第1部やっぱり推敲中
やっぱり気に入りません。第1部の物語の導入部は、なってません。
プロローグの、宰相がロムド王を訪ねていく場面はまあいいんです。それなりに力を込めて書いたところだし。
でも、そこに続く第1部~第2部は、例の殺人的なまでの猛暑の中で書いた部分で、あの当時から思うように書けなかった、という気持ちがありました。今読み直してみると、さらにそれがはっきりします。
えーい、この物語の始まり、ダメっ!!!
少し大がかりに推敲を始めました。内容的に変えるわけではないですが、だいぶ文章をいじっています。
この部分を読んで、こう感じていた、という意見があれば、お聞かせください。
ああ、くやしい。ぶつぶつ。
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