、推敲を進めようかな……。

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2006年5月23日 (火)

ただいま推敲中

 「フルート4」の推敲中なわけですが、今回、意外なくらい修正箇所が少ないです。誤字脱字が若干見つかる程度。どうしたんだろ~?(笑)
 まあ、書きながら読み返すことの多い箇所だっただけに、その際に直していたってこともあるんですが、それにしても……。文章がレベルアップした?(爆) だといいけれど、うーん、多分違うな。
 思い入れがあった部分だからですね。だから、書きながらもう、ほとんど完成された文章で浮かんできたんでしょう。常にこうはいきません。(笑)

 今、半分見終わったところです。後半の2部を見直したら推敲終了。あまり悩まずにすませられそうなので、そしたらすぐ続きに取りかかります。もう、早く続きが書きたくて書きたくて……。
 ほーんと、私ってば○○馬鹿!(←言わずともしれているのであえてもう書かない。笑)

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2006年5月22日 (月)

こだわりとしての「構成」

 今、「フルート4」を最初からここまで、骨組みの部分に注目しながら読み返していました。つまり、細かく読み込むのじゃなく、大筋の部分だけを読んでいくやりかたなんですが。物語としての構造、ストーリーの流れに注目して読む、と言えばわかりやすいでしょうか。
 物語、特に長編を書くときには、この作業は欠かせません。ひとつひとつの場面をふくらませたり、掘り下げたり、時に遊んだり……というのは、とても楽しい作業なのですが、それに夢中になると、肝心の大筋を忘れてしまって、物語があっちこっちへ脱線してしまいますので。もっとも、私のこれまでの作品は、逆に大筋に沿った場面ばかりで「遊びやふくらみが足りない」と言われておりましたが。「読みやすく簡潔に!」にこだわっていた時代なので、余計な描写や場面をあまり入れなかったんですね。
 おかげさまでそのこだわりからも脱出できて、筆はもう思うがまま、というか、好き放題場面描写をしている感じです。あまりにも悩むことなく出てくるので、まるで自動筆記のような感覚さえします。そういえば、どこかの作家さんが、執筆にのるとキツネ憑きのような状態になる、と言っていたらしいけれど、その状態に近いかもしれないなぁ。(笑)
 ……って、それこそ脱線。(笑)
 とにかく、各場面、各章は書いていてすごく楽しかったけれど、ひとつの物語として読んだときに、ちゃんと筋道が立っているかどうか、物語としてのまとまりを保っているかどうか――のチェックは定期的に必要です。「承」が書き上がったところで、さて、ここまでの流れはどうかな? と見直したわけです。
 まあ、結論としては、大丈夫そうかな、と感じましたが。

 友人にもかつて言われましたが、私は「構成が命」のもの書きです。小説を書くときには、それが長くても短くても、とにかく物語として成立していることを第一番目に考えます。もう、これはこだわり中のこだわりです。絶対に譲れません。(笑)
 たまに、構成もストーリーもあまり考えない気楽な小品も書きますが、結局のところ、私の中では正式な作品にはならないので、いつの間にか自分で削除する羽目になります。(外伝の「シルの町の戦い」とか、私立図書館からも、小さな作品をいくつか消しています) やっぱり、私は基本的に長編書きなんですね。大きな流れを持つ、ドラマのある物語が書きたい。そういうのが大好きなんです。
 こんなタイプの書き手が簡潔な作品を心がけたって、それは無理ってものでした。(笑) 文章だって、今のほうが長編には合っているんだろうと思います。
 「フルート」シリーズは、世界設定といい、登場する人物の種類といい、魔法の武器や石と言ったアイテムといい、アイディア的には決して奇抜でも目新しくもありません。そのことは自分でも充分承知しているのですが、ひとつの長いドラマとしてそれらが連なったとき、他所では決して読むことのできない唯一の作品として、読んだ人に楽しんでもらうことができたら、それはそれで素敵なことなんじゃないか、と……。
 とっても作家モードな気分になっている朝倉は、考えるのでした。

