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2007年4月21日 (土)

帰ってきた時効警察・2

 昨日放映された第二話をビデオで観ました。

 う~む。

 ……まともだっ!!!(爆)

 第一話を観たときにも感じたのですが、笑いの質が「一般的」になっているのですね。
 相変わらずわけが分からないというか、意味不明というか、なんか呆気にとられるような会話や場面は多々出てくるのだけれど、それが「一般の視聴者にもわかりやすい意味不明」になっている……って、こんな言い方では、かえってわけがわからないかな?(苦笑)
 自分たちで「今のわからないですよねー」とか、いわゆるお地蔵ギャグ言った後で皆に「しら~」っとされて落ち込むとか。んー。やっぱりみんなまともだよー。(笑)


 今回のシリーズのコンセプトも見えてきた気がします。

1) 相変わらず、食べ物のシーンが多い。必ず三日月ちゃんは何かをもりもり食べる。でも、どんな食べ物が出てきたかは、それをブログのネタにしている方たちがいるようなので、私はやりません。(笑)

2) 犯人が同情すべき事情で犯行に及んでいる。(だから、「誰にも言いませんよ」カードが光る。)

3) 主人公たちの「知人」「旧友」が捜査の協力者として登場する。これは新しいコンセプト。今回は、霧山くんの高校時代?の同級生で、今はおかまバーのホステス、という人が登場してました。しかし、あの格好で繁華街のネオンを背景にキャッチボールというのは……役者がうますぎて様になっているだけに、なんとも違和感が。(爆)

4) 事件そのものが「まとも」!!!(爆)


 まあ、このシリーズも数人で脚本を書くようだし、1話と2話は同じ人の作品だから(三木聡氏)、次はまた感じの違ったドラマが展開されるかもしれませんけどね。
 でも、「時効警察」が人気出てしまったために、かえって冒険がしにくくなったというか、笑いや遊びがおとなしくなった感じは……いなめないかも。
 でもね、でもね、ドラマとしてはいい作品でした。前回もけっこう良かったけれど、時間が足りなくてちょっとご都合主義が強かった。今回のはかなりいけてました。ホステス役のキラキラちゃん(笑)が、いい味だしてたし。
 いいお話でした。うん。

「帰ってきた時効警察」オフィシャルサイト
    過去の作品のストーリーもここで読めます。

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