「フルート19」第6章
ただ今、予定通り 第6章「図書館」 を更新しました。
なお、今回の章タイトルは「図書館」ですが、18話のタイトルは「図書室」になっています。6章全体の内容から、章タイトルは「図書館」とするのが適切だと思われたためで、ミスではありませんので、念のため。
それにしても、こんな図書館に、私自身が行ってみたいわ!(笑)
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コメント
フルート達も馬鹿だな。
図書館に残るグループと、ポチを探すグループの
二手に分かれて行動するのがいいと思うんだけどな。
投稿: yuki | 2012年7月 9日 (月) 18時58分
>yukiくん
う~ん。
ポチにトラブルが起きるとわかっていれば、そういう行動もとるかもしれないけれどね~。
ポチ自身、後から思い直して、図書館に行こうとしていたくらいだし。
待てばきっと来るだろうと、フルートは予想していたんだと思うよ。
投稿: 朝倉玲 | 2012年7月 9日 (月) 20時22分
次は暗号についてだ
天空の国の貴族達が、暗号を見つけて破壊するというけれど、
ポポロ達が暗号を見つけて破壊する場面はなかったはず。
もし、別々の場所で二人が同時に暗号を解いてデビルドラゴンを
呼んでしまった場合はどうなるんだろ。
デビルドラゴンがどちらかを決めてもう一方を断るのか。
それとも二人とも魔王になっちまうのか。
投稿: yuki | 2012年7月 9日 (月) 20時54分
>yukiくん
え~っと、貴族全員がその作業にたずさわっているわけではありませんね。
前に、ポポロのお母さんが言っていますが、「貴族の中でも主立った人たちと天空王が出かけている」わけで、貴族の中でも一部の人たちだけです。
デビルドラゴンの誘いの暗号を同時に解く――ということが起こるか? というのは面白い質問ですね。
実際にそういう場面が起きたら、それはそれで面白い話が書けそうだけど、まあ、まったく同じタイミングで別々のところで暗号が解かれるということは、まずないから、一つの暗号が解かれて魔王が生まれている間は、他の暗号は解けなくなっている(見つからなくなっている)んだろうと思います。
投稿: 朝倉玲 | 2012年7月 9日 (月) 21時24分
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
(#`皿´)
気持を表してみました~~w
投稿: さゆた | 2012年7月10日 (火) 04時35分
>さゆたさん
(;´▽`A``
人( ̄ω ̄;)
こちらも顔文字でお返事。(笑)
投稿: 朝倉玲 | 2012年7月10日 (火) 07時17分