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2018年5月14日 (月)

東北 道の駅スタンプラリー・1「会津北部~米沢」

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最近、個性豊かに充実してきた道の駅。
そこをめぐって歩く道の駅スタンプラリーがあると知って、やってみることにしました。


まずはスタンプブックをゲット。
東北全部の道の駅が掲載されていて、駅のスタンプを押すスペースがあります。駅によっては割引特典もついています。1冊300円。道の駅で売っています。

いきなり東北全域の道の駅制覇は無理なので、まずは福島県を中心にめぐって、福島県内の道の駅制覇をめざすことに。平成30年5月現在、福島県には33の道の駅があります。うち1つは震災の影響で休業中ですが、それでも数は多いです。
道の駅ではそれぞれ特色あるメニューを出しているので、スタンプを押すだけでなく食べ歩きもすることにしました。

以下は平成30年5月5日(土)に家族3人で出かけた、「東北 道の駅スタンプラリー・会津北部~米沢編」の写真です。

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1.つちゆ (道の駅ナンバー:福-1)

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福島市から国道115号線を南西の方角へ走った峠にある、福島県で一番最初にできた道の駅です。雨がザーッと降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、大勢のドライバーやライダーで賑わっていました。


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上から:
つちゆソフト (熊笹、山ぶどう・高原ミルク)
峠のおやき「たべらんしょ」 (白河豚・伊達鶏)
まん丸コロッケ「きぼっこちゃん」

熊笹のソフトは苦くない抹茶のようでした。おいしい。「きぼっこ」とは方言で「こけし」のこと。近くの土湯温泉はこけしで有名なのです。寒かったので、揚げたてアツアツのコロッケも美味でした。


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2.猪苗代 (福-29)

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国道115号線が国道49号線に合流する手前にあります。磐越自動車道からも猪苗代ICを下りてすぐ。2016年11月に完成した、まだ新しい道の駅で、広い駐車場にはヘリポートもあります。


ここでぜひ食べてみたかったのが、地元の味噌屋さんと納豆屋さんの商品を使った、味噌ソフト納豆パン

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味噌ソフト(ミックス)
匂いをかぐと味噌の香りがします。食べると甘さと塩味とバターのようなコクがふわりと口の中に。う~ん、おいしい! 他に福島産の米を使った天のつぶソフトというのもありました。


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左上から時計回りに:
会津バターあんぱん
笹だんごぱん
磐梯黄金納豆パン

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納豆パンには本物の納豆が入っていました。甘くない普通の納豆ですが、これが意外にもおいしくて、1個たちまち完食でした。納豆が苦手でない方は、ぜひお試しを♪
笹だんごぱんも、笹だんごが丸ごと1個入っていて、もちもちして美味でした。


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3.ばんだい (福-20)

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猪苗代の街中を通る県道7号線を西へ17kmほど行った、磐梯町にある道の駅です。「ばんだい」の名前が同じことにちなんで、おもちゃのバンダイの特設コーナーがあったり(常時割引価格で商品が販売されている)、施設内にドッグランがあったり。猪苗代ほど大きくはないけれど面白い道の駅です。


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上から:
究極のカレーパン
磐梯山コロッケ
そばソフト

カレーパンは全長20センチとなが~い。磐梯山コロッケは磐梯山の形をした中に地元野菜がたっぷり。蕎麦ソフトにも地元の蕎麦が使われています。どれもおいしかった~!


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醤油揚げ餅
家族3人でシェアしながら食べているので、ちょっと足りないような気がして、揚げ餅も購入。頼むと温めてもらえます。


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ここでは「会津山塩」も購入しました。海水ではなく、塩を大量に含んだ温泉を煮詰めて作った天然塩で、NHKの「ブラタモリ」でも紹介されました。友人からも「おいしい」とお勧めだったので、探してゲット♪


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4.あいづ湯川・会津坂下 (福-27)

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道の駅磐梯からさらに西にある、会津の湯川村と会津坂下町の道の駅。2つの自治体が共同で道の駅を作ったのは全国初だったそうです。ちなみに湯川は「ゆかわ」ではなく「ゆがわ」、坂下は「さかした」ではなく「ばんげ」と読みます。
雨が上がって青空が広がってきましたが、風が強くて、イベント会場のテントがあおられていました。


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この道の駅で有名なのは「手作りジェラート」。入り口付近まで長蛇の列でした。
いろんなフレーバーがありますが、塩バニラとダブルベリーにしました。