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2006年5月21日 (日)

「フルート4」第7部

 やったっ! 今日中にアップできたぞっ!!
 「フルート4」第7部「山越え」です。

 さあ、超特急で夕飯の買い物に行ってこなくては~!!! ……バタバタバタ

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2006年5月20日 (土)

さすがに頭限界~!(笑)

 今朝3時半起きで続きを書いていました。もちろん、食事の支度や掃除洗濯などの家事もしましたが、とにかく書ける時間に書き続けまして、第7部の三つ目の章まで書き上げました。
 さあ、この勢いで次の章にも取りかかろう……と思ったら、あらら、ストーリーが失速してる~。久しぶりに、途中まで書いたものを 'ボツ' にしてしまいました。さすがに今日はもう限界ってことみたいですね。(苦笑) ま、今日一日で二章分も書き上げたんだから、上等としなくては。
 これから、夜に町内会の役員の仕事でご近所を回って歩かなくてはなりません。今朝雨が降っていたので、お兄ちゃんからカエルコールがあったら、駅まで迎えに行かなくちゃいけないし。ふ~。まだ一日が終わったとは言えないんですよね。ダレカえーるヲクダサイ。(^_^;

 さて、五時を過ぎました。夕飯の支度に取りかからなくては。
 料理をしながら、頭の中ではあれこれと次の場面を考えていることが多いです。エネルギー切れで書く方は今日はもう無理だけど、続きをふくらませることは大丈夫そう。きっと、包丁やフライパンを握りながら、ひとりでにやにや笑ったり、ふーむと考え込んだりすることでしょう。端から見たら、ぜったい不気味だろうなぁ。(笑)
  「4つのL」のコメントにも書いたのですが、第7部は全部で五つの章になりそうです。だから、残りあと二章。明日、充分に時間がとれれば、明日中に書き上がるんですが。たぶん、書き上がるんじゃないかとは思うんですけどね。
 ということで、第7部の公開をお楽しみに。

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2006年5月17日 (水)

「フルート4」第6部

 はいっ、お待たせしました! 「フルート4」第6部「闇の正体」をアップしました!
 いやぁ、なんと言いましょうか。……やっぱり何も言えんな。(爆) ま、お読みください。(笑)

 ただ、今回のところを書いていて、つくづくというか、しみじみ思いました。
 ここに登場する子どもたちは、確かに私の一部分を引き継いではいるけれど、私とは違う、別個のキャラクターだなぁ、と。だから、やっぱり自分の子どもみたいなものなんでしょうね。もう完璧に親の気持ちで描いているから、もう、愛しくて愛しくて~……。(笑)
 一生懸命生きている子どもたちの姿。一緒にお楽しみいただけると嬉しいです。(^_^)

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2006年5月16日 (火)

んー……。

 「フルート4」第6部は、その気になれば、今夜中にはアップできるかもしれない状態です。
 状態です……が、今夜はNHK教育テレビの福祉ネットワークで「こくっぱ家の人々」がある!
 これは絶対に見逃すわけにはいかない! そして、そう思っている方も、ここの常連さんには大勢いる!! 見終わったら、自分の行きつけの掲示板に感想を書き込んだりしたいですしねぇ~。
 放映前には第6部も書き上がるかもしれないけれど、今回の第6部は、こくっぱ家にまず座を譲ることにして、公開は明日ということにしようと思います。(笑) 明日なら、確実に書き上がっていますし。
 でもって、またつぶやき。
 う~ん、フルート、やっぱりちょいと他のキャラに押されてるかも……。がんばれよぉ、おい、主人公。(涙)
 明日をお楽しみに♪


p.s.
 福祉ネットワークのサブタイトルは「発達障害の子 肝っ玉母さん育児日記 大家族の春」です。
 私(たち)の仲間である、こくっぱの母さんが子どもたちと共にテレビに初登場です。絶対面白いと思います。障害児がいたって、悲壮感なんて、数光年の彼方へぶっ飛ばしてしまっているはず。(笑) おすすめですので、ぜひ、皆様もご覧くださいませー♪
 今夜8時~8時半。5月23日に再放送もあります♪♪

