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2006年9月29日 (金)

衣類の買い替え

 我が家には生協さんが巡回してくれています。巡回日は毎週金曜日。購入点数はあまり多くありませんが、それでも、毎週欠かさず利用しています。
 先週あたりから、秋冬物衣料の注文書が本格的に入ってきました。10月ですからね……。
 それを眺めながら、今回は昇平の衣類を注文しなくちゃなぁ、と考えています。

 大きく、なったんです! 昇平。
 二学期の発育測定で、身長143.3cm、体重42.1kgでした。身長はちょうど学年男子平均というところなんですが、一学期の測定結果と比較すると、身長は+3.7cm、体重は実に+6.6kgの伸び。最近、会う人ごとに「大きくなったね~!」と言われていた昇平ですが、実際、本当に大きくなっていました。
 特に体重は、ローレル指数であと2ポイント増えると「太っている」に入ってしまうので、さすがに本人もあせって、私とも話して、現在はおやつを控えてダイエット中です。でも、それでも太っていくように見えるのは何故? とった栄養が、全部体重に回っていくみたいに見えるわ~。(苦笑)
 ちなみに、旦那がやっぱり小学校時代、同じように肥満児だったそうです。旦那の子どもの頃の写真と、今の昇平。昇平の眼鏡を黒縁にしたら、旦那にそっくりになるような気がします。その旦那も、今は「やせ気味」「やせすぎ」と出るような体型ですからね。昇平も、そういう風になってくれればいいのだけれど……さてさて?

 とにかく、昇平が大きくなってしまって、困ったのは衣類。あっという間に全部小さくなって、Tシャツトレーナーの類はピチピチ、ズボンはウエストがしまらない。無理にきつめのズボンをはいていたら、「お腹が痛いよ~」。……苦しいなら苦しいと自己申告して、はきかえなさいったら!
 全部買い替えになるので、金額的にも馬鹿にならない。というところに入ってきた生協のチラシを見ると、シャツもズボンも1枚990円? おお、これだ! どうせこれもすぐに小さくなるのは目に見えている。長持ちしなくてもいいから、数が欲しいぞ!
 そういえば、制服のズボンもずいぶんきつそうになった。半ズボンはもう限界。でも、高学年になると、男の子たちは皆、長ズボンをはくようになるから、これはまあいいか。間もなく衣替えだけど、上着のほうは大丈夫かなぁ。あれを買い替えるとなると、それこそかなりかかっちゃうんだけど。
 ちなみに、高校2年の兄ちゃんは、すでに身長175cmあります。頭が鴨居すれすれ。それで体重は55kg無いというスマートぶり。こちらもまた伸びたので、新しい衣類を買ってやらなくちゃなりません。
 というわけで、子どもが大きくなってくるのは嬉しいけれど、そのぶん、財布も痛い我が家です。ふぅ~。

 ……あ、同じチラシに安い婦人物トレーナーが出てるぞ。私のもこれで注文しちゃうかな。
 こういうところで節約しないとねぇ。(苦笑)

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2006年9月23日 (土)

バナナケーキ

 昇平は最近お菓子作りにこっている。
 居間のテーブルの上にバナナが2本食べ残されているのを見て、「バナナのケーキを作ろうよ!」「今度の土曜日に作ろう!」
 バナナはすでに表面が黒ずんでいて、そのまま食べるにはちょっと、という風情だけれど、お菓子にするにはこのくらいのほうが香りも味もあっておいしくできる。
「はいはい、それじゃ土曜日に作ろうね」
 ということで、今日の午後はバナナケーキを焼くことになった。

 作り方はこちら。→キッチン星空ほっとレシピ「バナナシフォンケーキ」

 これは、昇平がまだ多動バリバリだった頃、買い物に行けず、遊びにも出られず、子どもたちのためにおやつを手作りしていた頃のレシピ。シフォンケーキと言うけれど、どちらかというと、「バナナカステラ」といった方がふさわしそうな、しっとり、ふんわりのケーキになる。
 あの頃、昇平は偏食が激しくて、せっかく焼いたバナナケーキもほとんど口にしなかったけれど、今はこうしてエプロンをしめて、母の指示通りに一緒にケーキを作っている。「はい、砂糖を○gはかって」「卵黄と混ぜて」「メレンゲを入れるよ。かき混ぜて~」 もう全然危なげないし、お手伝いぶりも堂に入っている。ホントに君は成長したねぇ。

