2009年10月20日 (火)

オリオン座流星群

 昨日、オリオン座流星群を見ようとベランダから夜空を眺めました。

 オリオン座は夜11時頃には東の空の中ほどに上がっていて、「三つ星」が縦一列に並んでいるのが目印です。
 今回の流星群の放射点(流星が飛び出してくる場所)は、オリオン座の左肩にある一等星ベテルギウスの左脇。15分くらい眺めている間に、2つほど流れました。ほんの一瞬だったので、「あれっ? 今のそう?」と思ってしまいましたが、飛び出してきたポイントから見て、間違いはないと思います。
 ついでに、ペルセウス座あたりから流れてきた、明るくて大きな流星も見られました。綺麗だったな~ ミ☆

 極大(流星が一番たくさん見える日)は21日。
 流星群は明け方のほうが数多く観測できるので、今朝の5時にも空を見たのですが、白くもやがかかっていて全然ダメでした。
 今夜も晴れたらまた見てみようと思います。


☆アストロアーツ
 「2009年10月21日オリオン座流星群が極大」

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2009/200910/1021/index-j.shtml

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2009年10月16日 (金)

平原綾香「マイ・クラシックス!」

My_cla

 昨日の新聞の芸能欄に、平原綾香さんのインタビュー記事が載っていました。
 彼女がクラシックの名曲に日本語の歌詞をつけて歌ったアルバム、「マイ・クラシックス!」のことを語っています。

 実は、このアルバム、私は9月初めに買いました。もう1カ月以上になるのだけれど、ほとんど毎日、繰り返し聴いているのに、まだ飽きません。平原さんのこれまでのアルバムも、かなり長期間聴き続けられたのですが、この「マイ・クラシックス!」はその中でもダントツです。彼女の歌唱力に加えて、クラシックの名曲そのものが持つ力というものが大きいのだろうなぁ、と思います。
 あの「ジュピター」も、去年大ヒットしたドラマ「風のガーデン」の主題歌「ノクターン」も、元々はクラシックで、どちらもこのアルバムに収録されています。浅田真央ちゃんが今回のGPのショートプログラムで使う「仮面舞踏会」も入っています。テレビのニュースでこの曲に合わせて滑る真央ちゃんを見るたびに、とびきり嬉しい気持ちになります。クラシックというと、とっつきにくいと考える人も多いけれど、実際にはとても身近で親しみのあるものがたくさんあるのですよね。

 インタビューによると、平原さんはずっとこういうアルバムを作りたかったのだとか。それも、できれば全6作のシリーズ化にしたいのだそうです。略して「マイクラ・ワン」「マイクラ・トゥー」……「マイクラ・シックス」。マイ・クラシックス!?(笑)

 ダジャレも楽しいけれど、なにより、本当にシリーズで出てほしいアルバムです。
 平原さん、がんばってくださいね~。
 楽しみです♪


 ☆平原綾香 「マイ・クラシックス!」(アマゾン内のページに飛びます)
 

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2009年10月11日 (日)

モンスター・マンチ

 昨日は昇平と福島に出かけました。駅ビルの輸入食料品店をのぞいて見つけたのが、「モンスター・マンチ」というポテトスナック。
 10月と言えばハロウィンですからね~。かわいくて、思わず買ってしまいました。
 チーズ味と言うけれど、日本のスナックのようには味は濃くなかったです。ノンフライかな? 非常にあっさりした味でした。ポーランド製。
 日本では本当の意味でのハロウィンはやらないけれど、年々、このお祭りの楽しい雰囲気だけは、日本の中に浸透してきているような気がします。


10oct00

10oct02a

写真上:モンスターマンチの袋、隣に直径3センチのクルミを置いてみました。
写真下:スナック拡大写真  かわいいな~♪

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2009年10月 4日 (日)

公園散歩便り・89

 気がつけば、ここを一ヵ月以上も更新していませんでした。
 ブログをたくさん抱えていると、こう言うことが起こります。(^_^;)
 整理して絞り込めばいいんでしょうけど、それぞれのブログにテーマがあるものだから、なかなかそうも行かなくて……。


 さて、先週の日曜日に公園へ散歩に行ったときの写真です。
 秋の景色があちこちで見られました。
 順不同に貼っていきます。


Tsuta

 ツタ。……これはまだ秋じゃなかった。(苦笑)


Batoukannon

 馬頭観音の石碑。


Higanbana1

 ヒガンバナ。


Higanbana2

 ヒガンバナを上から。


Mi1


Mi2

 色づいた木の実たち。


Ochiba

 「ちょっと。私も写真に撮ってよ」と落ち葉から話しかけられました。


Kihana

 名前のわからない花にも呼ばれました。(笑)


Sora

 青い空――!
 東北は秋たけなわです。

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2009年8月26日 (水)

大安場古墳(おおやすばこふん)

