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2007年9月21日 (金)

「フルート8」第14部

 はい、第14部「真実」、なんとか書き上がりました。

 2回連続、間1日での更新。
 今度は週末が挟まるので、さすがに次回はこのハイペースは無理でしょう。

 さーて。昇平に「6」を読んでやらなくては……。

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コメント

姫様、かわいいっ!
「無邪気」という言葉は彼女の為にあるかのようですね。
オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑)
王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。
ただの「おめでたい人」ではなかったのですね~。

投稿: くらげ | 2007年9月21日 (金) 23時12分

うわぁ・・・・!
いいなぁ!
好きだなぁ!ここ。

激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。

みんながそれぞれその子らしくて!
愛しいわぁ。


んで、

最後に叫んどこう。

トウガリーーーーーーー!!!!!

投稿: むつごろう | 2007年9月21日 (金) 23時30分

ルルちゃんもそろそろ
心をゆるしてあげればいいのにね~。(苦笑)

しかし、どうなるトウガリ殿!!
どうやって抜け出すんだぁぁ~~。
彼、死ぬ気でっせ~!

投稿: さゆた | 2007年9月22日 (土) 04時52分

くらげさん、むつごろうさん、さゆたさん

コメントをありがとうございましたーーー!!!


>姫様、かわいいっ!
>オリバンの気持ちがわかったような気がする(笑)

わーいっ、メーレーン王女が受けた! うれし~。
下手すると、ただの「ぶりっこ」(死語?)と取られかねない子なので
書いていてドキドキだったのです。
いや、ルルはそう考えている気がするけれど。(笑)

>王妃様も素敵な女性だなぁと思いました。

これも嬉しい!
かなり書くのが難しい人だったので……。
やれやれ良かった、と一安心。


>激戦に次ぐ激戦の「フルート」だからこそ、こういうさりげない日常の風景(王女さまには究極の非日常だけど 笑)が、すっごくホッとするわ。

確かにそうかも。(笑)
なんてこともない場面なのだけれど、
書いていてすごく楽しくて、だから筆が進んだんですね。
フルートたちの旅の原風景かも。


>トウガリーーーーーーー!!!!!
>しかし、どうなるトウガリ殿!!

う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!

投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 05時29分

見直して、ほんの少々推敲しました。
一番手を入れたのは、王妃がトウガリに話しているセリフのところ。
さ~て、これで続きに取りかかれるぞ。

投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 15時29分

あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^)
ルルちゃん、そろそろ…いや、ますます無理だろうなぁ。
勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)


>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!

ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)

投稿: ぺちゃん | 2007年9月22日 (土) 17時04分

>あぁ、この王妃様だからこのお姫様なんだなぁ…と納得です(^^)

そーゆーことなのです。(笑)

>勇者様。ある意味、罪作りだ(苦笑)

いや、まったく同感。(爆)


>>う~ん、どうなるだろう? >おいおいおいっ!

>ぬわんですとぉぉぉ~(@□@)

うわぁ~、また抜き放たれた刀がぁぁ~

    ε=== 脱兎


投稿: 朝倉玲 | 2007年9月22日 (土) 17時15分

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