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2013年1月17日 (木)

「勇者フルートの冒険・20」第10章

 「勇者フルートの冒険・20~真実の窓の戦い~」第10章「捜し人」更新。

http://asakuratosho.sets.ne.jp/tosyo/flute20/flute20-28.htm


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コメント

最終ページ
おじいさんの懐古のセリフ内
『娘たち』になってるよ~w

じゃ、次回は
娘さんが見れるのね

投稿: さゆた | 2013年1月17日 (木) 12時57分

>さゆたさん

「娘+その夫」で「娘たち」と言っているんだけれど、
まぎらわしかったら、後でなおします~。

投稿: 朝倉玲 | 2013年1月17日 (木) 13時06分

こちら(方言的か?)の感覚だと
「あれら」
といいます。でも、言葉使いが悪い印象あり。

投稿: さゆた | 2013年1月17日 (木) 13時23分

>さゆたさん

なるほど、「あれら」ね~。
このあたりでも、言わないわけじゃないかも。
でも、小説の中では残念ながら使えないね。(^_^;)

翌日に読み返して
細かい推敲を行うので、
その時に気になったら「娘」に修正しておきます。

投稿: 朝倉玲 | 2013年1月17日 (木) 13時39分

「娘たち」、私は気にならなかったですね。
「娘」だったら間違いないだろうし、どちらでもいいと感じました。


それよりフルート、やるつもりなのね。
おじいさん、おばあさんの為ならできるんだな。

投稿: くらげ | 2013年1月18日 (金) 01時58分

読み返し、終わりました。
二、三箇所、ちょっとだけことばを推敲。
大きな修正箇所はありませんでした。
「私たち」もあれで大丈夫そうですね。
ひっかからずに、すっと読めましたので。
ということで、そのままにしておきます。


>くらげさん

ふふふ。フルートですから。(^^)

投稿: 朝倉玲 | 2013年1月18日 (金) 10時31分

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