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2005年7月20日 (水)

「オペラ座の怪人」

先日、MUSIC BATTON に答えたのをきっかけに、久しぶりでロンドン版の「オペラ座の怪人」を聴いています。
これは、私の妹がイギリス留学土産に買ってきたサントラテープからダビングしたもの。「オペラ座の怪人」がロンドンで初公演されて大人気になったばかりの頃のものです。もう20年近く昔のだ~。(^_^;) でも、あまり激しい聴き方をしなかったので、今でもなんとか大丈夫です。
テープはもちろん完全英語版なので、何が起きているのかさっぱりわからなかったのだけれど、でも、とにかく歌がよい。何度も何度も聴いているうちに、やがて劇団四季で「オペラ座の怪人」を上演するということになったので、東京まで観に行きました。
正直、ロンドン版を聴き込んでいた私には、歌としては物足りなかったです。しかたないのです。ミュージカル「オペラ座の怪人」は主要なセリフも歌で歌われることが多い。そうすると、英語の歌詞と日本語の歌詞では、同じ曲の中に収められる音数が全然違う。英語の方がたくさん内容を「歌える」んです。日本語の音とメロディラインが合わないのも、翻訳物だけに、どうしようもないし。
でも、それを補ってもあまりあるほど感動したのは、やはり「日本語」だったから。今まで想像を働かせるしかなかったストーリーが、日本語で歌って演じてもらうと一発でわかる。当たり前なんだけど、自分はやっぱり日本人だなぁ、とつくづく思いました。
以来、ロンドン版を聴いても、同時に四季で聴いた日本語の歌詞も浮かんできて、場面がよく理解できるようになりました。しかも、音的にはメロディにあった英語の音で聴けるわけで・・・いやぁ~、やっぱり良いですわぁ~!
このテープを聴くのも十年ぶりくらいなんだけど、今でもしっかり感動してしまいます。
まもなく、「オペラ座の怪人」のDVD(ビデオもかな?)が発売されるようだし、これはやっぱり観てみなくちゃなぁ~と思っています。映画なので、歌的には期待しすぎない方がよいと聞かされていますが、ロンドン版から四季版のときに一度ギャップを経験しているから、大丈夫かもしれません。

それにしても・・・四季で観たファントムは素敵だったんですよ~。市村正親さんでね。って、私、この方の大ファンなんです。(笑) 「エレファントマン」も良かった。映画のファントムは若くて、表情豊かとか? これはこれで楽しみです。
MUSIC BATTON に答えたおかげで、久しぶりに再燃した「オペラ座の怪人」熱。映画版も人気になっていたから、ちょうどいい時期だったのかも。
良い作品は、何十年たっても良いってことなんでしょうね♪

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コメント

ミュージカルの完全映画化の「オペ怪」にハマッた人で~す。ミュージカルは残念なことに行ってませんが。

とても美しい怪人ですよ。特殊メイクも多分さほど怖くないです。怪人は台詞が少なく、仮面をしているため、その分演技に熱が入ってて、私は気に入ってます。歌い方がロック風なので、ミュージカルファンにとっては賛否両論あるようですが、歌にすら感情がこもってて、神秘性にはやや欠けるかもですが、人間味溢れていて私は好きです。映画のラウルも大変ステキです。それにどんな細かいセットも小道具も、脇役の方々にも見所が満載なので何度見ても楽しめます。

ちなみに原作の小説も良いです。ミュージカルのストーリーとはまた違い、クリスティーヌのキャラクターは原作の方がはっきり出ていて、読み応えあります。・・・とお薦めしてみました。(^^ゞ

投稿: みっき | 2005年7月20日 (水) 23:46

ほ~ほ~ほ~♪
やはり映画は観ないわけにはいかないですねぇ。(笑)

歌って、歌い手によってずいぶん感じが変わりますからね。
その雰囲気によって、全体の雰囲気も変わるし。それがまた面白み、醍醐味でもある気がします。
よっしゃ。発売になったら・・・レンタル屋さんに走ろう!(爆)