 あっちでもこっちでも、めいっぱい宣伝してるな、私。(笑)

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2006年5月14日 (日)

ふふっ

 第6部の執筆を開始しました。
 やっぱりこの子たちを書くのは面白いです。書き始めてしまうと、こっちまで元気になってきます。
 ということで、あっという間に1章書き上げたところで、ちょうど買い物に出かける時間になりました。
 どうやら、私はいつもの「執筆絶好調」状態に突入した模様です。……これを過ぎてクライマックスが近づいてくると、止めるに止められなくなる熱病状態に陥るんですが。ま、いつものパターンということで。(笑)
 この分だと、第6部の公開も、あまり遠いことではなさそうですね。
 では、買い物に行ってきます。

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2006年5月13日 (土)

「フルート4」第5部

 お待たせしました。第5部「混乱」アップしました。
 土砂降りの雨の中を旅する様子、ってのを書いてみたかったんです。書けて、満足です。

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2006年5月12日 (金)

切りがよいので

 今日の執筆はここまで。
 いやぁ、疲れた。子どもたちの心情にシンクロして書いているものだから、何だか「ああ、くたびれたぁ!」と、つくづくと。(笑)
 残りあと1章でまた公開できます。何もなければ、明日中には書き上げてアップできることでしょう。
 さて、今度はどんなふうに物語が展開していますやら。お楽しみに。……ふふふふふ。
 

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2006年5月11日 (木)

これからお出かけ

 午前中、外出してきます。
 あーん、もう。ホントはずっと書いていたいのに~!(笑)

 でもまぁ、そうも言ってられないですねぇ。こっちの用事も大事だし。
 ってことで、気持ちを切り替えて、行ってまいります。帰ってくるのは昼過ぎかな。気持ちをまた切り替えて、すぐに執筆に戻れるといいんだけど。
 とりあえず、今朝までに第17章は書き上げました。メールは元気に……拗ねてます。(爆)

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2006年5月 8日 (月)

「フルート4」第4部

 はいっ。 はいっ! お待たせしました、第4部アップですっ!!

 えー、今回はここにあまり余計なことを書けません。ネタバレしそうなので。(;^0^A アセアセ…
 コメントなら、クリックしないと読めないから、ある程度ネタバレしても大丈夫なんだけど、さすがにここはねー。ってことで、読んでご確認ください。(笑)

 さーて。いいかげん、明日は新しいプリンターの設置・設定をしなくちゃなぁ。(笑)

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2006年5月 7日 (日)

書いてます

 書き進めてます。「フルート4」第4部。ちょうど半分くらいまで来ました。(つまりほぼ2章分書いたということ)
 は~やくお見せしたい~……!!(爆)
 ああ、でも次の場面もちょっとした見せ場(?)になるのだわ。この先も一生懸命書かなくちゃ。ドキドキ。いや、ちゃんと面白く書けるかな、とドキドキしてるのだけれど。

 書いたらきっと読んでもらえる、というこの状況は、本当にことばにできないくらい嬉しいですねぇ。今まで本当に長い間、「書き上げてもはたして、ちゃんと読んでもらえるんだろうか?」と不安に思いながら書いてきましたのでね。今みたいに、公開を待っていてもらえる状況ってのは、信じられないくらい幸せです! ありがたやありがたや~。
 フルート、ゼン、ポチ、ポポロ、メール……今回の物語は本当にこの子たちが元気いっぱいですね。第4部ではどんな活躍ぶりをお見せできるか。公開はそう遠いことではないはずですので、どうぞお楽しみに♪

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2006年5月 6日 (土)

第2、第3部を推敲

 先に進む方に忙しくて一気に書き上げた第2部、第3部の推敲をしました。
 で、特に10章の部分に加筆修正しました。むつごろうさん、Elinorさんから同様の感想が来ましたので。描写不足だったようです。(笑)

