2019年6月17日 (月)

長らく中断していて申し訳ありません

 こちらでは大変ご無沙汰しておりました。朝倉です。

 前回の3月13日の記事に書いた通り、発達障害の子育て本を自費出版するために、3月半ばからクラウドファンディングで支援者を募集しておりました。90日間の募集期間を今月12日に締め切りましたが、のべ71名からごしえんいただいて、目標額45万円に対して66万9千円が集まり、148%の達成率で終えることが出来ました。

Tekuteku

http://www.kickoffjapan.com/fukushima/project/s/project_id/146

 

 この募集作業と同時進行で、本の原稿も書いていきました。情報紙に連載したコラムを元に、大量の補足記事やミニコラム、書き下ろしの原稿などを加えていって、本日、最後の謝辞の原稿を入稿して、すべての作業が終了しました。

 まだもう少し確認作業が続きますが、私が関わることは終わりに近づいています。あとは完成した本をクラウドファンディングの出資者にお届けする作業と、講演会(もやることになりました)の準備、本の通信販売の準備などをするようになります。

 

 そして、私の本体サイトの掲示板やツイッターなどを読んでいる方はご存じだと思いますが、今月上旬に実家の父が病気で亡くなりました。子どもや孫が集まって父の米寿のお祝いをして、わずか1ヶ月足らず後のことでした。

 葬儀もすんで落ち着きを取り戻しつつありますが、今はまだ小説を書ける余裕がありません。

 「フルート26」が非常に緊迫したシーンで止まっているので、とても気になってはいるのですが、小説を書くエネルギーが溜まってくるまで、もう少しだけお待ちいただければと思います。

 

 それにしても、この「フルート26」は大変な時期にぶつかってしまった作品でした。

 同居の義母が入院して亡くなり、認知症が進んでしまった義父が施設に入って、私たちも住んでいた家からアパートに引っ越し、落ち着いたと思った頃に義父の病気が見つかって亡くなり、今年また実家の父が亡くなりました。年齢的にそういう時期に当たっていたということなのですが、それにしてもいろいろ続きました。  

 そのたびに連載の中断を繰り返してしまって、本当に申し訳ありません。

 次に連載を再開したときには、こんどこそ「26」を終了させ、物語の完結目指して進めていきたいと思います。

 

 

 

 

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2019年3月13日 (水)

「フルート26」第39章

Pelorus3


 第39章「闖入者」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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 物語もいよいよ大詰めまで来ました。
 第39章のお届けです。


 ここまで3回、1週間おきに更新してきました。
 今回のお話を読んだ方は、きっと続きがすごく気になると思うのですが、ごめんなさい、次回の更新は少し先になります。

 3月も後半。年度末業務とお彼岸が、どっと押し寄せてきます。
 加えて、先にも書いたとおり、「発達障害てくてく日記」を出版するためのクラウドファンディングが、明後日からいよいよスタートする見通しです。
 そうなると、さらに忙しくなることでしょう。

 続きを早くお届けしたいのは山々なのですが、そういう状況になっていますので、少し気長に待っていただければと思います。
 できるだけ早く続きを書いて、また更新したいと思います。


 暖かい日、寒い日、気温の差が大きい毎日ですが、春は確実に歩みを進めています。
 色とりどりの花が咲く本格的な春が待ち遠しいです。

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2019年3月 6日 (水)

「フルート26」第38章

Pelorus3


 第38章「決戦・2」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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 最近「てくてく日記」のほうでクラウドファンディングや自費出版の話ばかりしていましたが、こちらもちゃんと書いていました。
 「えっ、1週間で次の章を更新!?」と驚いている読者もいるかも? ……いや、最近更新をサボりすぎたから、気づいてくれる人がいないか~。


 長かったこの「フルート26」も、「フルートの冒険シリーズ」も、いよいよ終盤に近づいています。
 といっても、まだもう少し先がありますが、確実にエンディングが見え始めています。

 この物語(「26」と「フルートシリーズ」全般)がどんな終わり方をするのか。
 ここまで物語と一緒に歩いてくださった方には、終わりの扉を閉めるところまで、しっかりお見せしたいと思っています。

 次も1週間くらいで更新できるといいなぁ……。


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2019年2月27日 (水)

「フルート26」第37章

Pelorus3


 第37章「決戦」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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【近況報告】

