「フルート８」第１１部: ペンスタンド

2007年9月13日 (木)

　ぜーは、ぜーは。
　書けた～～～！！！
　第１１部「奪回」です。

　疲れたっ！！！！！（爆）

　ということで、後は休みます。おやすみなさい。

　――というのは嘘で、間もなく昇平のお迎えの電話がかかってきたら、今日はこれから病院です。その前に書き上がって良かった。

投稿者朝倉玲時刻 14時56分フルート・８ | 固定リンク
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きゃぁぁ～♪
楽しいぃぃ　　痛快ですわ～～。

ペンダントの中身が知りたいと思いつつ
ここの国の皇太子って大変だよね・・・
父と子、どちらがまともか？？
永遠の疑問だ・・・。
いや、もっとナゾなのは
あの王にして
あの娘（王妃）か？（爆）
ロムドの国王が一番感じているかも。

投稿: さゆた | 2007年9月13日 (木) 15時55分

うにゃははは・・・・
　　　（意味不明の笑）

投稿: むつごろう | 2007年9月13日 (木) 17時52分

コメントありがとうございました～。
楽しんでもらえて嬉しい作者。（笑）

＞ここの国の皇太子って大変だよね・・・

どこの国でも皇太子は大変かも。
オリバンはよく乗り越えた。（爆）

＞いや、もっとナゾなのは
＞あの王にして
＞あの娘（王妃）か？（爆）
＞ロムドの国王が一番感じているかも。

まさしくそうでしょう。
「親父さんに似てなくてよかったー」と。（爆）

でも、真面目な話
あの環境で育ってきてあの性格の王妃様なんだから
ユギルが感心する気持ちもわかるでしょ？（笑）

＞うにゃははは・・・・
＞　　　（意味不明の笑）

うん。意味わかりません。（爆）

投稿: 朝倉玲 | 2007年9月13日 (木) 19時17分

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