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 04:53

映画は観ていないけれど、10数年前に「四季」版(市村ファントム)を、昨年「宝塚」版のミュージカルを観ました♪
英語はさっぱりなので(笑)、ロンドン版のテープだけ聴いたらどの場面かもわからないかも。

・・結局、お父さんが全ての根源だわ!というところで自分ではオチがつきました。
そんな見方をしたら、ファントムファンに怒られそう~~(逃)

投稿: さーにゃん | 2005年7月21日 (木) 08:44

ファントムがファントムになった理由というのは
ロンドン版(&四季版)では語られていないんだよねぇ。
過去になにかがあったらしい、ってのはわかるんだけど。

とにかくロンドン版は英語だし(当然じゃ)
歌詞になっているから聞き取りにくいんだけど
ところどころ「なるほどー!」って思うセリフは聞こえてくるんです。
舞台の上で1度目の殺人が起こって
支配人が観客に向かって必死で "This is an accident! Simple an accident!"(これは事故です。単純な事故です)と言っていたり
最後にファントムがクリスティーンたちに向かって
"Go now! Go now and leave me!"(行け! 私を捨てていけ!)←日本語では違う訳になっていたけど、私はこんなふうに解釈して聴いてる。(笑)
と叫ぶ場面とかね。
やっぱり原語だから伝わってくる作者や役者の意図みたいなものがあるんだな~。
そして、英語そのものが音楽の一部になっているから。

でも、映画ではきっと、もっと普通のセリフが多いんだろうなぁ、と思ってます。
映画ならではの良さってのがあるもんね、やっぱり。

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 09:12

>結局、お父さんが全ての根源だわ!

ん?
ちょっと誤解したか?
もしかして、お父さんって、クリスティーンに「音楽の天使」を教えた彼女のお父さんのこと?(爆)

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 09:13

>映画ではきっと、もっと普通のセリフが多いんだろうなぁ

いえ、ミュージカルの完全映画化なので、まともな台詞の方が少ないです。でも、歌が台詞に聞こえるくらい感情移入できるのは、映画ならではの、表情のアップやカメラワークによるものかも。

>"Go now! Go now and leave me!"

ああ、このシーン、目に焼きついてます。これ読んだだけで涙でそう。(笑)
そうそう、支配人たちが面白いですよ。さすが役者、すごく滑稽に演じておられます。そして何といっても存在感があって笑えるのはカルロッタです。

ところで「エレファントマン」って、ミュージカルにもなってたんですか?
あのね、映画でミュージカルにはないシーンというのがあるんですが、その中に私的には「エレファントマン」を想起させるシーンがあって、玲さんのカキコにドキッとしました。(^^;

投稿: みっき | 2005年7月21日 (木) 10:26

お父さんとはファントムのお父さんのことですよん。
四季版はアンドリュー・ロイド=ウェバー版だし、宝塚はアーサー・コピット版なので、構成や解釈が違うよね。宝塚版は青年エリックとしての出生の秘密や人間性などに重点が置かれていたような感じです。
地下でしか生きてこられなかった悲しみ苦しみ、屈曲した感情、その発端が最後に分かるのですわ♪

投稿: さーにゃん | 2005年7月21日 (木) 10:54

へー。ミュージカルの完全映画化だったんだ。それはすごい!
とすると、あのナンバーもあの曲も、あの歌も・・・出てくるわけね。
きゃ~、楽しみ~!