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 そうしてできあがったバナナケーキの写真がこちら。
 じょうずに焼き上がったけれど、もう8年くらい前のレシピだから、今食べてみると、ちょっと甘さがくどいかな? 最近のお菓子は、本当に甘くなくなっているからね。砂糖をあと10g減らしてもいいかもしれないなぁ。それでもふくらむと思うんだけどな。今度やってみよう。
 牛乳と一緒に食べるのが、とても美味しいバナナケーキ。昇平もまだ暖かいうちに切り分けて味見して、「うまいっ!」と大満足だった。


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2006年9月22日 (金)

コスモス

 すっかり秋らしくなったので、プロフィールの写真をコスモスに変えました。
 実は裏の家の庭で綺麗に咲いていたものだから、こっそり行って、携帯でパチリと。よそ様の庭先に秋を借りました。(笑)
 なんか、本当に一気に秋です。風も涼しいし。そうですよねぇ、もうお彼岸。まもなく10月なのだもの。早いなぁ。
 10月最初の日曜日には、地区の運動会もあります。今、写真を撮りに出たら、風に乗って小学校から鼓笛隊の練習の音が聞こえてきました。
 ああ、もう本当に、すっかり秋です……。

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命の形

 自分で自分を抱きしめる。
 自分で自分を暖める。
 腕の中にある私の体。
 手のひらに感じる私のぬくもり。
 
 たとえどんなに疲れ果て
 生きる気力も尽き果てたとしても

 私は生きている。
 生きてここに「ある」。
 私は、今ここにいる。
 
 私の体は命の形。
 私のぬくもりは命の炎。
 それを手の中で何度もなぞりながら
 私は私を確かめる。

 私は生きている。
 生きてここに「ある」。
 私は、今ここにいる。

 炎燃えつき、形失われてしまう、その日まで。 

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2006年9月21日 (木)

アメリカアサガオ

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 雲ひとつない朝の空。
 その空を切り取って作ったような青い花。
 アメリカアサガオ。

 アサガオと言いながらその花は
 昼を過ぎ夕方が訪れるまで
 ずっと咲き続ける。
 朝の空の色のままで。


 旅立つ君よ。
 私はあなたについていくことはできない。
 あなたの旅はあなたのもの。
 あなた自身が自分の足で歩いていくもの。
 その道のりははるかに長く、
 旅路はとても険しく孤独だけれど。

 青空を見上げるようなこの花が
 あなたの胸に咲けばいいと思う。
 疲れ果てて立ち止まったとき、
 悲しみにうつむいて涙したとき、
 この花の青が目に入るように。

 青空の花。
 朝の光の花。
 花に宿った澄んだ光は、
 あなたの旅路を照らし続けるだろう。
 曇りの日にも雨の日にも、嵐の日にも。
 たとえ夜が訪れて、真の闇の中で花はしぼんでも、
 朝が来ればまた花は開くだろう。
 希望は決して尽きることがないのだと
 あなたに語りかけてくるだろう。


 旅立つ君よ、健やかにあれ。
 心の中に花を抱いて、
 君の旅路を進んでいけ。

 アメリカアサガオのかたわらに立って、
 私はいつまでも見送り続けよう。
 朝の光が君を守るように。
 青空が君をいつも包むように。
 心の中で祈りを繰り返しながら
 いつまでも、いつまでも、
 君を見送り続けよう。

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2006年9月18日 (月)

あなたは私ではない

 あなたは私ではない。
 私はあなたではない。

 あなたには私はわからない。
 私にもあなたはわからない。

 あなたは私になることはできない。
 私もあなたになることはできない。

 これは変えることのできない事実。
 どんなに努力したところで、どんなに望んだところで、
 決してかなえられることのない願い。
 人は自分以外の者になることはできない。


 どんなに幸せそうに見えていても、
 その人が本当に幸せかどうかは、
 その人になってみなければわからない。

 どんなに強そうに見えていても、
 その人が心底強いかどうかも、
 やっぱりその人になってみなければわからない。

 そんなふうに、
 一人一人はわかりあうことができなくて
 この世界の中で、それぞれにひとりぼっちでいる。


 あなたは私ではない。
 私はあなたではない。

 だけど。
 だからこそ、私たちはひとりぼっちじゃない。

 もしも、あなたが私だったら、
 そして、私があなただったら、
 そんなふうに、世界中の人たちが
 みんな「私」であり「あなた」である同一人物になってしまったら、
 そこに存在するのは、ただの「一人」。
 世界中に何十億と存在している、たった一人きり。

 どこまで行っても、誰に会っても、
 そこにいるのは私自身。
 何十億もの私。どこにも「他人」のいない世界。
 これほどのひとりぼっちはあるだろうか?


