2015年12月14日 (月)

双葉旅館in2015年忘年会

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 飯坂温泉双葉旅館の記事も今回で6つめになりました。
 家族の祝い事で2回、親の会の忘年会で4回、通算6回目の宿泊です。
「今回もお世話になります~」と玄関に入ったら、「いらっしゃいませ!」と出迎えてくださった女将さんが、私の顔を見て「ブログ読ませていただいてますよ」と言ってくださったので、「あはははっ!(^◇^;)」と思わず笑っちゃいました。

 実は前回3月に宿泊した際に撮ってもらった家族の写真を、わざわざ自宅まで郵送していただいたので、お礼の手紙で「実はこんなブログを書かせていただいていました」とお知らせしたのでした。
 つたない素人写真や文章なので申し訳ないのですが、来るたびに美味しい料理や暖かいサービスで楽しく過ごさせてもらっているので、その気持ちが少しでも伝わったのなら嬉しいな、と思いました。

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2015年3月21日 (土)

双葉旅館in2015年3月

 料理が美味しくてアットホームなサービスが嬉しい飯坂温泉の双葉旅館。
 すっかりリピーターになってしまった私は、この春、高校を卒業した二男のために、またここに一泊の宿を取りました。
 ブログ更新の間が開いたので、双葉旅館の記事が連続になりますが、今回は食事以外の写真もご紹介しましょう。

 まずは、内風呂の石灯りの湯から続く露天風呂。反対側にはヒノキの露天風呂もあります。1~2人用だから、ゆっくり入れます。

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2014年12月14日 (日)

飯坂温泉双葉旅館in2014年冬

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 毎年訪れている飯坂温泉「双葉旅館」に、今年も忘年会で行ってきました。
 手作り料理が美味しくて、アットホームな雰囲気が心地よい、ステキなお宿です。
 今回も美味しい料理をお腹いっぱい食べてきたので、食べ物の写真を中心にレポートをお届けします。


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2013年12月18日 (水)

飯坂温泉 双葉旅館・みたび!

 今年の親の会の忘年会も、飯坂温泉の双葉旅館でした。

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(到着したのは黄昏時。雪が降り出していました)


 ご夫婦で経営しているこぢんまりした温泉旅館は、小さくて歴史を感じさせる建物だけど、その分、落ち着いて過ごせます。
 そして、なにより女将さん手作りの料理が、本当においしい! 女将さんはジュニア野菜ソムリエや日本酒利き酒師の資格をもっているので、野菜たっぷりでヘルシーなご馳走と、それに合ったおいしい地酒が出てきます。
 おかげで、私たちはすっかりリピーター♪ 今年もおいしい忘年会になりました。

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2013年3月 7日 (木)

飯坂温泉 双葉旅館ふたたび

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 昨年12月に忘年会で利用した飯坂温泉の双葉旅館がとても美味しかったので、今度は家族と泊まりに行きました。
 今回は長男の卒業と就職祝いが目的でしたが、都合で最初の予定から一週間ずれたので、ちょうど旦那の誕生日にも当たりました。二男も無事に追試をクリアして安心して進級できることになったので、その全部をひっくるめたお祝いの家族旅行です。

Takasago

 部屋で生け花の桜がお出迎え。春ですねぇ。(後ろにはコスモスの絵があるけど。笑)


 平日の月曜日なので、宿泊客も少なくて、大浴場も露天風呂も貸し切り状態でのんびり浸れました。うわ~、最高!
 その後、部屋に戻ってから夕食までの間、家から持っていった「寿司ジャン」という麻雀ゲームをやったら、これが大はまり。他にもいろいろゲームは持っていったのだけれど、結局ほとんどずっとこればかりして遊んでいました。同じ種類の寿司ネタを揃えるゲームなので、「お腹すいたね」「お寿司食べたいね」と、夕食への期待はいやでも高まります。

Sushijan

 ↑なんと十数年前に買ったゲーム。久しぶりに引っ張り出したら盛り上がりました~。


 さて、期待の料理はというと――

Dinner1

 「男の子が二人もいて食べますので」と予約の電話で頼んでおいたら、どどーんと「しゃぶしゃぶ」が準備されていました。牛肉1枚1枚の大きいこと!
 昇平が目を丸くして、「これ、本当のしゃぶしゃぶですか?」と聞いたので、女将さんに受けていました。そうだよねぇ。うちでは「豚しゃぶ」程度はやったことがあるけど、牛肉を使った本物のしゃぶしゃぶなんて、やったことないもの。(苦笑)


Dinner2

 しゃぶしゃぶと一緒に煮て食べる野菜もこのボリューム! この後、〆のうどんも出ました。
 右手前の前菜は、手前:合鴨ロースト(たぶん)、ツブ貝(たぶん)、真ん中:白身魚の揚げもののマリネ、奥:酒粕和え、自家製プルーンの紅茶煮
 プルーンは甘酸っぱくて、良い口直しでした。マリネは野菜たっぷりでお魚が見えません。(笑)
 ガラスのコップの右隣にあるのは、食前酒のザクロ酒。これも自家製で美味しかったです。


