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2006年6月 3日 (土)

じーちゃんとばーちゃん

 午前中、急に電話がかかってきて、午後から、ばーちゃんが親戚と一緒に相馬市(そうまし)まで出かけることになった。(注:相馬までは車で1時間余。相馬野馬追いで有名な観光地)
 昼食の時、な~んとなく機嫌の悪いじーちゃん。昇平がラーメンの箱をきちんと片付けていなかったとブツブツ文句をいったり、ばーちゃんが午前中に作っておいた蒸しパンの切り分け方に、やたら細かい注文をつけたり。見ていた私、はは~ん、と。(笑)
 ホントに子どもみたいな人だなぁ、じーちゃんは。ばーちゃんが出かけちゃうのがおもしろくないんだよね。ばーちゃんがいる間はそうやって、やたら威張ってみたり、文句をつけてみたり。でも、いざばーちゃんが出かけてしまうと、まるで留守番の子犬みたいにおとなしくなっちゃうんだ。いつだってそう。ただ、その姿をばーちゃんは見ることができないだけ。
 七十代も半ばにさしかかって、今なおこんなふうなんだから、男の人っていつまでも子どもみたいなところがあるのかもね。いや、じーちゃんは人一倍かな? ここに嫁いできたばかりの頃は、なんておっかない、わけの分からない人だろう、とただただ怖かったのだけれど、今になってみると、そんなじーちゃんを「かわいいなぁ」なんて感じることも多くなってきてしまった。私も嫁として強くなってきた? 年を取ってきたってこと?(笑)
 なかなか素直に生きられないのは男の人の特性なのか。もっと素直になれば、ばーちゃんだってじーちゃんをもっと見直すし、気持ちよく送り出せるようになって、その分ばーちゃんに機嫌良く帰ってきてもらえるのに……なんて思いつつも、まず無理だろうってのもわかるから。
 昭和一桁生まれの男性は、その意固地さで損している部分があるかもしれないね。そして、それに文句をいいながらも、ちゃんと合わせて共に生きているのが、ばーちゃんたちの世代。どんなに文句をいっていたって、やっぱり、じーちゃんの気持ちはわかっているもんなぁ。
 ま、何歳になっても、男と女はそもそも相容れなくて、だからこそ共に生きることもできるってことなんでしょうね。
 おもしろいもんです。

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