 あなたは私ではない。
 私はあなたではない。

 だから、限りなく人はひとりぼっちで、
 同時に、絶対にひとりぼっちではない。

 完全に分かり合えることはできない。
 だって、私はあなたではないから。
 だけど、想いを寄せることはできる。
 違う道を歩いていくあなたにエールを送ることはできる。
 そして、あなたが送ってくれる想いを
 この手の中に受けとめることだってできる。


 あなたは私ではない。
 私はあなたではない。

 私たちはそれぞれに、自分の荷物を背負いながら、
 自分の道を歩いていく。
 その姿が互いに見えているから、
 それでまた歩き続けることができる。

 それでいい。

 それが人間なんだと思う。 
 

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2006年9月16日 (土)

結局手作りドーナツ

 チャンスを見てミスドまでドーナツを買いに行って、ついでに一人でお茶して帰ってこようと目論んでいたのに、昇平から言われてしまいました。
「お母さーん、今日はおやつにドーナツ作りしようよー♪」
 うぅぅ……「一人お茶」よ、さようなら。(涙)
 ホットケーキミックスはある。卵もバターもある。よーし、それじゃいっちょ、手作りドーナツと行きますかー!(開き直り)

 ところが、ホットケーキミックスの袋に載っていたレシピで作っていったら、どうにも生地がべたついて、型抜きがしにくくなってしまった。水の分量が少し多すぎたのかもしれないし、気温が高めになってしまったせいかもしれない。まとめた生地をラップではさんでめん棒でのばすように、とあったので、そのとおりにしたら、ラップに生地がくっついてしまった。いや~ん!
 しかたないから、木のまな板の上に打ち粉をして、粉をかけながらまとめて伸ばし直しました。あ~、こっちの方がやっぱりうまく行くわ。
 ドーナツはあっという間にできあがるのがいいところ。昇平が型抜きしていくわきで、片っ端から揚げていきます。
 すると、突然昇平が「そうだ、チョコレートのも作ろう!」 板チョコを持ってきて、割って、レンジにかけました。ところが、よく溶けなくて、四苦八苦。そりゃそうだよね。本当はチョコは削って、湯煎にかけて溶かさなくちゃならないんだから。最初、ドーナツにコーティングするはずだったのが、途中から生地に混ぜ込むことになっちゃったし。
 こういう、作っている最中での予定変更は、お菓子に関してはあまりよろしくありません。昇平一人では手間取るので、その面倒を見ているうちに、ドーナツもちょっと焦げちゃったし……。
 でも、けっきょくのところ、ドーナツ生地でチョコレートのかけらをくるんで揚げたら、それが美味しくできあがって、昇平としては満足したようでした。

060916_1055 これができあがったドーナツです。色はちょっと黒いけど、味はまあまあでしたよ。手前に見えている小さな丸いのが、中にチョコレートが入ったドーナッツです。

※おまけ
 私のホームページにアップしてあるドーナツのレシピ。↓
 http://homepage3.nifty.com/asakuratown/receip/19991002000800.html

 これ見てから作りゃあよかった。(苦笑)

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2006年9月14日 (木)

ミスタードーナツに行きたい!

 早起きすると、お腹が空く。そして、私の目の前には、この間新聞に折り込まれてきた「ミスタードーナツ」の割引券付き広告が……。(笑)
 ん~、おいしそうだな~。食べたいな~。

 ミスタードーナツの店が身近に進出してきたころ――というと、もう○十年も前のことになってしまうのだけれど、とにかく「ものすごく甘い!」という印象しかなかった。当時のお菓子類は今ほど甘さ控えめではなかったけれど、その中でも本当にくどいくらい甘くて、友人たちとの間で、「ミスタードーナツのドーナツより甘い奴」なんて言い方がはやったほどだった。たぶん、本場アメリカの味に準じていたんだろうな。それでも、日本向けに甘さは控えていたんだろうけれど。
 今のミスタードーナツは、ずいぶん甘さが洗練されたと思う。甘くないメニューもずいぶん増えているし。飲み物とセットで朝食や昼食にどうぞ、という食べ方も、当時とは変わった部分。あの頃は、ドーナツはやっぱり「おやつ」でしかなかったからなぁ。
 大学生の頃、コンパの三次会、四次会の後で友人たちと流れ着くのもミスタードーナツだった。当時は二十四時間開いている店が少なかったから。深夜の1時2時なんて時間なのに、店内は同じように流れてきた学生たちでいっぱいで、てんでに好みのドーナツと飲み物を頼んでは、酔いの覚めかけた空腹を満たしたっけ。