Dinner3

 小鉢などの数々。左から時計回りに:しゃぶしゃぶのタレ2種(ゴマだれとポン酢)、薬味、アサツキのおひたし、きのこのおろし和え、自家製漬け物、福島名産イカ人参
 このアサツキが新鮮で美味しくて、子どもたちに大好評でした。他の料理も、とにかく美味しい。長男も昇平も旦那も「うめー」「美味しい!」を連発。そうでしょう、そうでしょう。だからここを選んだんだから~。と母は面目躍如。
 しゃぶしゃぶも、もちろん美味しくて。旦那の監督の下、「みんな1枚ずつ食べたな? それじゃ2巡目行くぞ……それじゃ3巡目だ」と公平に肉を分けあいました。私は2巡で下りて、残りのお肉は男性陣に譲りましたが。


Kaki

 しゃぶしゃぶと同じくらい美味しかったのが、この牡蠣。さっと炙ってから冷やして、コンソメのジュレをかけてありました。写真がピンポケですが、身がふっくらしていて、本当においしかったです! 普段、牡蠣が苦手で食べられなかった旦那でさえ、「これは食える」と喜んで食べていました。


Otsukuri

 こちらはお造り。左に見えている青いグラスは、今回も頼んだ地酒です。だって日本酒好きなんだもん~。
 会津坂下町(あいづばんげまち)の蔵元の「飛露喜(ひろき)」と、南会津郡の蔵元の「国権(こっけん)」を頼みました。どちらも純米吟醸。
 飛露喜はかなり有名なお酒みたいですね。すっきりした透明な飲み口でした。国権のほうは腰の強い、どっしりした味。飲みやすい飛露喜は長男に譲って、私はもっぱら国権を飲んでましたが、酒の味がしっかりするおいしい日本酒でした。ただ、長男も旦那に似てそれほどアルコールは強くはないので、結局飛露喜も半分は私が飲みました。旦那はもっぱらビールでした。

 この他に、茶碗蒸しや、かにしんじょを椀種にしたお吸い物などが出ましたが、食べるのに夢中で写真を取り忘れました。(笑)
 デザートは、忘年会でもいただいた焼きリンゴでしたが、何度食べてもおいしかったです。

 とにかく食べ物がいっぱいで、やがてお腹もいっぱい。さすがの子どもたちも〆のうどんで満腹になって、ごはんまではたどり着けませんでした。


Flower

 最初の乾杯の時に、女将さんから嬉しいサプライズプレゼントが!
 「今日はご主人様の誕生日とお聞きしましたし、息子さんの卒業祝いだとも伺っていましたので、私どもからお二人へ」と、生花のアレンジメントをいただいてしまいました。
 確かに、電話でちょっとした問い合わせをしたついでに「実は旦那の誕生日に当たっていまして」と話したのですが、まさかお花をプレゼントしていただけるとは! 旦那が代表してお花を受けとりましたが、忘れられない50回目の誕生日になりました。ありがとうございました!


 この後、部屋に戻りましたが、私も旦那もしばらく動けませんでした。うぅ~ん、満腹~!!! 一眠りしてから、また寿司ジャン再開。ツキは昇平にあって、兄ちゃんが何度も振り込んでいました。楽しかった。
 男性陣はまたお風呂にも入りに行きました。


 ここからは翌朝の朝食です――。

Breakfast1

 一人分ずつお釜で炊いてくれるご飯は、今回は十六穀米。これがまたおいしくて。サラダは相変わらずのボリュームです。焼鮭、だし巻き卵、山菜の煮物、ほうれん草(たぶん)のおひたし、桜エビのおろし和え、苺と林檎のコンポート……昨日の夕食もそうだけれど、全部手作り。既製品の料理は使っていません。ワカメのお味噌汁にはジャガイモが入っていて、懐かしい家庭の味。おひたしにはフキノトウも少し入っていて、春の香りがしました。


Breakfast2

 朝食のデザートは、作りたてのフレッシュ林檎ジュースと、林檎ジャム(たぶん)をかけた自家製ヨーグルト。ヨーグルトは牛乳に替えることもできました。林檎ジュースはレモンの香りが爽やか。他に苺や林檎のコンポートもありました。
 朝食にしては結構な量があったのに、結局またたくさん食べて、昇平が漬け物を、私がご飯を少し残した以外はほぼ完食となりました。昨夜あれだけ食べたのに、翌朝、また朝食が入るのは、野菜がたっぷりで油控えめのヘルシーメニューだからだろうと思います。「旅館の食事でこんなにうまいと思ったのは初めてだ」と旦那も大満足でした。


 この料理は、季節やその日の仕入れによってメニューが変わるそうです。「別の季節に泊まっていただくと、全然違うお料理が召し上がれますよ」とご主人がおっしゃっていました。いいな~。今度は別の季節にも泊まってみたいです。
 最後に、玄関の横のロビーで熱いコーヒーをいただいて、お腹も心も満足して、旅館を後にしました。

 ご主人、女将さん、今回もお世話になりました。本当においしかったです!


