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2006年1月 8日 (日)

アサリのみそ汁から出てきたもの

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写真に写っている赤いものは何だかわかりますか~? 隣に写っているのはボールペンです。

はい、実は「カニ」です。マメのように小さな、チビガニ。
夕食に食べたアサリのみそ汁の椀から出てきました。どうやら貝と一緒にいたようで、貝におつきあいさせられて、冷凍されて、みそ汁になってしまったようです。
でも、変なんですよね。みそ汁に入れる前に貝はよく洗ったんですが、どこにもこんなカニはいなかったはずなのに。とすると、貝の中にいた? 貝に食われていたというのはアサリの場合ありえないから、貝に挟まれていたのかな? とか考えていたら、旦那が一言。「貝の中に ”隠れて”いたんじゃないのか?」
なるほど!

昇平に見せたら、「カニ君、かわいそうだねぇ~」と大変同情的。「これ、標本にしてずっと取っておきたい」と言い出すものだから、「これはもうみそ汁で煮られちゃったから、標本にはならないよ」と言って、あきらめていただきました。でも、思い切れなかったようで、「それじゃ写真に撮って、ホームページに載せておいて」と。
というわけで、このブログに載せました。チビカニ君、君は写真でその姿を残していくことになったよ。(笑)

「このカニ、赤ちゃん?」
「ううん、赤ちゃんってわけじゃないよ。カニは本当の赤ちゃんのときには、ゾエアっていう幼生体なんだよ」
「どんな格好?」
「うーん、エビみたいかな」

「カニ、死んじゃって、この後どうなるの? 全滅?」
「いや、他にも子孫がいるから大丈夫だよ」
「? 子孫?」
「んー、つまりね、他にもカニの兄弟たちがいっぱいいて、それが大人になるから大丈夫なんだよ。カニは小さい頃に、他の魚とかにたくさん食べられちゃうんだけど、それに負けないくらいたくさん生まれてくるから、生きのびられるんだよ」

理解できるかどうかはわからないけれど、そんな話もしてしまった、理系(かもしれない)母でした。

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