 今回も、ほぼ1か月と3週間ぶりの更新になりました。

 施設に入っていた義父が急逝して、葬儀と後片付けに忙しくて更新ができなかった、と書いたのは前回の36章のときでした。
 それから今回のまでの間にも、またいろいろなことがありました。

 まずは義父の四十九日の法要。間に年末と正月が入ってしまったので、実際には四十九日を過ぎていましたが、滞りなく終わらせることができました。
 元住んでいた家の処分など、まだやるべきことはいろいろありますが、葬儀関係はひとまず一段落です。


 そのすぐ後から、今度は、発達障害の子育て本を自費出版するというプロジェクトが始まりました。
 福島民報新聞の情報紙に、「てくてく日記」というコラムを連載したことは、以前ここでもご紹介しましたが、それが好評だったので、ブログに載せた補足記事や書き下ろしを加えた本を発行することになったのです。

 気軽に手にとって読んでもらえるように、比較的小型で薄めの本にするのですが、同人誌ではないので、それ相応の資金が必要になります。
 私ひとりの資金ではまかなえないので、福島民報新聞社のクラウドファンディング「フレフレふくしま応援団」というところで、広く支援を求めて、それで本を出すことにしました。

 プロジェクトの内容を決めるのは自分。プロジェクトの紹介や返礼品を案内するホームページの作成も、やっぱり自分。
 1ヶ月半ほど、打合せ、プロジェクトの立案、プロジェクトを承認してもらうためのプレゼン、ホームページの作成と、非常に忙しい日々を過ごしていました。
 さらに、そこに年度末業務も重なって……はい、親の会や保護者会の役員も引き受けていますので……。

 クラウドファンディングは来月3月からスタートの予定です。
 今はまだ、私のプロジェクトは紹介されていませんが、参考にURLを貼っておきます。

http://www.kickoffjapan.com/fukushima/
フレフレふくしま応援団


 クラウドファンディングのプロジェクトがスタートすれば、また忙しくなります。
 本の原稿は8割以上書き上がっているのですが、これから書き足す分もありますし。
 その前に、今回の「決戦」を終わらせたい! と強く思っています。

 がんばります!


 

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2019年1月 7日 (月)

「フルート26」第36章

Pelorus3


 第36章「援軍」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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【近況報告】

 前回の35章を公開したのが昨年11月15日。1か月と3週間ぶりの更新です。
 ひとつ前とふたつ前の記事にも状況を説明する近況を書いたのですが、改めてここで近況報告をしたいと思います。

 前回の更新から4日後の11月19日に、施設に入っていた義父の容態が急変し、2日後の11月21日に帰らぬ人となりました。享年87歳でした。
 夏頃に大きく体調を崩して病気が見つかったのですが、その後は元気を取り戻して落ち着いていたので、あまりに急なことに家族全員が驚きあわてました。

 その後は葬儀と各種の手続きです。前の年に義母の葬儀を執り行ったので、段取りなどは覚えていましたが、それでも大変なことに変わりはありませんでした。
 さらに元住んでいた家を処分することに決めたので、家の中の片付けも始めました。
 今度の日曜日に四十九日の法要を執り行って、葬儀関係はひとまず終了になりますが、片付けなどはまだまだ続きます。

 それでも、クライマックスに差しかかっている「フルート26」のことはずっと気になっていました。
 喪中なので正月を祝うこともなく、親戚宅に年始に出向くこともなかったので、その期間を使ってようやく続きを執筆、今回の公開に漕ぎつけました。やれやれ。

 あともう少しなのです。あともうちょっと書けば、今回の話は完結するんです。物語は本当のクライマックスです。
 この後も時間を見つけて、なんとか書き上げようと思っています。

 見捨てずに読み続けていただけたら、本当にありがたいです。(m_m)

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2018年12月10日 (月)

フルート投稿イラスト・104

Akaamanikappa_sayuta
「ひととき」 さゆた・画

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 多忙な間にいただいてご紹介できずにいたイラストをもう1枚。
 こちらは、さゆたさんから送っていただいた作品です。
 タイトルはなかったのですが、なんとなく「ひととき」ということばが合うような気がして、それをタイトルにしました。