とすると、あの女性教師も出てくるわけで、そうすると彼女のファントムへの想いも当然語られるはずで・・・わくわく。 >この作品は、脇役にもなかなかのものがありますよねぇ。

一緒に四季版を観に行った友人が、しみじみ言っていたんですわ。
本当はファントムにだって彼を慕ってくれる人はいた。
だけど、彼は自分の生い立ち故に、「美しいもの」(=クリスティーン)を恋いこがれずにはいられなかったんだろう、って。
四季版では、そのあたりの女性教師の葛藤も良く描かれていたように感じました。
ロンドン版も、歌とセリフを聴く限り、やっぱりそうかな。
彼女がラウルを劇場の地下に案内する場面は秀逸です。

>地下でしか生きてこられなかった悲しみ苦しみ、屈曲した感情、その発端が最後に分かるのですわ♪

ほほ~。ほほ~。ほほ~。
とすると、「エレファントマン」に近い部分も確かにあるかも。
とはいえ、「エレファントマン」は映画版と舞台版(四季版)では、ストーリーの解釈がまったく違います。
テーマが違う。
舞台の方は・・・ものすごくシビアです。
現代社会のゆがみそのものが、エレファントマンを殺していくから。
エレファントマンは、姿はゆがんで醜くても、心は美しいままだった。(でも、社会の一員になることによって命を縮める結果になった)
ファントムは、確かに顔は醜く恐ろしいけれども、それ以上に「恐ろしいのはあなたの心のほう」(というのが、クリスティーンのセリフにあったはず)という感じですね。
その原因というものが語られたのが、宝塚版(アーサー・コビット版)だったということなのね。
ふーん。

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 11:29

>ところで「エレファントマン」って、ミュージカルにもなってたんですか?

おっと、これのレスを落としてた。
ミュージカルではなく、完全なお芝居です。
四季は普通のお芝居もやりますんで。>変な言い方だな(^_^;)

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 11:38

>さーにゃんさん

宝塚版はウェバー卿のとは違うんですね? それは見てみたかった! ファントムのおとーさんが出てくる? どんなお話か知りたいー!
でも、ヅカはハマルのが怖い。実は「エリザベート」がすごく見たかったんです。トートが美しいでしょう?(笑) 「ベルばら」を1度見てすぐハマッた人なので、大人になった今ヅカにのめりこむとハンパじゃなくなりそうで。(^^;

>玲さん

はい、バレエの女性教師のことでしょう? かなりミステリアスな感じでご登場です。衣装もよくご覧くださいね。仮面舞踏会のシーンでは、日本の着物の布地でドレスが作られてるそうです。髪型も丸髷っぽいです。

「エレファントマン」の話をすれば、またいっぱい書いてしまいそう。実在の人物だけに、ファントムとは別の意味で思いいれが深いです。内気でロマンチックなところもある、心優しい青年だったそうですね。(昔の本を持っています。) お芝居だったら見てみたかったです。これも映画版とは違うんですね?

ファントムとエレファントマンが唯一共通するのは、人から優しく触れられたことがなかったということです。

エレファントマンの本はたぶん今絶版状態なのですが、それによると、彼は主治医の病院に住まうようになってからは、幸福だったようですし、彼の最期は、彼が最も憧れた死に方だったんです。切ないです。。。

投稿: みっき | 2005年7月21日 (木) 14:01

そういや、さーにゃんに「エリザベート」のビデオ、送ってもらっていたんだよねぇ。
当時はホントに余裕がなくて観られなかったけど、今なら観られる。
今、探してみたら、ちゃんとあった。
よし、映画版「オペ怪」より先に、こっちを観るぞ。(今頃ですまん~、さーにゃん。大汗)

「エレファントマン」はね、ストーリー的には映画版も舞台版も同じなの。
描かれる青年像も同じ。
ただ、その彼をどう見るかという、周囲の考え方が違うの。
映画版は全体的に優しいです。最後のシーンも、彼が死んだことをはっきりとは描かない、ファンタジックな表現だし。
>彼の最期は、彼が最も憧れた死に方
そう、その通りなんです。
彼は普通の人間と同じになりたかった。
同じようにしてみたかった。そして、やってみた。
でも、それは彼にとっては「死」を意味していた・・・。

「エレファントマン」を演じた市村さんが、
舞台の後、ファンの質問に答えてこんなふうに語っていました。
(とある演劇鑑賞会の上演会だったので、こういうスペシャルサービスの時間があったんです。)
「エレファントマン」は人のすべての価値観をことごとく否定していくような作品だ。それに対して我々は、「それでも自分はこれを信じる」というようなものを持って、それを信じて生きていくしかないんだろう、
って。
ものすごーく深いものを感じました。