 なにをどう修正したのか書くと、まだ読んでいない人にネタバレするので具体的には書きませんが、こういうとき、自分以外の人間にチェックしてもらえるありがたさを感じます。なにしろ、書いている自分は、キャラクターについても場面についても、頭の中にありありと思い浮かんでいる。それを書いているうちに、書いたつもり、読む人もわかっているつもりになることが、よくあるんですね。書きながら読み返し、できるだけ読む人の気持ちになって修正や補足をしていきますが、ときどき、気づかずにそのままになることがあります。そうすると、(海の王妃もそうでしたが)いっせいにコメントやメールで反応が来ます。本当にありがたいです。

 このペンスタンドを始める以前に、ひとりごとブログにも書いたことですが、作品を公開する前に読んで一緒にチェックしてくれるモニターさんが欲しいと、ずっと思っていました。モニターさんの感想や批評を元に修正して、それから正式公開できたらいいなぁ、と。
 でも、ここを始めたおかげで、本当にほぼリアルタイムで書いたものにコメントがいただけるようになりました。その反応を見ながら、私は推敲や修正を行い、さらにその先の展開も考えていきます。(もともとのストーリーは決まっていても、皆様からの反応は、その後の細かい部分や盛り上がり方にけっこう影響を及ぼすんですよ。笑)
 結局、ここの常連の皆様が、私の必要としていたモニターさんの役割もしてくださっているんだと気がつきました。第一番の読者であり、モニターさん。一緒に「フルート」の物語を作っていくのを手伝ってくださっているスタッフと言っても良いのかも……。
 ありがたいです。本当に、本当にありがたいです。

 もの書きは、自分ひとりでは、絶対に「もの書き」ではありえません。
 必ず、そこに「読み手」が必要になる。読み手の存在しないもの書きは、「文章書き」ではあるけれど、作家ではありません。
 そして、書き続けるのには、とても大きなエネルギーが必要になります。ここやメールで寄せられたコメントは、本当に計り知れない元気を私に与えてくれます。本当に、自分ひとりでは、とても書き続けられないんですよね……。

 さて、ここまでの推敲が終了して、「フルート4」は次の場面、次の展開に入ります。舞台からして、「誰が」登場してくるかは予想がついていると思いますが。(笑)
 私がまた独りよがりに陥りそうになったら、遠慮なくご指摘くださいませ。もちろん、「面白かったよ」のコメントも、ものすごく嬉しいです。(笑)
 では、今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 ……時間だわ。台所に行かなくては。(爆)

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2006年5月 4日 (木)

「フルート4」第3部

 はい、お待たせしました。第3部「辺境部隊」を公開しました。
 今回のは、私自身が非常に楽しんで書きました。皆さんも楽しんでくれるといいなぁ~。(笑)

 それにしても、子どもたちはますます自分勝手に行動するようになってきました。「この場面でこのキャラをどう行動させようかな?」などと、最初のうち考えないではなかったのですが、いざその場面になってみたら、本当に、なんのためらいもなく「彼ららしく」動いてくれました。おかげで、書きやすいこと書きやすいこと。私は本当に、作者と言うより「語り部」という感じです。(笑)

 さて、五連休の二日目です。さすがに、今日は少しお出かけしようかと思います。近場ですけれど……。
 皆様も、GWお楽しみくださいね~。

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2006年5月 3日 (水)

んー、残念。

 「フルート4」の第3部を今夜のうちにアップしたかったのだけれど、もう少しというところで時間切れになりました。もう寝に行かなくては……。
 続きは明日の早朝ですね。明日中には間違いなく公開できるけれど、GWのど真ん中、お出かけになる方も多いんだろうなぁ。ま、しょうがないですね。
 では、お休みなさいませ。また明日。(笑)

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2006年5月 2日 (火)