 「フルート22」あたりまで読んだ方なら、誰を描いているかおわかりだと思います。
 南大陸出身で黒い肌に金色の猫の瞳の赤の魔法使い、同じく南大陸出身で今はメーレーン王女の侍女をしているアマニ、そして赤の魔法使いの部下の河童ですね。
 特徴をよく捉えているし、ほっこり温かい雰囲気で、見ていると心がなごむイラストです。

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 これを送っていただいた頃は、福島民報新聞の情報紙「たいむ」に載せる発達障害の子育てコラムを、一生懸命準備していました。
 コラムは全6回の短期集中連載だったので、それが一段落したらご紹介しようと思っていたのに、ひとつ前の記事に書いたとおり、義父が急逝して、また延びてしまいました。
 さゆたさん、ご紹介がすっかり遅くなってしまって、ごめんなさい。
 どうもありがとう!

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フルート投稿イラスト・103と近況

Grajizo_doggie
「グラージゾ」 doggie・画

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 ご無沙汰しております。朝倉です。
 また更新の間が空いてしまいました。

 まずは、その間に送っていただいたdoggieさんのイラスト「グラージゾ」のご紹介です。
 doggieさんはアメリカ合衆国ミシガン州にお住まいです。
 現在「フルート・始まりの物語」を読み終えて、「フルート1」の「ゼン」の章を読み終えたところだとか。
 ゼンと出会ったフルートが、2人で巨大な長虫のグラージゾに立ち向かうエピソードですね。
 以下にdoggieさんからのメールを転載します。

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第3章「ゼン」を通じて読んだ!
私はフルートとゼンを誇りに思う。 そのグラージゾは危険だ。
そう言えば! 私はグラージゾを描います。細工は素敵です。私の短所は慎重過ぎることである。絵は汚い。
しかし、私はこのことを誇りに思う。

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 「絵は汚い」なんて書いていますが、ものすごく迫力があるイラストだと思います。
 それにdoggieさんの絵の進歩のすごいこと!
 最初にイラストを送ってもらったのは2年あまり前ですが、そのときのイラストと比べると、進歩ぶりがはっきりわかります。
  ↓
http://ley.cocolog-nifty.com/penstand/2016/01/post-f3f1.html

 doggieさん、イラストをありがとうございました。
 これからも、がんばってくださいね。
 私も続きを書けるようにがんばります。


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 ここからは近況報告です。
 実は先月下旬、施設に入所していた主人の父が亡くなりました。

 病気が見つかっていたのですが、食欲は回復したし、認知症も軽快したのではないかと思うほどしっかりした話をするようになったので、「元気になって良かったね」と言って喜んでいた矢先でした。
 急に容態が変わって、わずか2日で帰らぬ人となったので、私たちもびっくりでした。
 昨年夏には義母も病気で亡くなったので、2年続けて主人の両親を見送ったことになります。

 葬式などは済みましたが、四十九日の法要はこれからです。
 後に残されたものの整理や、さまざまな手続きもまだまだ終わりません。
 
 「フルート26」の更新がまた長い中断になってしまっていますが、このような状況ですので、お許しいただ
きたいと思います。
 年が明けたら、少し落ち着いてまた書けるようになるのではないかと思います。


 

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2018年11月15日 (木)

「フルート26」第35章

Pelorus3


 第35章「攻防」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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 引き続き、福島民報新聞の折り込み情報紙「たいむ」でのコラム連載が続いています。
 全6回ですが、そのうちの3回目の分が今朝載りました。
 明日には下のブログでコラムと補足の記事を公開します。


☆ブログ「昇平てくてく日記」
http://ley.cocolog-nifty.com/tekuteku5/

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 障害を持つ子どもの子育てと、ファンタジー小説の執筆は、どうやら一般的にはあまり結びつかないらしくて、「えっ、小説も書くんですか!?」または「え、障害のあるお子さんがいらっしゃるんですか!?」と、それぞれの側から驚かれます。「それを両立させるなんてすごいですね~」なんて感心されることもあります。

 でも、私の中ではこの2つはドッキングしています。
 もともと「勇者フルートの冒険」は、ことばの発達が遅れていた息子に物語の楽しさを知ってほしくて作り始めた作品だったし、物語の中には子育てをする中で気がついたこと、学んだこと、子どもの成長と私自身の成長が、いたるところに投入されているから。

 息子のように障害を持っている人が、「フルート」を読んで「小説ってけっこう面白いじゃん」と思って他の本も読むようになってくれたら嬉しいなぁ、なんてことも思っています。
 それに、ことばに遅れがある子にもわかるように、と考えながら書くことで、文章もだいぶ鍛えられたような気がします。