20年も昔の話ですが。(笑)

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月21日 (木) 14:39

宝塚版は、エリックの父=オペラ座の前支配人(キャリエール)で、若かかりし頃オペラ座の踊り子と不倫の末に産まれた子がエリック、顔は生まれつきという設定です。
それゆえキャリエールは息子を表舞台には出せず、オペラ座の地下で育てたということ。

「あなたが不倫しなきゃ、こんなことにはならなかったのよ!」(爆)

>「美しいもの」(=クリスティーン)を恋いこがれずにはいられなかったんだろう、って。
というよりも、醜い顔でも可愛いと言って愛してくれた母の面影をクリスティーンに求めていたと解釈しました。
なにせ「宝塚」ですから、そこに愛がなくちゃいけないんですよ(笑)

お!エリザベートまで話題が広がりましたね!
良いよぉ~脚本も音楽もハマります!宝塚版のみならず、東宝版も良いです!・・と、囁いてみる(悪魔)
私なりの感想は「お宝日記」に載せてますから、よろしければどうぞm(__)m

投稿: さーにゃん | 2005年7月21日 (木) 22:36

>さーにゃんさん

訪問させていただきました。m(_ _)m ペコリ

誘惑の甘い罠にかかりそうです。 (^^;ゞ

そうだ、そうだ、宝塚版と東宝版がありましたね、「エリザベート」。内○トート、山○トート、どちらもステキなトート♪ それに男役時代からうって変わって美しい一路さんのエリザベート、これ行きたかったんです~。

ところで、「オペ怪」に話を戻して、・・・と。

>「あなたが不倫しなきゃ、こんなことにはならなかったのよ!」(爆)

ははぁ、なるほど。それは、おとーさんが悪い!(笑) オペラ座の支配人が踊り子さんに手を出してはいけないでしょうに。それにしても奇抜な設定ですね。想像もできませんでした。

>醜い顔でも可愛いと言って愛してくれた母の面影

これも原作、ミュージカルと違う設定ですね。「母が嘆き悲しんで、私に最初に与えたのは仮面だった」というものでしたが、ファントムは同じでも設定が違うと解釈が変わるでしょうね。古い「オペ怪」の映画は、ホラーでしたし。

>なにせ「宝塚」ですから、そこに愛がなくちゃいけないんですよ(笑)

納得です。(笑) 清く、正しく、美しく・・・すみれの花~咲くころ~と思わず歌ってしまいそう。(某百貨店の開店のメロディでもありますが。ふふふ。)

>玲さん

「エレファントマン」の芝居で、メリックの死の場面があるんですか? それは切ない。。。

>人のすべての価値観をことごとく否定していくような作品だ

どんな中身なんだろう? ものすごく興味が湧いてきましたが。
映画も昔見てショックを受けたんですが、その後、本を読んだら、映画の内容はすっかり忘れてしまって。(^^ゞ 本の方がより一層切ないショックを受けましたから。

あー、もうダメ。何でもかんでもハマる悪い癖が・・・。

投稿: みっき | 2005年7月22日 (金) 00:31

コメントが盛り上がる~♪
ホントにブログをやっていたんだなぁ、と実感してます。(爆)

>>醜い顔でも可愛いと言って愛してくれた母の面影
>これも原作、ミュージカルと違う設定ですね。「母が嘆き悲しんで、私に最初に与えたのは仮面だった」というものでしたが

うん、私もこっちの設定を覚えていた。
最後にファントムがクリスティーンを行かせる場面も
あれは「愛」故だろうか? と考えている。
むしろ、彼の「プライド」がさせたことじゃないかなぁ、とか。
もちろん「愛」もあるんだろうけど
ファントムをあの日まで生きながらえさせていたのは
屈折しながらも彼の中に脈々と養われていたプライドだった、という気がするから。
実際、すごく誇り高い人物に描かれていたものね。ウェーバー版では。
映画でもそんなふうに描かれてるかしら?

