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2006年2月19日 (日)

親と子の距離

昨日、私は、とある研修会で話をしなくてはならなくて、その後、親の会の新年会もあったものだから、旦那に仕事を休んで昇平の面倒を見ていてもらった。おかげで、研修会は無事終了。新年会も楽しく過ごすことができた。・・・最後には疲れが出て眠くなって、やっとの思いで運転して帰ってきたけれど。(笑)

そして、今日は日曜日。風もなく穏やかに晴れ渡っていて、天気は上々だ。
今日は”旦那の休日”と言うことで、旦那は昼前から車で出かけていった。行き先はガソリンスタンドと古本屋。多分、ゲーム屋ものぞいて中古のソフトを物色してくることだろう。
すると、出かける支度をする旦那を見て、お兄ちゃんが尋ねた。
「お父さん、どこかに行くの?」
「買い物と古本屋。一緒に行くか?」
と旦那が聞き返したら、思いがけなくお兄ちゃんが大乗り気になった。
「古本屋? 行く行く!」
ジャンパーを引っかけ財布を持って、いそいそと旦那の車に乗り込んでいった。

最近、お兄ちゃんと親である我々の距離が縮まってきたように感じている。
ついこの間まで、何を言っても「どうせ俺の気持ちなんてわかってないでしょ!」と突っぱねられるような感じだったのに、最近はこちらの話を穏やかに聞いてくれることが増えてきたし、お兄ちゃんの方から、学校のこと友達のこと、いろいろと話してくれるようになってきた。今日もきっと、旦那の車の中で、旦那といろいろ話しているに違いない。それが勉強のことなのか、人生のことなのか、二人でそれぞれにやっているゲームの話題なのか、そこはわからないけれど。
とそんなことを考えていたら、旦那からメールが入った。
 『ラーメン食べてくね』
一緒にあちこちの店を回って、最後にラーメン屋で締めて帰ってこよう、ということらしい。
 『ごゆっくりどーぞ♪』
と返信した。男同時の時間を、どうぞ満喫してくださいませ。(笑)

「お兄ちゃん、一時の親を拒否するような感じがなくなったね。その時期を抜けたんだね」
と旦那に言ったら、旦那が答えた。
「それを補って余りある感じだよ」
親子と言えど、他人と他人。だけど、それでも親子は親子。
支配したりされたりするのではなく、拒絶し合うのでもなく、ときどきぶつかったり腹をたてたりしながらも、お互いの歩みを見守りながら歩いていけるような、そんな関係でいられたらいいな・・・
と、そんなことを考えた。

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