ひと休み中

 頭がくたびれた~。ちょいと執筆の手を止めて、ひと休みでございます。
 こう言うとき、甘いものでも食べて脳に糖分を送り込んでやるといいのかもしれないけれど、先日チョコレートを食べ過ぎて(爆)、口が荒れていて、何も食べる気になれない。いや、ダイエットにはそのほうがいいんだけれど……。
 今書いているあたりまでは、書き出す前に予定してあったので、けっこう順調に進んでいます。第3部は、案外早くアップできるかも。あ、いいかげん、てくてく日記も更新せんとなぁ。最近、急激に大人になってきた兄ちゃんのほうが面白くて、ついつい昇平の方はさぼり気味。(笑) ま、それはそれで良いのかもしれないけどね。
 さてさて、もう少ししたら病院に薬をもらいに行ってこなくちゃいけないし。どのあたりまで書けるかなー。もうちょっとだけ、書き進めましょうか。
 ん~。脳を活性化させるものが、何か欲しい!(笑)
 

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2006年5月 1日 (月)

「フルート4」第2部

 はい、お待たせでございます。「フルート4」第2部をアップいたしました。(m_m)

 いやぁ……何と申しましょうか。えーっと……。
 ま、読んでみてください。と言うしかないか。
 わっはっは。(笑)

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2006年4月30日 (日)

人生は冒険の旅

 日曜日だというのに、今朝も4時半に起き出して「フルート4」を進めていました。いやぁ……楽しいったら!(爆) このまま、ずーっとずーっと書き進めていたいんですが、そろそろ朝食の準備に台所に行かなくちゃいけないんですよねぇ。うちは年寄りと同居だから、日曜日でも朝食は早めなのです。

 それにしても、「フルート」は書き続けるうちに、やっぱり変化してきています。特に、「2」から大きく変わり始めてます。「1」までは、それまで私が書いてきたものと同じようなレベルの作品でした。でも、「2」や「3」は、確かに何か一つ突き抜けている。自分自身で読み返して、そう感じます。
 もちろん、まだまだ未熟な点はたくさんあります。筆の力が及ばなくて、自分自身でほぞをかむ想いをすることも度々です。でも、それでも、やっぱり何かが変わりました。なんと言ってそれを表現すればよいのか……本格的になった? そう言うのが、一番近いのかしら?
 たぶん、それは私が「逃げない」と決めたところから始まっているのでしょうね。文章そのものも変化したけれど、それも元をたどれば、同じものから出てきているのでしょう。

 一番最初の、肩に力が入りまくった状態からは抜け出してきていますが、その代わり、こんなふうに感じるようになってきました。
「私はやっぱり書くことが大好きだし、何があったとしても、やっぱり書くことだけは一生やめないだろう」と。
 逃げないことの代償に、やがて筆を折ることさえ考えたけれど、それはやらないだろうと思います。どうしたって、どんなことをしたって、私は書くことが好きでした。思い返してみれば、ここまでの人生、本当にずっと「書くこと」だけは続けていたのです。本当に、どんな時にあっても。
 これで目が見えなくなったり、手が使えなくなったりして、書きたくても書けなくなった日のことを考えることもあるのですが、その時にはその時で、きっと、何らかの方法で「書く」ことを続けるでしょう。パソコンの音声入力とか、口での筆記とか、絶対にできる方法を見つけて書くに違いありません。この気持ちだけは、絶対に、誰にも私から奪うことはできませんから。(笑)

 とまあ、そんなふうに自分自身の中で納得したからなのか、なんなのか、作品の文章があまり揺らがなくなったな、という気もしています。これは感覚的なものなので、わかりにくいかもしれませんが。今こうして書き進めていても、昔のように文章に悩まなくなっている自分に気がつきます。書きたいことを、書きたいように書いていい。そんな確固としたものを感じています。
 これは、ここでブログや作品にコメントを返し続けてくださった皆様のおかげです。これは、本当にもう、間違いなく。
 どんなに自信ありげに見えたって、自分で自分を支えることはできません。自分自身で立って踏ん張ることはできても、「支える」という行為は、外からの力でなければできないことですから。「それでよし」と人はみんな、言ってもらいたいのだろうと思います。そして、私はそれを、作品や文章を読んでもらい、それにリアクションを返してもらうことで、一つ一つ確かめて来たのだろうと思います。
 たぶん、私は前より少しだけ強くなれたのだろうと思います。でも、それは私自身の力じゃありません。支えてくれている、皆様のおかげです。
 こんなふうに支えられていることを実感して、交流しながら作品を書ける自分を、幸せ者だ、と感じています。だから、こんなにも作品を書くことが楽しいのでしょう。