 私の実家がある福島県郡山市で、本格的な古墳が発掘され、史跡公園として整備されたと聞いて、夏休みに実家の父に連れていってもらいました。

Ooyasuba_kohun3


 古墳の名前は「大安場古墳(おおやすばこふん)
 平成3年度に、郡山市の東の郊外で、古墳らしい遺構が発見され、平成7年度から測量調査を実施して、古墳時代前期の大型古墳と確認、平成8年度から発掘調査をしたところ、腕輪型石製品や埋葬品、遺体を埋葬した石棺などが次々出土してきたそうです。
 平成12年度には国史跡に指定、平成17年度からは史跡整備が始まって、平成21年(つまり今年)の4月4日に、「大安場史跡公園」としてオープンした――というのが、これまでの経緯です。(以上、「大安場史跡公園ガイドブック」から)


Ooyasuba_kohun

 おわかりになるでしょうか? 前方後方墳と呼ばれる、大小の四角を二つつなげたような形の1号墳と、小さな円形の2号墳があります。2号墳は直径15メートルほどですが、1号墳は全長が83メートル、古墳の上に実際に登っていくこともできます。(2号墳の上にも登れます)
 1号墳は今から1,600年ほど前、2号墳は1,500年ほど前のもので、整備されていませんが、2号墳の近くにはあと4つほど同じような円墳があるそうです。1号墳は前方後方墳としては、東北最大だそうです。


Ooyasuba_kohun5

 これは発掘整備される前の古墳の様子を写した写真。古墳だとわかる前は、全体を木がおおっていたはずです。普通の里山だと思われていたのですね。実際、私も、そんなところに古墳があったなんて、まったく知りませんでした。


Ooyasuba_kohun4

 これは入口から古墳を見上げたところ。すぐ隣に、ガイダンス施設もあります。


 実際に1号墳に登ってみました。もちろん、古墳の中に入ることはできませんが、頂上に石を敷き詰めて、「この下にこんなふうに石棺がありましたよ」「その中にこんな埋葬品がありましたよ」「遺体はこの場所にこんなふうに安置してありましたよ」というのが、ラインや復元品でわかりやすく再現してあります。そこの上を歩くのもさわるのも自由。そこで、昇平に実際に遺体にあった場所に寝てもらいました。

Ooyasuba_kohun2


 こんな大きな古墳を造るくらいですから、この地方を治めていた有力な豪族が安置されたはずだし、当然大人の男性だったはずです。でも、昇平が寝てみたら、昇平の方がたっぷり10センチは大きかったです。昇平は身長170センチ弱ですから、埋葬されていた人物は身長160センチ足らずということになります。古代人は小柄だったんですね。
 復元品には、腕輪の他に、鉄製の剣や槍、鉄斧などもありました。実際にあった場所に埋め込むように置かれているのが、とても面白いです。

Udewa

Yari_tachi


 古墳の下にあるガイダンス施設は、あまり広くはありませんが、古墳時代の歴史をいろいろな形で体験することができます。


Jomonsiki_doki

 持ち上げて重さや手触りを確かめられる縄文式土器。本物です。ちなみに、持って確かめられる弥生式土器もありました。どちらも意外なくらい軽くて、もろい感じがしました。今の陶器のように高温では焼けないから、焼きが甘いんですね。


Ishizara

 古代人がドングリや栗、トチの実などを粉にした石皿と磨石(すりいし)。これも本物の出土品。昇平が体験してみました。

Ishizara2


 壁画を元に復元した古墳時代の人たちの衣装。儀式などの際に着た特別な服だろう、とのことです。

Kohunjidai_huku


 この他にも、もっといろいろな出土品、展示品があったのですが、とても紹介しきれないので、興味のある方は実際に行ってみてください。


 このガイダンス施設では、さまざまな体験活動もできます。
 縄文式土器を作って、外にある野焼き体験場で焼いてみる「土器作り」、石を研いて作る「勾玉(まがたま)作り」、他にも「火おこし体験」、土器の模様を写し取る「拓本」、昔の人が使った石器の切れ味を体験する「石器で切り絵」……などなど。
 私たちが見に行ったときにも、ちょうど勾玉作りの体験学習をやっていました。親子が水の中で石を研いで、世界で一つだけの自分の勾玉を作っていました。私もやりたかったのですが、時間がなくて今回はパス。次に行ったときには、絶対にやるぞ~!!!
 ちょうど貝合わせが体験できるようになっていたので、昇平が試してみました。(これは古墳時代よりもっとずっと後の時代の遊びですけれどね)

Kaiawase


 また、屋外には、先の野焼き場の他に、アスレチック遊具や、弥生式土器の形をした釜が並ぶ煮炊き体験場(バーベキューや芋煮会もできそう)などもありました。

 これだけ本格的で、しかも体験型の施設ですから、学校などでも社会科の学習に利用しているようで、8月1日にはガイダンス施設の入館者が5万人を越えたそうです。わずか4カ月でこの人数というのは、なかなかだと思います。

 故郷で思いがけなく発見・復元された本格的古墳。
 ぜひたくさんの人に実際に訪れて体験してもらいたいなぁ、と思ったのでした。


☆詳しい情報、アクセスマップなどはこちら。
   ↓
 大安場史跡公園前面オープン (郡山市のウェブサイトにリンクしてあります)

 

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