 今は息子も成人して話すことも普通にできるようになったし、「フルート」の読者も一般にまで広がってしまったので、「障害ある子のために」とは考えて書いてはいませんが、できるだけわかりやすいように、読みやすいように、ということはずっと心がけているつもりです。
 このあたりは息子を育ててくる中で、私が一番鍛えられた部分かもしれません。(心がけがちゃんと文章になって表れてると良いのですが……)


 さて、11月もちょうど真ん中。
 今朝は遅い初霜が降りた場所もあったようです。
 風邪などに気をつけながら、引き続き元気に過ごしましょうね。

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2018年11月 8日 (木)

「フルート26」第34章

Pelorus3


 お待たせしました。第34章「激闘」を更新しました。
  
「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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 前回の更新が10月1日だったので、実に1か月以上の間が開いてしまいました。
 その間も決して怠けていたわけではなく、会員制のところで別作品の集中連載をしていました

 その他に、地方紙『福島民報新聞」の折り込み情報紙「Time~たいむ~」で、11月1日から次男の子育て日記『てくてく日記』のコラム連載が始まっています。
 こちらは毎週木曜日発行で、コラムは全6回。私が20年間記録してきた子育てブログ「昇平てくてく日記」のダイジェスト版のような内容です。
 県外の人や福島民報をとっていない人は読めないので、翌日の金曜日にブログ「昇平てくてく日記」にコラムと、コラムに書き切れなかった補足の記事を載せています。

☆ブログ「昇平てくてく日記」
http://ley.cocolog-nifty.com/tekuteku5/

 これ以外には、地元の親の会と息子が通う事業所の保護者会の役員もやっています。
 我ながら、やることがいっぱいだなぁ。

 まあ、以前より少し時間の使い方がうまくなってきたので、疲れを溜めないように気をつけながら、マイペースでこなしていこうと思います。
 「フルート」も次はもう少し早く更新できる予定です。

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 秋が深まってきましたね。
 この前の日曜日に家族で訪れた道の駅「きらら289」の写真も貼っておきます。奥会津の自然豊かな場所にある道の駅です。
 紅葉がとても綺麗でした

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2018年10月 1日 (月)

「フルート26」第33章

Pelorus3


 第33章「襲来」を更新しました。
 いよいよ王都攻防戦。飛竜部隊との決戦です。

「勇者フルートの冒険26・飛竜部隊の戦い」

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 昨日9月30日は、台風24号が通過したのが深夜から未明にかけて。
 日中、福島県内は風もない静かな天気で、ときおり弱い雨は降りましたが、各地でイベントが実施されたようです。

 ここ伊達市でも、「伊達なアニメフェス」というイベントが、保原町(ほばらまち)体育館駐車場などで賑やかに開催されたので、私もちょっとだけ覗きに行ってきました。
 屋台のテントが並ぶ飲食ブースも大盛況だったのですが、私のお目当ては趣向を凝らした「痛車」の展示会。
 県内外から100台ほどの「痛車」が集まったそうです。

Itasya20180930


 いや~、見事でした! どの車もすごかった!
 キャラクターも綺麗だけど、デザイン的にもすばらしい。
 街中をこれが走っていったら、ものすごく目立ってしまうけど、100台も集まると壮観以外の何者でもなかったです。オーナーさんたちのキャラクターと車への愛情を感じました。

 写真も何枚も撮ったのですが、オーナーさんに無許可でブログに載せるわけにはいかないので、我が伊達市の「公用痛車」の写真をあげておきます。
 上の車がそうなのですが、これは伊達市の公用車です。描かれているのは、伊達市が三春ガイナックスというアニメ会社に委託して作ってもらっている「政宗ダテニクル」の主人公、伊達政宗です。
 伊達市は伊達家発祥の地で、政宗が初陣の際に参拝した八幡神社も伊達市内にあります。その後、仙台に移り住んで、そちらにお城を作ったというわけ。
 アニメフェスでは、このアニメの上映会やスタンプラリー、声優さんのトークショーなども行われたようです。

 コスプレして痛車の前で撮影会をしていたり、自慢の痛車のことをオーナー同士でお喋りしたり、マニアックだけど楽しそうな空間でした。


 
 
 

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