 フルートたちは、そして、私は、どこへ行くのでしょう。
 それは、今の私には見えません。
 でも、物語の中でも現実でも、私たちは支えられているから、きっと、それなりの場所にたどりつくのだろうと思います。
 物語も人の人生も、実は冒険なのだと思います。有形無形の敵と戦い、人と協力しあって進む冒険の旅です。その中で何に出会い、どんな宝物を見つけていくのか。
 私はフルートたちと一緒に、そんな冒険の旅を楽しもうと思っています。
 本当に、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2006年4月27日 (木)

よっしゃ、終わった!

 「フルート1」を小説スタイルに修正完了。ついでに目次のページにカットも入れてみました。ガーゴイルです♪
 さー、終わったぞ。「登竜門」に投稿もしたぞ。(あまりにも原稿が長すぎて、一度にはアップできなくて、小分けにしてやっと受け付けてもらえました。爆) いよいよまた「フルート4」に戻ります。
 てくてく日記もひとりごとブログも更新したいけれど、そろそろ夕仕事の時間。早く洗濯物を取り込まなくちゃ。夜に書けるかな?
 とりあえずは、洗濯物だー。では。

 ……こんな文章、「創作」のカテゴリーに入れておいていいんだろうか?(^_^;

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2006年4月26日 (水)

今やっていること

 おお、気がついたらココログの臨時メンテナンスが終わっていたのね。よかったよかった。

 隠れ家のようだった「ペンスタンド」も、更新頻度が高いせいか、コメントしてくださる常連さんが増えてきたおかげか、最近は何となくアクセス数が伸びてきました。ただ、それに合わせるように他のブログのアクセス数も増えているから、同じ方が方々のブログを見てくださっている、ということなのかもしれませんけど。
 一太郎の記事を載せたら、トラックバックまでしていただけるようになりました。わ~。こんなマニアックなブログにTBが来るとは思わなかったわ。(笑) でも、もの書きには一太郎、ってのは、やっぱりね、あるんですよね。使いやすいから。グラフィック関係の人がMacを手放せないようなものかな。

 さて、実は今、連載を進める手を止めて、「フルート1」の修正を行っています。HP上で反映されるのはもう少し先になりますが、「フルート0」と同様に、段落の一字下げや三点リーダー(「……」)の使用、漢数字といった表記を小説形式に直しているのです。縦書き原稿にしてPDFファイル化したときに、面倒がらずに一緒にやってしまえばよかったのに……無精したツケが、今回ってきています。(苦笑)
 で、なぜ、これを今やっているかというと、ここに投稿するためだったりするのです。
 もしかして、ここの常連さんも、このブログを読みに来てくださっているでしょうか。しばらく前から気になっていたオリジナル小説投稿掲示板です。規約を読むと、ものすごく厳しいです。でも、その分だけ、とても真剣に「創作すること」「それを評価すること」に力を入れてくれている気がして、ドキドキしながら、「フルート0」を載せたのでした。今は「1」を載せているところです。
 批評や感想がね、ほしいんです。いろいろな方から。そのきっかけになれば、と思って。

 「1」の修正と掲載が終われば、また「4」の続きに取りかかります。でもね、「1」を修正するために、ちょうどフルートとゼンが出会ったあたりの場面を読み返していて、なんだか妙にくすぐったい感じがしています。ちゃんと彼らが幼くて、「うわ~、かわいい~!」なんて思わず言ってしまったり。(爆) 物語の進行に伴って、いつの間にか、彼らも成長していたんですねぇ。……なんて、ホントに親の気持ちです。(笑)

 さて、昼ですね。家庭訪問期間中なので、今日も昇平の帰りは早いです。でも、原稿の表記修正くらいなら、そばに昇平がいてしょっちゅう話しかけてきても、なんとかなるかな。
 では、台所に行ってきます。

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2006年4月24日 (月)

「フルート4」連載開始!

