おはようございます。早朝ライター朝倉玲です。(笑)
今、カウンターチェックをしてきたところなのですが、第20部を昨日公開した「フルート5」の一日のアクセス数が20件以上あって、嬉しかったです。このカウンターは24時間以内に再度アクセスした場合には反応しないので、実際にはもう少し多くの方がアクセスしてくださったのだと思います。
全員が全員、「フルート5」を読んでくださっているわけではなく、「NEWVEL」や検索でページを見つけて、「どれどれ?」と眺めに来た一見さんもいらっしゃるのでしょうが、それでも、読んでくださる方もいると思うので、やっぱりとても嬉しいです。こんなに早朝に起きて、せっせと書き進めている甲斐がある、と思います。
「フルート」シリーズは、とてもスタンダードなヒロイックファンタジーです。主人公が子どもたちというのもよくある設定ですし、出てくるモンスターも敵も、彼らがしている冒険も、決して奇抜なアイディアにあふれるものではありません。それは、作者の私自身が充分に承知しています。
でも、スタンダードだからこそ、安心して楽しめる部分がある、と思います。王道と言ってもいいでしょうか。そして、モンスターのひとつひとつ、エピソードのひとつひとつは奇抜でなくても、それをひとつの物語に組み上げたとき、目も離せない、息もつかせない、心からワクワクして楽しめる、そんな展開が作れるんじゃないか、と密かに考えています。ドラマチックな物語を作りたい、といつも心から思っています。
とはいえ、自分の書き方が本当にこれでいいんだろうか? と不安になることはしょっちゅうです。
執筆というのは常に自分ひとりで行う作業だから、物語が独りよがりになってしまう可能性はあるし、自分では面白いつもりでも、実際には面白くない、ということだって起こります。だから、それを確かめるために、カウンターを見つめます。物語が面白くなくなったら、即座にカウンターは動かなくなってくるでしょう。
ここやメールなどで感想をくださる方たちも貴重な存在です。いつも激励してもらって、書き続けるパワーを補充してもらっています。時々、鋭い指摘もいただけるので、これも本当に参考になります。
面白い物語が書きたい。だけどそれは、決して書き手ひとりだけで成立していくものではないのです。
今、新しい部を公開する度に、カウンターが動き、感想やコメントをいただけるので、私は本当にほっとしています。
うん、これでいい。このまま私の書きたい方向に進めていってかまわないんだ……そんなふうに思います。
なんでこんなにみんなに「楽しんで」もらいたいのか、自分自身でもわかりません。だけど、私はそういう物語が書きたい。
うーん。もしかしたら、フルートと同じなのかもしれません。「みんなの笑顔が見たいから」。だから、フルートは敵と戦うし、私はその物語を書き続けるのかも。(笑)
「フルート5 北の大地の戦い」は次からいよいよ決戦に入ります。
これだけ長い物語ですから、そう簡単に決着はつきません。(笑) でも、必ずラストはやってきます。
できる限り良い形、面白い形でそのラストに向かえるように、久しぶりに、「5」を最初から読み返してみようと思います。ひとつの物語として、きちんと形になるように。書き忘れたり、書き落としたりすることがないように。
というわけで、タイトルに書いたとおりです。次の更新までは、「少し間があきます」。
より良い最終展開を目ざして準備中でいると思っていただければ嬉しいです。
とはいえ、そんなに長くお待たせすることはないと思うんですけどね。
次の公開が近づいたら、ここにまた予告を載せますので、どうぞお楽しみに。
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