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2014年5月 6日 (火)

「フルート22」第4章

 お待たせしました。
 「フルート22」第4章「女騎士団」をアップしました。


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コメント

チャストが敵に回ったか・・やっぱり。
ロムド城へ向かうルートはジタン山脈経由かな。

投稿: yua | 2014年5月 6日 (火) 18時46分

>yuaくん

予想通りに進行していますか?

はい、そうですね。
国境の山脈を越えてロムドの西側に入ると
ジタン山脈からあまり遠くない場所に出ます。

投稿: 朝倉玲 | 2014年5月 6日 (火) 19時38分

私も行きたいです!!
って思わず志願したくなっちゃった。
でも、山越えは危険ですね

投稿: さゆた | 2014年5月 7日 (水) 12時02分

>さゆたさん

女騎士団の体力は男並みですからね~。
ついていくのはかなり大変だと思います。
でも、きっと、どんなところでも楽しそうな集団でしょうね。(笑)

投稿: 朝倉玲 | 2014年5月 7日 (水) 12時50分

10の「敵の将軍に食い殺されたのです――。」の部分。
「11作目」では司令官と呼ばれてたはず。
む・・なぜ待ち伏せになるか分かった。
5の地点で水晶玉をセイロス達が見て、これは使えると思った。
その後、9でのやりとりをセイロス達は水晶玉で見てた。

投稿: yua | 2014年5月 7日 (水) 20時47分

>yuaくん

う~ん、そうか。
ジ・ナハは司令官であって将軍とは呼ばれてなかったか~。
細かい部分の描写は忘れますね、やっぱり。
後で修正しておきます。

待ち伏せの理由は……後でかきます。
かなり後になるかもしれないけど

投稿: 朝倉玲 | 2014年5月 7日 (水) 21時40分

わぁ!ついに女騎士団がでてきたぁ!さてさて、ハロルド君の運命はいかに!しかし、ザカラスを通って行けば良かったのに…。いざこざは起こったとしても早くつけてフルート達もポチ&ルルに乗って来たかもしれないのになぁ…。まあ期待です!

投稿: すーさん | 2014年5月 7日 (水) 22時24分

>すーさん

はい、出てきました、女騎士団。
強くて逞しくて陽気な女性たちです(笑)

詳しくは書いていませんが、ザカラスを通っていくルートにも険しい山があるんです。
どちらのルートが早かったかはわからないですね。
もちろん、ザカラスに行けばフルートたちと連絡はつけやすかったかもしれないですが……。
さて、続きはどうなるか。次回をどうぞお楽しみに。

投稿: 朝倉玲 | 2014年5月 7日 (水) 22時38分

>すーさん・作者さん
俺が思いつく限りで2つのルートの利点・欠点を書くと・・・

ジタン山脈経由の場合
○国境越えが1回で済む
○早くロムドの敷地内に入ることができる
○ジタン山脈のノームやドワーフの協力を得られるかもしれない
×サータマン軍が駆けつけやすい(1回の国境越えで済む)

ザカラス経由の場合
○サータマン軍が駆けつけにくい(国境越えを2回する)
○フルート達と連絡はつけやすい(作者さんが言うので一応・・)
×国境越えを2回する必要がある
×ロムドの敷地内に入るのが遅くなる
×敵にばれた場合、ザカラスに不審者が入ったと報告される
→ザカラス軍と戦闘する羽目になる・・・という展開になりそう
さて、読者さん達はどちらのルートが良いと思いますか?
(俺はジタン山脈派)

投稿: yua | 2014年5月 8日 (木) 20時47分

>yuaくん

丁寧な分析をありがとう~。

ハロルド王子と女騎士団は、とにかく「早く」援軍を呼んでこなくてはならないから、余計な時間をかけたくなかったのですよね。

○国境越えが1回で済む
○早くロムドの敷地内に入ることができる

というのが一番重要なポイントになっていたわけです。

投稿: 朝倉玲 | 2014年5月 9日 (金) 11時52分

>yuaさん
おお!すごい分析っすね!流石熟練ファンは違うっす!

投稿: すーさん | 2014年5月 9日 (金) 20時41分

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