屈折した愛情と憎悪と純粋さとプライド・・・
このへんがファントムの魅力かなぁ、やっぱり。(笑)

>「エレファントマン」の芝居で、メリックの死の場面があるんですか? それは切ない。。。

もろにあります。非常に象徴的に。
1人の純粋な青年が、社会に殺されていく場面だから。

>>人のすべての価値観をことごとく否定していくような作品だ
>どんな中身なんだろう? ものすごく興味が湧いてきましたが。

今になって思い出してみれば、そう奇抜というものでもないかもしれません。
だって、この現代社会が「病んで歪んでいる」ことは、もう大部分の日本人が気がついてしまっていることだから。
当時はね、まだそんな意識はなかったですよ。
社会が明るくて前向きで、意気揚々未来はバラ色。(爆)
バブルがはじけちゃう以前の話ですから。
そんな時代に「我々の社会こそが歪んでいる。それを表しているのがエレファントマンだ」と突きつけてくる作品だったんです。
とはいえ、非常に奥の深いお芝居だったし
今思い出しても、やっぱり考えさせられることがたくさんありますけどね。

それだけに、映画版のほうは、見ていてホッとした覚えがあります。
原作は読んだことない。読んだらまた別の感動をするんだろうなぁ。

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月22日 (金) 05:15

>コメントが盛り上がる~♪

すみませ~ん。書いたら止まらなくなっちゃった。 (^^;;
「エリザベート」を出したのは、クリスティーヌが「Think of me」を歌ったときの衣装が、まさにエリザベートだったからです。撮影当初17才の彼女、可愛いし、あの若さでこんな声がと思うほどキレイな歌声です。

>すごく誇り高い人物に描かれていたものね。ウェーバー版では。
>映画でもそんなふうに描かれてるかしら?

ウェバー卿も大部分製作に関わってますから、期待を裏切ることはないはずですよん。ただ監督の意向も反映されてるので、微妙な差が解釈の違いをうむかもしれませんけど。それとミュージカルにはないシーンも差し挟まれてます。ファントムがオペラ座に棲むことになった訳とか。

>最後にファントムがクリスティーンを行かせる場面

解釈は人それぞれ違うみたいですね。私が思い浮かぶ理由はいくつかあるんですが、「愛」もそう、「プライド」もそう。で、ラストで示された彼女の勇気が彼の心を変えた、そして恋に走りすぎた自分の愚かしさに気づいた、長年の「声」での付き合いからいつのまにか大人の女性に成長していた彼女の心に気づいた(もう自分の導き通りには彼女を動かせないということも)、そういうことがいちどきにファントムの内面を揺さぶったのではないかと。映画を見たかぎりではそんな風に感じました。

映画のファントムはほんとに表情豊かです。悲しいときは思いっきり悲しい顔をしてますしね。なんか、母性本能をくすぐられますが(笑)、ミュージカルで演じられたファントムはきっともっと神秘的な存在なんでしょうね。でも、映画のラウルもいい奴ですよ。陽のあたる住人(ラウル)と陰にひそむ住人(ファントム)の対比が映画では色濃く出てます。

投稿: みっき | 2005年7月22日 (金) 14:08

>そういうことがいちどきにファントムの内面を揺さぶったのではないかと。映画を見たかぎりではそんな風に感じました。

ん~、これはもう、何が何でも映画版を観なくてはー!
あ、でもその前に「エリザベート」ね。(爆)

>ミュージカルで演じられたファントムはきっともっと神秘的な存在なんでしょうね。

神秘的というか、非常に屈折したキャラクターですね。
陽のラウルに陰のファントム。確かに。
ファントムの方に惹かれてしまうのが、我ながらなんともねぇ~。
だって、陽のほうが人に好かれるのは決まっているから
そのぶん、ちょっとつまらない。(笑) >ひねくれ者
ただ、映画で観ると、たぶんまた違うのだわ。

投稿: 朝倉玲 | 2005年7月22日 (金) 19:39

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