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こちらは入り口付近で売っていた「会津坂下牛の牛串」。イベントの限定販売だったようですが、柔らかくて適度に脂があって、非常においしかったです。


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こちらは同じくイベントブースで販売されていた「会津地鶏」
若鶏の倍以上の時間をかけて飼育しているそうで、地鶏だけに肉質しっかり。噛めば噛むほどいい味が出てきます。歯の弱いお年寄りにはちょっと食べづらいかもしれないけれど、これもとてもおいしかったです。

農産物マーケットの野菜も充実していて、全体的に「当たり」感がある道の駅でした。


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5.喜多の郷 (福-5)

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道の駅あいづ湯川・会津坂下から北へ移動して、喜多方市にある道の駅喜多の郷(きたのさと)へ。福島県の道の駅としては古いほうなので、駐車場の出入り口がちょっと狭いです。


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喜多方と言えば喜多方ラーメン! 道の駅に着いて車を降りたとたん、ラーメンの匂いにお出迎えされました(笑)
でも、家族3人でシェアしてきたにもかかわらず、このあたりまで来ると私たちももうお腹がいっぱい。ここではその場では食べずに、お土産用の「喜多方ラーメン」を購入しました。後日夕食に食べましたが、喜多方ラーメンらしい、太い縮れ麺がおいしかったです。


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ここでは面白いラーメンメニューがいろいろ食べられます。ラーメンでできたバンズにチャーシューやナルトなどを挟んだ「ラーメンバーガー」、ラーメンのスープで炊いたご飯に具材を載せた「ラーメン丼」、ラーメンでできた台に具とチーズを載せた「ラーメンピザ」なんてのもありました。次に来たときには食べてみましょう。


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6.田沢 (山-10)

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道の駅喜多の郷から国道121号線をさらに北上して県境を越え、山形県米沢市に入ってきました。
国道沿いの山の中にぽつんと存在している道の駅田沢。でも、古民家を利用した建物がとてもステキです。お客さんもいっぱいでした。


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山形と言えば「玉こんにゃく」。辛子をつけていただきます。
鯉のぼりを背景に写真を撮ったら、後ろにピントが合ってしまいました(汗)


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山形のゆるキャラ「たまこんちゃん」グッズのコーナー。かわいいな~。
下の方に、同じく山形名物のサクランボのグッズも見えます。


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米沢藩の武将、>直江兼続をゆるキャラにした「かねたん」のクリアファイルを息子がゲット。
「愛」の文字をかかげた兜が印象的ですね。


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7.米沢 (山-21)

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今回最後の道の駅は、同じ米沢市に4月20日にオープンしたばかりの道の駅米沢です。
広いし、物産コーナーも飲食コーナーも充実していますが、なにしろオープンほやほや。終了間際の夕方5時過ぎに行ったのに、まだ客でごった返していました。日中は臨時駐車場からシャトルバスで送迎したようです。


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入り口正面に、米沢藩主上杉景勝に仕えた前田慶次の鎧兜が飾ってありました。前田慶次は原哲夫の漫画「花の慶次」でも有名。


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地酒の試飲をやっていたので、飲み比べて純米吟醸「香梅」を購入しました。県境を越えただけなのに、福島の酒とは味わいが違います。「米沢牛入りサラミ」と一緒に、郡山の私の父へのお土産です。


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産直コーナーで「ウコギ」が売っていました。ウコギは山菜ではなく、庭などに植えられる低木の若芽です。天ぷら、おひたしなどの他、炊き込みご飯にもします。

米沢では昔から食用のために生け垣にするように奨励され、後に米沢藩主だった上杉景勝が会津藩に移封されたときに、会津若松でも栽培を広めたという話。なので、山形、会津、米沢と交流があった福島県北部などでは昔から食べられていましたが、他の地域ではほとんど見かけません。私も会津に住んでいた頃に初めて食べて知りました。

そういう珍しい食材が、米沢の道の駅ではこんなにたくさん売られていました。ご当地ならではですね。

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以上で、今回の「東北 道の駅スタンプラリー・会津北部~米沢編」は終了です。
食べ歩きも兼ねた道の駅めぐりは楽しかったので、また近いうちに別のエリアに行ってみようと思っています。

ごちそうさまでした!


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【道の駅チェック表】

福島県(全33施設)

福-1 つちゆ
福-5 喜多の郷
福-20 ばんだい
福-27 あいづ 湯川・会津坂下
福-29 猪苗代


山形県(全21施設)

山-10 田沢
山-21 米沢

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