【参考】
飯坂温泉「双葉旅館」公式サイト
http://homepage1.nifty.com/endow/

前回の宿泊記「飯坂温泉 双葉旅館」
http://ley.cocolog-nifty.com/hitorigoto/2012/12/post-b41b.html


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2012年12月 9日 (日)

飯坂温泉 双葉旅館

 親の会の忘年会で、飯坂温泉の「双葉旅館」に行ってきました。

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双葉旅館の玄関(双葉旅館公式サイトから転載)


 「普通のホテルや旅館の食事って、どこも決まった感じじゃない? 出来合いのものもずいぶん使ってるし。でもね、この旅館は全部手作りで、すごくおいしいのよ。女将さんが野菜ソムリエだから、野菜もたっぷり使っていてヘルシーだし。お風呂も貸し切りの露天風呂があるのよ」と会長が絶賛する旅館。楽しみにしながら行きました。
 実はその前日、東北は最大震度5の地震に見舞われたばかり。東日本大震災の余震ですが、被害らしい被害もなく、無事に忘年会ができて本当によかった、と思ったのでした。


 さて、お楽しみの料理は、というと……

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 季節やその日の仕入れでメニューは変わるのだそうですが、一つ一つが本当に手作りでした。
 この日のメインの鍋はすき焼きでした。ゴボウやエノキなど野菜がたっぷり。

 蓋などを外したところ。

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左:すき焼き
手前:(奥から)柿の白和え、イカ人参、ナメコおろし、生卵、自家製漬け物、自家製カリン酒、醤油
左奥:胡麻豆腐
右奥:突き出し5種


 突き出しのアップ
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貝の粕漬け、イチジクの甘煮金箔のせ、ミョウガとショウガの甘酢漬け(だったと思う)、ロースト鴨(かも?)、ツブ貝?

 すいません。突き出しの中身については、かなりいいかげんです。ひとつずつ確認したわけではないので。ただ、どれもおいしかったです。そして、こういうものが並ぶからには、やっぱり呑まないわけにはいきません!

 ここの女将は「利酒師呼称資格認定」を受けているそうです。福島の地酒の中から、天明(大吟醸)、奈良萬(純米酒)、若清水(冷やおろし)を頼みました。
 下の写真に写っている3つのガラスのおちょこがその日本酒です。

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 天明は、大吟醸なのにかなりしっかりした味わいの、腰のある味。(河沼郡会津坂下町曙酒造)
 奈良萬は爽やかな飲み口で、バランスの良い味わい。(喜多方市夢心酒造)
 若清水は、「これから人気の出てきそうなお酒なんですよ」と若女将の一押しで、非常にさらっとした軽い味わい。(田村郡平田村若清水酒造)

 呑み比べて、私は奈良萬が一番気に入りましたが、若清水も呑みやすくて良かったです。天明は、本当にしっかりした味わいでした。他の二つが軽かったので、なおさらそう感じたのかもしれません。
 なお、私はうんちくを語れるほど酒を知っているわけではありません。ただ自分で呑んでみて、こんなふうに感じた、という個人的な感想ですので、あしからず。

 おちょこの前にある器の中身は、タコと大根の煮物。大根はもちろん、タコも箸で切れるくらい柔らかく煮えていました。柚子胡椒がぴりっとアクセント。
 左の器は福島名物のイカ人参。するめいかと人参の千切りを醤油とみりんでつけ込んだ、松前漬けの昆布を抜いたような食べ物ですが、福島県北地方で昔から親しまれている冬の逸品です。

 この他に、刺身の盛り合わせ、さわらの麹漬け(たぶん)、青じそご飯、デザートの焼きリンゴ……というフルコース。おいしく酒が呑めるメニューで、本当にお腹いっぱいになりました。


 こちらは翌朝の朝食。

Yuushoku5

 麦ご飯、とろろ、野菜サラダとポテトサラダの盛り合わせ生ハム添え、鮭、卵焼き、しらすおろし……ああ、もう書ききれません! 食べるのが忙しくて、写真にも撮りきれない!
 朝食もやっぱり全部手作り。デザートはヨーグルトでしたが、これも自家製で(カスピ海ヨーグルトかな?)、自家製ブルーベリージャムと麹(こうじ)がちょっと入っていて、とてもヘルシーでした。


 全館で8室というこぢんまりした旅館ですが、その分、落ち着いてのんびり過ごせて、なかなか良いところでした。
 お風呂も、貸し切りにできる露天風呂があって、こちらもなかなか。ここには無料で呑める日本酒が置いてあって、ここでも一杯やってしまいました。夕方から降り出した雪が積もり始めていて、温泉の湯気が揺らめく中、文字通りの雪見酒でした。


 とまあ、よく呑み、よく食べ、よく喋り、日頃のストレスを発散することができた、とても楽しい忘年会でした。
 双葉旅館のスタッフの皆様、どうもお世話になりました。
 とてもおいしかったです!


飯坂温泉「双葉旅館」公式サイト
 http://homepage1.nifty.com/endow/
 

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