 今の私のお気に入りはポン・デ・リング系。特にポン・デ・ショコラが好き。昇平もポン・デ・リングが好きだし、旦那は、オールドファッション系やエンゼル系のシンプルなドーナツがお好み。兄ちゃんもシンプル系が好きだけど、その他には、アップルパイやハニーチュロが気に入ってるらしい。家族全員が、それぞれに好みを持っている。
 広告は入ってくるのだけれど、福島市まで出て行かないと、ミスタードーナツの店はない。ただの専業主婦には、何か用事でもないと、そこまではなかなか出て行けないんだよねぇ。毎日福島へ通学している兄ちゃんに頼むという手もあるけれど、高校生の男の子が、家族のために箱入りで大量のドーナツを買ってきてくれるかというと……うーん、ちょっと難しそうだな。(苦笑)
 本当は、私ひとりでぷらりと出かけていって、ポン・デ・リングとカフェオレなんかを店内で軽く食べる、というのをやりたい。誰も連れもなく、たったひとりでそうしたいと思うのは、もしかしたら、身軽だったあの学生気分をもう一度味わいたいからかも。そうして、ひとりの時間を満喫したら、家族のために、たくさんドーナツを買って帰るんだ。

 う~ん、ホントに福島市まで出て行く用事は今のところないんだけどな。
 ミスタードーナツに行くためにだけに、ありもしない用事を作って、こっそり出かけてみようかな……。(笑)

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2006年9月10日 (日)

米粉パン作り体験

 ゆめがおか学級の学年集会(学級集会?)で、パン作りの体験をしてきました。米の粉を使ったパンです。
 廃校になった中学校の校舎をそのまま使って、手作りパンとさまざまな体験学習ができるのですが、元校舎の建物の中を歩きながら、懐かしがっていたのは私や担任たち。「私たちが小学生の頃って、校舎はこんなでしたよね~」などと盛り上がっていました。(笑)
 パン作りは、最初、一次発酵を終えた生地を使って、メロンパン、あんパン、ねじりパン、クロワッサンの作り方を工房長に教えてもらいながら作りました。米の粉を使った生地は、とてもいい匂い。アンパンマンの作り方や、コロネパン、クワガタパンの作り方なども伝授してもらって、子どもも大人も大喜び。
 整形したパンの二次発酵と焼き上がりを待つ間に、粉から生地をこねて、帰りのお土産用のパンも1個作りました。子どもたち、叩いて、伸ばして、大はしゃぎ。はしゃぎすぎて、ちぎれて床に落ちた生地も……。もったいない。(笑)
 昼食は、焼きたての米粉パンとサラダやちょっとした揚げ物、牛乳などのセットメニュー。米粉パンは表面はぱりっとしていて、中はふっくらモチモチ。自分で作ったものは格別においしかったらしくて、みんなぱくぱく。昇平も、いつになくたくさん食べていました。で、余ったパンはお土産として家に持ち帰ったのだけれど、シンプルでおいしいパンが好きな兄ちゃんが、全部ぺろり。完食でした。
 ゆめがおかのことだから、まるで倍の人数も子どもたちがいるような大騒ぎだったけれど、とても楽しい集会でした。また行きたいな~。
 私たちが体験してきたパン工房はこちらです。
 
☆里山がっこう 里山パン工房ポレット
    http://www.mixpink.com/pan/index.html


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2006年9月 8日 (金)

手のひらの青空

 ぐん、と片手を上に伸ばし
 手のひらを大きく広げて
 自分の手と腕が青空の中にあるのを見る。

 空を見上げるのはいい。
 こぼれそうになった涙が止まるから。
 空を見上げるのはいい。
 上を向いてまで、泣き顔でいることはできないから。

 風の吹く空。
 雲流れる空。
 輝く太陽を抱えている、この青空。

 空を見上げながら、私は手を握る。
 その中につかまえたのは、
 きっとあの空。

 手のひらの中の小さな青空よ。
 力に変われ。勇気に変われ。
 私の心の中で、青く輝く太陽に変われ。

 曇り空の上にも青空はある。
 雨を降らせる雲の上にも太陽はいる。
 それを信じて、私は空を見上げる。
 空に向かって高く手を伸ばす。

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2006年9月 5日 (火)

強い力

 強くなりたいと思う。
 強くありたいと思う。

 負けない力、越えていく力、支えられる力、
 そして、固く信じ続ける力。
 そんな力がほしい、と心から思う。

 私は決して強くはない。
 けれど、私の目の前にいる人を支えるために
 強い強い力がほしい。

 強くなりたい、と私は願う。

 

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2006年9月 4日 (月)

マツバギク

 9月になって、もう線香花火でもないと思ったので、左の写真を変えました。庭で咲いているマツバギクです。
 夏の暑い盛りから初秋にかけて、照りつける日差しにも乾燥にもめげずに咲くマツバギク。
 こんなにかわいい花なのに、たくましいなぁ、と思います。
 私もこんなふうに生きたいかも。
Matsubagiku

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