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はい、第14部「真実」、なんとか書き上がりました。
2回連続、間1日での更新。 今度は週末が挟まるので、さすがに次回はこのハイペースは無理でしょう。
さーて。昇平に「6」を読んでやらなくては……。
投稿者 朝倉玲 時刻 21時49分 フルート・8 | 固定リンク Tweet
姫様、かわいいっ! 「無邪気」という言葉は彼女の為にあるかのようですね。 オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑) 王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。 ただの「おめでたい人」ではなかったのですね~。
投稿: くらげ | 2007年9月21日 (金) 23時12分
うわぁ・・・・! いいなぁ! 好きだなぁ!ここ。
激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。
みんながそれぞれその子らしくて! 愛しいわぁ。
んで、
最後に叫んどこう。
トウガリーーーーーーー!!!!!
投稿: むつごろう | 2007年9月21日 (金) 23時30分
ルルちゃんもそろそろ 心をゆるしてあげればいいのにね~。(苦笑)
しかし、どうなるトウガリ殿!! どうやって抜け出すんだぁぁ~~。 彼、死ぬ気でっせ~!
投稿: さゆた | 2007年9月22日 (土) 04時52分
くらげさん、むつごろうさん、さゆたさん
コメントをありがとうございましたーーー!!!
>姫様、かわいいっ! >オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑)
わーいっ、メーレーン王女が受けた! うれし~。 下手すると、ただの「ぶりっこ」(死語?)と取られかねない子なので 書いていてドキドキだったのです。 いや、ルルはそう考えている気がするけれど。(笑)
>王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。
これも嬉しい! かなり書くのが難しい人だったので……。 やれやれ良かった、と一安心。
>激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。
確かにそうかも。(笑) なんてこともない場面なのだけれど、 書いていてすごく楽しくて、だから筆が進んだんですね。 フルートたちの旅の原風景かも。
>トウガリーーーーーーー!!!!! >しかし、どうなるトウガリ殿!!
う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 05時29分
見直して、ほんの少々推敲しました。 一番手を入れたのは、王妃がトウガリに話しているセリフのところ。 さ~て、これで続きに取りかかれるぞ。
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 15時29分
あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^) ルルちゃん、そろそろ…いや、ますます無理だろうなぁ。 勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)
>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)
投稿: ぺちゃん | 2007年9月22日 (土) 17時04分
>あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^)
そーゆーことなのです。(笑)
>勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)
いや、まったく同感。(爆)
>>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
>ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)
うわぁ~、また抜き放たれた刀がぁぁ~
ε=== 脱兎
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 17時15分
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コメント
姫様、かわいいっ!
「無邪気」という言葉は彼女の為にあるかのようですね。
オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑)
王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。
ただの「おめでたい人」ではなかったのですね~。
投稿: くらげ | 2007年9月21日 (金) 23時12分
うわぁ・・・・!
いいなぁ!
好きだなぁ!ここ。
激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。
みんながそれぞれその子らしくて!
愛しいわぁ。
んで、
最後に叫んどこう。
トウガリーーーーーーー!!!!!
投稿: むつごろう | 2007年9月21日 (金) 23時30分
ルルちゃんもそろそろ
心をゆるしてあげればいいのにね~。(苦笑)
しかし、どうなるトウガリ殿!!
どうやって抜け出すんだぁぁ~~。
彼、死ぬ気でっせ~!
投稿: さゆた | 2007年9月22日 (土) 04時52分
くらげさん、むつごろうさん、さゆたさん
コメントをありがとうございましたーーー!!!
>姫様、かわいいっ!
>オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑)
わーいっ、メーレーン王女が受けた! うれし~。
下手すると、ただの「ぶりっこ」(死語?)と取られかねない子なので
書いていてドキドキだったのです。
いや、ルルはそう考えている気がするけれど。(笑)
>王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。
これも嬉しい!
かなり書くのが難しい人だったので……。
やれやれ良かった、と一安心。
>激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。
確かにそうかも。(笑)
なんてこともない場面なのだけれど、
書いていてすごく楽しくて、だから筆が進んだんですね。
フルートたちの旅の原風景かも。
>トウガリーーーーーーー!!!!!
>しかし、どうなるトウガリ殿!!
う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 05時29分
見直して、ほんの少々推敲しました。
一番手を入れたのは、王妃がトウガリに話しているセリフのところ。
さ~て、これで続きに取りかかれるぞ。
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 15時29分
あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^)
ルルちゃん、そろそろ…いや、ますます無理だろうなぁ。
勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)
>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)
投稿: ぺちゃん | 2007年9月22日 (土) 17時04分
>あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^)
そーゆーことなのです。(笑)
>勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)
いや、まったく同感。(爆)
>>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!
>ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)
うわぁ~、また抜き放たれた刀がぁぁ~
ε=== 脱兎
投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 17時15分