 お待たせしました。「フルート4~闇の声の戦い~」ついに連載開始でございます。
 はー……やっとアップできたー!
 前作「謎の海の戦い」をアップしてから約三週間。驚異的なほど短期間でまた次の連載に取りかかっているわけなんですが、もう、早く書き出したくて、早く公開したくて、うずうずしていたから、なんだか「やっと!」という気持ちのほうが強いです。星空掲示板では、まだ「3」の完成記念イベントをやっている最中なのにね。(笑)

 物語としては始まったばかりで、まだ何がどうなっていくのか見当はつかないことと思いますが、(そう簡単に先読みされるようでも困るし。爆) どこにもあらすじのない物語、一緒に楽しんでいただけると幸いです。
 実は、作者自身にも、本当にどうなっていくのか見当がつかないんですよね。ちゃんと予定したラストにつながってくれるんだろうか……?(^_^; でもまぁ、いつものように、私自身も楽しみながら、子どもたちと一緒に冒険していこうと思います。
 どうかまた、よろしくお願いいたします!

☆「勇者フルートの冒険・4~闇の声の戦い~」
  http://www.sets.ne.jp/~asakura/tosyo/flute4/flute400.htm

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2006年4月21日 (金)

「フルート4」執筆開始

 はぁい。いよいよ書き出しました。「フルート4 闇の声の戦い」です。……結局このタイトルに決定しました。
 プロローグを書き終えて、1章の途中まで書いたところ。なんとなく、まだほのぼのしてます。うーん。世が世なら、君たちもこんなふうに平和に暮らせていたんだよねぇ、なんて考えたりして。ただ、それじゃ物語にならないんだけど。(笑)
 もっともっと書き進めたいところですが、今日はこれから小学校の先生方の歓送迎会があります。昇平連れて、ちょっと顔出しに……。で、そのために夕食を作っておいて行かなくちゃいけない、というわけです。やれやれ。

 でもね、やっぱり私は「書くこと」が好きです。
 一日座っているだけなんだけど、それでもけっこう疲れます。だけど、やっぱりおもしろい。
 新しい物語が始まって、新しい冒険が幕を開けて、さあ、何が起こるかな……。読者の皆様と同じように、私自身もワクワクしながら、物語の進行を眺めています。
 早く皆様にもお目にかけたいなー。がんばって書きますので、もう少し、お待ちくださいね。

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2006年4月20日 (木)

執筆開始前夜

 あははっ。
 すごーくドキドキしています。
 だって、いよいよ本当に「フルート4」を書き出せるから。

 どこにもあらすじのない物語です。私自身にさえ、どんな物語になっていくのか、実は予想がつかない。一応の予定はあるけれど、本当にそこへ進んでいくのかどうかもわからない。何が描き出されるかも、誰が何をしていくのかも、書いてみなければわからない……。それが楽しみでもあり、不安でもあり。

 書き出してしまえばね、きっとまた、子どもたちが勝手に動き出すだろうと思うんです。私があれこれ悩むより先に、彼ららしく、ぐいぐい話を引っ張っていくんだろう、と。今は、その前夜。期待と不安にざわめく胸を抱えつつ、でも、やっぱりワクワクする気持ちが抑えきれません。私こそが、彼らの冒険を一番楽しんでいるのかもしれません。

 そうそう。星空掲示板で間もなく、「フルート3」完成記念のナンバーエントリーゲームをまた始めます。私自身にとっては、「3」の完成祝いと、「4」の執筆開始の景気づけの両方の意味合いになっています。賑やかな方が楽しいですもんね。(笑)
 お祭りですので、始まったら、そちらにもエントリーをぜひどうぞ♪ 例によって2名様に、朝倉特製チーズケーキをお送りいたします。

 ふぅー……やっぱりまだドキドキしてるよ。(爆)

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